TOP > イククルコラム > ≪人妻ユイの不倫文化論≫出会いの春、PTAで不倫仲に…

≪人妻ユイの不倫文化論≫出会いの春、PTAで不倫仲に…

  • 2015年05月06日  仮屋園 ユイ   



    人妻にとっては、目くるめく恋の季節…春。不倫が大好物なわたしですが、まだまだ子供が小さいためにPTAというものに参加したことがありませんでした。今回は、そんな子供の社会うぃ通じて大人がイケナイ関係に陥ってしまったというお話しを、貴重なわたしの不倫友達から聞いたのでお話ししていこうと思います。

     

    【出会いは、入園式。女性主導のPTAに積極的に参加する男性が】

    わたしよりも更に不倫肯定派の大変珍しい人種の友人は、幼稚園の入園式で気になる男性と出会ったそうです。我が子の喜ばしい入園の日に、余所様のご主人を見ているなんてなんて不謹慎な!と思うんですが、そこはさすが不倫妻!と言っておきましょうかね。どこが素敵だったのかと聞くと、ズバリ「顔」だそうで…人妻って普段から異性と接する機会がほとんど無いですから、大人の男女が集まる場というのは無意識のうちに期待してしまうそうです。実はわたしも同じで、ついつい男性を見てしまいます。PTAに参加している保護者は大抵が女親にも関わらず、そこの家庭はご主人が参加していたそうです。現代社会に多い“共働き家庭”ですね。仕事に家事に育児にと大忙しの家庭こそ、不倫の狙い目だと友人は言っていましたが、わたしもそう思います。

    奥様が日中はバリバリお仕事をなさっているという情報を掴みさえしてしまえば、平日の日中は遊び放題、ということ。どんな悪さをしてもバレないという自信になります。わたし達のような不倫妻にとって、共働き家庭は大歓迎。バレにくく、生活リズムを熟知しているというのは不倫において大きなメリットといえますからね。

    更に、女性が多く参加する話し合いに参加している男親というのは、家庭内で仕事を優先するのが奥様ということから、家庭の主権を握っているのは奥様で、そんな家庭で仕事も家事も雑用もさせられているご主人という印象を受けます。それほど忙しい女性が奥様なのですから、ご主人の浮気を疑うヒマさえないのでは…と思うんですよね。女って、自分自身の生活が充実して満ち足りているときってパートナーを疑うことさえしません。自分のことが上手くいってない時が要注意。ですので、仕事をバリバリしていそうな奥様をお持ちで、子供のことにも積極的、さらにイケメン…となれば、それはお近づきになりたい!と思ってしまっても仕方がないでしょう。

     

    【お迎えメンバーは大体一緒。毎日会える、そこがミソ】

    友人がいうには、子供のお迎えというのも大きな魅力だとか。

    「大抵毎日、決められた同じくらいの時間に迎えに行くから、会いたい彼にも毎日会える。待っている間に少し、世間話をしたくらいにして…ちょっとずつ心の距離を詰めていく。そして仲良く親同士が話していると、子供同士も仲良くなったりするんだよね!そしたらもう、こっちのもんだよ。」

    お…恐ろしい執念。掴みたい恋のためにはなにもかも利用する…本当に欲望に忠実な友人です。彼女のその悪びれない素振りが、叱る意欲まで失せさせます。

    お迎えのメンバーというのは、大抵毎日一緒です。そのなかで、PTA役員が同じになった方と居合わせたなら、会話をするのも不自然ではありません。むしろ自然な流れといえますよね。そんなPTA役員という共通点を作って、少しずつ仲を深めていくというのです。心理学に“単純接触効果”というものがあります。毎日顔を会わせる人に対して、自然と好意を抱いていくということです。不倫の圧倒的多数を占める“職場での異性との不貞行為”というのもまさにそれが理由のひとつだと思うんです。お迎えのたびに会って話すことができる…それは2人が男と女の関係になるための大きなプラス要素。毎日子供のお迎えの度にイケメンと会って話せるというのは、確かに少し羨ましくもあります。

     

    【役員を理由に堂々と会えるのが強み!】

    幼稚園のPTAが中心になって企画、開催するのがバザー…いわゆるお祭りです。年に一度のその日のために、担当することになった役員の皆さんは様々な仕事を担当することになるそうです。そこで友人のとった作戦は、リーフレット作りをそのイケメンご主人とやる!ということでした。当日の担当する仕事が減る変わりに、前もってお祭り会場の見取り図や紹介などを記載したものを作るんだとか。その作業をするためなら自宅に招いてもなんの違和感も無く、作成するのにパソコン等用いる場合にはむしろどちらかの自宅に上がりこまなければ効率的ではないと思います。PTA役員になって、こういう仕事を担当することになった…そんな言い訳を堂々と使うことができるのです。

    作業と称して自宅で会い、段々と深い仲になったそのイケメンご主人とは、PTAの任期が終わった今でも関係が続いているそうです。仕事に夢中な奥様に、少々嫌気が差しているようで、女性的な彼女と会うことで、自分を男として自信が持てるようになったというのです。出来すぎる奥様を持ったご主人は、育児に家事に仕事にときちんと参加する人であればあるほど、自分の中の男の部分に自信が無くなっていくのかもしれません。本来ならば女性主導で進むべきところを男性がするというのは、世間からは「イクメンで素敵」なんて褒められますが実際のところ“ただ良いように使われているだけか?俺”という感覚になるのでしょう。一生懸命仕事をしている女性の方は、ご主人の男の部分をしっかり見ておかないと…わたしやわたしの友人のような悪い女に目を付けられてしまうかもしれませんのでご注意を。