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≪人妻ユイの不倫文化論≫秘密を守り抜くための3つの鉄則

  • 2014年09月10日  仮屋園 ユイ   



    不倫…それは大人だけが経験することのできる秘密の恋。その秘密が破られてしまったら、たくさんの人を傷つけることになってしまいますよね。今回は、絶対にバレない不倫をするために、日頃私が心掛けている3つの鉄則についてお話しをしますね。

     

    【1、服装を普段と変えないこと】

    誰だって、好きな人が出来るとオシャレをしたくなります。相手に少しでも自分を良く見せたい…相手にオシャレな人だと思われたい…そう思って、いつもよりデートの日は普段よりオシャレになる人が多いです。普通の恋なら、大いに結構。美的センスを磨きながら、デートを重ね自分磨きをしていくことは、とても素敵なことです。でも、不倫に関していえばそれは絶対にやってはいけないことなのです。それは、なぜなのか…ズバリ、パートナーがなにかを察してしまう恐れがあるからです。オシャレに無頓着だった男性が、急に洋服に気を遣うようになり、仕事の帰りもちょうどそのころから遅くなった…なんてことになっては、なんだか怪しいですよね。女性の場合は、綺麗に見られたいからと急にダイエットを始めたり、洋服の系統を普段とは違うものに替え、デート服として買い込んだりしてしまうこともあるとか。そんな、相手に不信感を抱かせるようなこと、大人な二人ならしないと思うのですが、不倫だって立派な恋。そう、恋は盲目なんです。わたし自身、不倫相手と洋服の系統が違うときなんかは、「新しい服が欲しいな…」と思ってしまいます。けれど、そんな気持ちを我慢して普段と同じ服を着て過ごしているんです。

     

    【2、携帯、パソコンにやり取りを残さないこと】

    一番誰もが想像できることかもしれませんが、一番不倫がバレる原因でもあるのがこの“やり取り”をパートナーに見られてしまうということです。不倫相手とのメールのやり取りで、嬉しいことを言われたりしたとき、本当はいけないとわかっていながらもつい“保存”なんてしてしまう人、いませんか?パートナーが携帯チェックをする家庭ならこれはもう自殺行為ですし、「うちはお互いの携帯をチェックしたりしないから大丈夫〜」なんて余裕をかましている人だって、実はあなたが寝静まった後、こっそりパートナーが携帯をチェックしているかもしれないんですよ。わたしは、不倫相手からたとえどんなに嬉しいことを言われても、どうしてもそのやり取りを形に残しておきたいとしても、“この恋は、不倫である”ということを再認識して、穴が開くほどそのやり取りを見た後に必ず消去するようにしています。

    嬉しいやり取り以外でも、とにかく不倫相手ととった連絡については全て消去しておくことが鉄則。電話でも、メールでも、全てにおいて怪しい部分を相手に悟られないようにすることを肝に銘じて不倫をしています。

     

    【3、自分のついた嘘を忘れないこと】

    ひとつ嘘をつくと、その嘘を守るためにまた嘘をつく…そうやって、ひとつ嘘をついた時から人はどんどん嘘つきになっていきますよね。不倫をするには、正直ではいられません。嘘に嘘を重ねていかないと、秘密の恋をすることはできないからです。不倫にするにあたって、自分がいつ、どんな嘘をついたかということをしっかりと記憶しておく必要があります。よくある失敗が、一度ついた嘘を忘れて、確認されたときに全く違うことを言ってしまうということ。もちろんそんなことがあったならばパートナーはすぐさまあなたの行動に疑いの目を向けるでしょう。嘘の自己管理…と言ったら良いでしょうかね、自分でついた嘘をしっかりと覚えておくこと、忘れそうな設定の嘘はつかない。あとは、本当に心を許せる友人にだけ正直に話し、その友人に証人になってもらうという手もあります。その友人が秘密をばらしたりしないと本当に信頼のできる人を選ばなくてはなりません。秘密がバレるときというのは、あなたが口をすべらせてしまった時やあなたが不倫の痕跡を消し忘れていたときだけに留まらず、友人がつい本当のことを言ってしまったりすることも考えられます。ですから、口が堅いというのは大前提で、わたしは「不倫はよくない!なにがあっても絶対許されることではない!」と心で思っていそうな知人には決して不倫の事実を話さないようにしています。「事情によるだろうし、不倫は絶対ダメということではないかな…」という人にだけ、証人になってもらうよう頼み込んで協力してもらっています。

     

    【自分のために、そしてパートナーのために…】

    わたし自身は不倫肯定派ですし、外で楽しいことがあった分、家庭でも楽しく過ごせる性格です。だからといって、手当たり次第に異性を探しているわけでもなく、なんらかの形で関わり合いになった人で、気になる人が出来るとつい深く仲良くなってしまうといったところ。「自分は絶対に不倫なんてしない!」と思っている人もあくまで一人の人間ですから、恋とか愛といった感情が結婚したことでゼロになるわけではないと思います。もしかしたら、いけないと思っていても止められないほど愛しく思う相手と巡り合うかもしれないのです。そんなときは、一度しかない人生ですから後悔のない選択をして、もしも不倫という扉を開けるのならば、今回挙げた3つの鉄則をちょっと思い出してみてください。