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≪人妻ユイの不倫文化論≫不倫妻は旅行先での出会いに期待している!

  • 2015年02月25日  仮屋園 ユイ   



    不倫って、どういったところで始まるの?と疑問をもっている方も少なくないと思います。実はわたし、出かけたときに不倫という名の恋に落ちることが多数あるんです。そういった地元ではない“アウェイ”での出会いにドキドキする感覚を今回はご紹介していきますね。

     

    【人妻だって、心ときめく出会いがしたい!】

    結婚していれば、毎日家事に育児に仕事…普段の生活の中での出会いといえば、職場の同僚や上司、部下といった程度だけでしょうか。目新しい異性と出会うキッカケが無いのが人妻ライフの現状。街中で異性と出会い少し仲良く話をしても、左手の薬指を見られてしまえば恋へ発展することもほとんどありません。でも、本当に些細な出来事をチャンスに変えて、わたしは出会いを楽しんでいます。それが、旅行です。

    もちろん家族で旅行するわけですから、主人がいますし子供も連れています。日中の出会いの機会はゼロとっても過言ではありません。わたしが期待しているのは夜です。わたしはよく「温泉にゆっくり入りたいな…」と、日本人らしいことを言って旅行に連れてってと頼んでいるのですが、旅行の宿泊先を温泉旅館にすることで、出会いの確率がグンとアップするのです。どうしてかというと、温泉にゆっくり浸かりに行けるのは、子供を寝かせたあとだけだからです。

    部屋に子供だけ残して夫婦で温泉へ行くなんて出来ませんから、必然的にわたしか主人のどちらかが部屋に残って子供を見ることになります。「温泉入って来るね」と主人に留守番を頼むことで、夜に旅先で一人の女性として開放されるわけです。なんて良いアイデアなのでしょうか!…というか、とにかくわたしは出会いに貪欲。こういった時間帯には似たような境遇の人が必ず居ます。逆パターンで、奥さんに部屋の留守を頼みお風呂に入ってくると出かけた世のご主人様達も、若干の解放感と共にお風呂のあるフロアに訪れるのです。わたしの狙いはまさにそこ。そんなご主人様にさりげなく声をかけ、親しくなっちゃいます。

     

    【旅先でのフリーな時間に、勝負!】

    それだけで、本当に不倫までつなげられるの?なんて思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこは不倫人妻日本代表なわたしですから、ちゃんとお互いの連絡先を交換できるまでの会話の持って行き方もバッチリ習得済なんです。まずは、ターゲットに絞った方を見つめることから始めましょう。なんとなく相手が、「俺、見られているな」と相手が感じているようならここで声をかけるのですが、これは無難でかつ返事をしなければいけないような言葉が良いでしょう。たとえば、「素敵な旅館ですよね。」と同意を求めるような疑問文だと、相手も「そうですね。」と返すほかありません。相手の返事を聞いたときに、ニッコリと最高の笑顔を振りまくのがポイント。女性は笑顔がイチバン。涙が武器だなんて古い古い!わたしは、悪びれることもなく全力の笑顔で相手を落としちゃいます。

    そうして挨拶程度に声をかけたところで今度は、自分の来た場所を絡めながら会話に持って行くのです。たとえば「わたしは神戸から来たので、こっちは寒くって驚きました…寒くないですか?」といったような感じです。そうすると自然に相手は“自分は●●から来たので寒くないですよ”などといったように、自然とどこから来たのかを確認することが出来ちゃうんですよね。ここまでくればあとは簡単。相手の来た場所について無知であることをアピールして、「今度そっち方面にも旅行したいと思ってたんですよ…どういったところがオススメですか?」なんて話がドンドン盛り上がります。そうして、話が盛り上がったところで、「あまり長くいると家族が心配するので…と、連絡先を交換しませんか?今度、色々とメールでオススメの場所を詳しく教えてください!」とわたしはストレートにお願いしています。頼られると断れないのは男の性。有難いことに、ここまで話し込んで逃した男性は今のところいません。勝率10割!

     

    【旅行のたびに、期待に胸を膨らませています】

    旅先で会ったということは、お互いに違う遠い場所に住んでいることが確定しています。なにか面倒が起こったときも、距離があれば連絡先を消してしまうだけで簡単に関係を切ることが出来るという不倫のしやすさがあるんです。そして、相手の住んでいる地方に出かける機会を得たときにはなんとなくドキドキすることができちゃいます。「あの人はこの町で暮らしているんだ…」と、また次に会えるのがいつになるかもわからなくても、電話やメールで盛り上がれるんですよね。

    旅先での出会い、それは退屈な人妻ライフの中で最高に刺激的な時間を送ることができる至福の瞬間。わたしはいつも、旅行に行くときには日中は妻として家族と目一杯楽しみ、夜の数時間はひとりの女性として楽しんでいます。そういったオン・オフのスイッチの切り替えが心地よく、病みつきになってしまうんですよね。皆さんも、出先でわたしのような不倫妻を見かけたらそのときは…自分の本能のままに、動いてみてくださいね!