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≪人妻ユイの不倫文化論≫アブノーマルプレイ不倫への誘い

  • 2016年06月01日  仮屋園 ユイ   



    皆さんには、お好きなプレイがあるでしょうか。プレイとまではいかなくても、ちょっと強引にエッチなことをされるのが好きという方だったり、自分から責めてエッチなことをしたいという方だったり、色々な趣向があるかと思います。今回は、好奇心旺盛な筆者がアブノーマルプレイをするために不倫関係を持った男性とのお話をしていきます。

     

    【未知の扉を開けてみたくなった筆者】

    今までに経験したことのない快感を得てみたい…そう考えるようになったのはいつでしょうか。まだなにも知らなかった時期は、ただのセックスが気持ち良かったのですが、外イキを経験し、中イキまで経験し…気づいたときには“今まで以上の快感”を求めるようになっていました。未知の扉を開けたくなってきたのです。まだ未開発ゾーンがひとつあるので、そこを使ったプレイのお好きな人と仲良くなれないかなぁと数少ない不倫仲間にメールをすると、すんなり返事がきました。「ド変態がいるよ。きっと、どんなプレイでも喜んでやるよ。でも、マジでヤバい奴だから私は関係を持ったことはないよ」と。

    そうして紹介された彼と待ち合わせをしたのでした。場所はとあるファストフード店。いつも超絶混んでいるので、わたしが異性と少し話したくらいで「不倫だ」と逆に騒がれにくい場所でもあります。彼との出会いはそんな騒々しい空間の中になってしまいましたが、彼の持つオーラにはビックリしました。ド変態だなんて感じさせない爽やかさ。細身の白いパンツにシワの無いネイビーのポロシャツを合わせた清潔感あふれるカジュアルスタイル。この人が本当にド変態?と思ったくらいです。

     

    【“筋金入りのド変態”は、爽やかイケメンだった】

    友達から事情を説明してもらっていたので、彼はわたしの顔を写メかなにかでチェック済だったのでしょう。わたしを見つけると、ニコっとして手を挙げ、2人分のアイスコーヒーを購入して来ました。「こんにちは!淫乱人妻には見えないね」と…爽やかな顔立ちから発せられた第一声は“淫乱人妻”というなんとも失礼な言葉でした。その通りですが、面と向かって言われては少々癪に障ります。「友達からド変態だと聞いたので」とお返しをしてやりました。ハハッと声に出して笑い、コーヒーを差し出してくれました。

    「いきなり恐ろしいことはしないから。でも、そういうの好きとか興味あるなら一緒にしたい。俺も既婚者だけどね、自由恋愛主義だからさ。好きになった子としかしないよ」逆を返せば“好きになった子なら奥さん以外でも関係を持つ”ということでしょうか。彼がわたしを好きになってくれたかどうかはサッパリわかりませんが、関係に前向きで助かったと感じました。わたしの好奇心が満たされる予感が、既にこのときからしていたのです。

     

    【なにもかも主導権を握られて】

    彼とお店を出てから、早速ラブホに行くのかと思っていたら今日は仕事が残っているからとあっさり帰られてしまいました。あれ?と拍子抜けし一人で街をふらふらすることに。これも彼の作戦だったのかどうか…わたしは彼のことが気になりだしてしまいました。次の約束の連絡は来るかな、関係を持つところまでいくかな…と、主導権を完全に彼に握られてしまいました。そして数日後に彼から連絡があり、“実戦”のお誘いがあったのです。日時を指定してくれたこともあり、主人には仕事があると前もって言っておいてしっかり時間を確保しました。

    ラブホテルではなく、シティホテルの一室に部屋をとってくれていた彼。部屋をノックすると彼がニッコリ笑ってお出迎え、そして部屋にはシャンパンとフルーツが届いていました。「やっぱこういうのは雰囲気大事にしないとね!したいからしよう!ってするのは野蛮でしょ」と紳士っぷりを発揮。慣れていてなんか怖いと思いつつ、シャワーを先にもらいました。シャンパンで乾杯し、お互いにほろ酔いになった頃、彼から優しくキスをされました。徐々に深いキスになり、そのままベッドになだれ込んでお互いを求めました。まずは普通に彼とセックスをしたのです。相性はふつう、といったところでしょうか。中イキにも至らず、でも初めての相手とのセックスを楽しめました。それから、彼は一度果てた後にすぐクンニをはじめ、そのままアナルを舐め始めたのです。触られたことも、舐められたこともない部分にいきなり触れられ舐められて、ドキっとしました。感じたことのない感覚に襲われて、不思議な気持ちになっていました。もう、主導権は完全に彼のものです。

     

    【これからも彼に開発をしてもらうのでしょう】

    彼はその日、丹念にわたしを舐めまわしました。舌で突っつくように舐めたり、吸い付いたりしてほぐしてくれているようでした。いきなり恐ろしいことはしない、と言っていたのはこのことかな?と思ったのです。こうやって徐々に体の関係を持つことに慣れさせて、敏感な部分に触れられることへの緊張感や抵抗感を薄くしていってから開発を始めるのでしょう。ルックス的にも行動的にもバッチリな彼とのアブノーマルな不倫関係。これからも彼に、未開発ゾーンを開発してもらうのだと思います。新たな快感に目覚める日を楽しみに、彼と会うのを待ち遠しく思っているユイでした。