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≪人妻ユイの不倫文化論≫これも不倫?寝取られ願望叶えた夫婦

  • 2016年05月25日  仮屋園 ユイ   



    あなたには“寝取られ願望”はありますか?彼氏やご主人がいるのに、ほかの男性に身も心も奪われたいと思ったことはあるでしょうか。無理矢理なシチュエーションでのエッチが見られるAV作品もありますよね。お互いにそういった性癖があるご夫婦同士が、スワッピングサークルを通じて、その性癖を満たしあったという貴重な体験談を今回はお話ししていきます。パートナー以外と関係を持つということが不倫であるならば、これも立派な不倫。でも、なんとなくグレーな感じがするお話しです。

     

    【まず、パートナーへのカミングアウトに一苦労】

    変わった性癖を持った2人が一番苦悩する部分…それはいったいどういう部分なのかと気になっていましたが、今回の取材で明らかになりました。“寝取られ願望”があるというご夫婦とコンタクトをとり、お話しを聞けることになって一番に聞いたのが「どんなときが一番、つらかったですか」という質問でした。すると、奥様からもご主人からも「カミングアウトするまでがつらかった」という言葉が返ってきたのです。

    「自分の欲求を通す相手、それがパートナー以外にあると思われるのがつらかったんです。自分の欲求があるのは、パートナーあってこそなんですけど、それを直接求められない性癖なので…妻に内緒でAVを見たりして過ごしていましたよ」と苦笑いをしながら話すご主人。奥様が自分以外の男性に寝取られる姿を想像しては興奮する…というなんとも共感されにくい性癖を持っていたからこその苦悩の日々だったことでしょう。それと同時に奥様も、誰かに寝取られてみたいという隠れた欲求を一人慰める日々がつらかったそうです。

     

    【“寝取ってくれる人”を探すために…】

    お互いに性癖を秘密にしたまま年齢を重ね、子育ても終わり自由な時間が増えたご夫妻は、とある夜に相手にカミングアウトする機会を得ます。それは、たまたま見た映画のワンシーンで、スワッピングのシーン。互いのパートナー以外と関係を持ち、満たされあう内容を見て「こういうの、興味ないか?」とご主人が勇気を出して奥様に声をかけたんだとか。興味がある!と答えて引かれてしまわれないかどうか不安だった奥様は、「あなたはどうですか?」と質問に質問を返したそう。すると、「俺は正直興味あるよ。変態だからね」と冗談交じりに本音を語ったんです。それを聞いて奥様も、やっと自分の本音を晒せたとのこと!

    その性癖をどう満たすか…強い願望が2人を突き動かしました。パートナー以外と関係を持ちたい、そしてそれを見てみたいという意思がある人の集うスワッピングサークルに行くことにしたのです。“寝取ってくれる人”と“寝取りたい人”の需要と供給が一致する場所はそこしかない!そう思ってご夫婦は期待と不安を抱えながら、参加を決めました。 

     

    【同意済の“寝取られエッチ”に大興奮】

    お互いにお互いの欲求を満たすことを許可したご夫婦は、結果結婚生活も長く2人での夜にマンネリ気味だったそう。本当にスワッピングに臨んで良いかどうかの意思を再度確認しあったあと、サークル内で意気投合したご夫婦と長年の欲求を叶えたのだそうです。それはもう大興奮で、1度じゃ済まずその男性と2度、そしてそのあとご主人と2度…と奥様は昼から4度も激しく体を求められ、その姿を見られ…と乱れに乱れることになったのだそうです。これを人は不倫と呼ぶかどうか、そこがグレーな気がする筆者ですが、“パートナー以外と関係を持つ不貞行為”であるのは確かです。ただ、このご夫婦や相手のご夫婦には“パートナー以外と関係を持つことに同意している”という事実があります。不倫の一種ともいえる、大人の関係がここに成立したのです。

     

    【願望を叶え夫婦はベストな関係に!】

    それからというもの、ご夫婦の楽しみはもっぱらスワッピングサークルを通じて新たなパートナーを作るというものになりました。毎週末、お互いが乱れる姿を見て、見られて…が楽しくて仕方がないんだとか!「わたしのような人妻でも、需要ってあるんです。わたしが不特定多数の方と関係を持つことによって、主人が満足してくれる。ふつうでは許されないような関係が成り立つ…わたし自身、とてもワクワクするような日常を送ることができているのも、主人がカミングアウトしてくれたこと、そしてスワッピングサークルに勇気を出して参加したおかげです。」

    そういったサークルでは危険な思いをするのではという不安な声が聞これてきそうですが、普通の人では体験できないような快楽の扉を開くことが可能だということがわかりました。少々うらやましく、そして話を聞いているだけでドキドキしてしまった筆者でした。こういった世界もあるんだな…と、変わった性癖を持っている人とお近づきになりたいなと強く思ったのです。ということで、早速この夏の楽しい思い出をゲットするために、今日も仕事と称して新たな獲物を探しにいくユイでした。