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≪少女マンガがお手本≫感情移入しながら読んで恋のレッスンを♪

  • 2013年02月18日    



    恋愛の勉強は何より体験すること。とは言え、恋愛って相手が必要だし、簡単にできるもんじゃありませんよね。でも、少女マンガなら、読むだけでいろいろなパターンの疑似恋愛ができて、お手本にぴったりなのです!


    ◎少女マンガで恋愛体験

    恋愛でも友情でも仕事でも、試行錯誤しながら自分なりの付き合い方を見つけるのが一番だとは思うけれど、恋愛に関しては失敗したときのダメージが大きいですよね。失恋したら立ち直るのに時間がかかります。ずるずると引きずるだけならまだしも、あまりにも辛い恋だったら、もう恋なんてしない!と思ってしまう人もいるかもしれません。

    また、普通は相手探しにだって慎重になるので、恋愛に発展するまでにも時間をかけてしまうもの。いわゆる“だめんず”なんて引いたら、目も当てられないし、トラウマの原因になることだってあります。見極めのためにはどうしても手間ひまと時間を要するのです。

    恋愛至上主義者や恋愛ハンターなんて呼ばれる人たちみたいに、次から次へと積極的になれるのならリアルで恋の勉強ができるかもしれないけれど、普通はなかなかそうなれません。恋愛の勉強をしたいと思っても、実際に自分で体験するのは限りがあるのが現実です。では、恋愛経験の少ない人はどうやって足りない分の恋のレッスンを補うか。

    そんなときは、少女マンガを読むことをオススメします♪自分でリアルに100人を相手にすることなんてできないけれど、少女マンガを100冊読めば、100通りの恋愛体験ができちゃいますよ。

     

    ◎少女マンガで恋をしよう♪

    少女マンガには恋愛が盛りだくさんで、片想いの一途な恋を実らせる王道の恋愛マンガからスパイス的に恋愛要素を取り入れたものまで幅広くあります。

    純愛もあれば不倫もあるし、同級生だけじゃなく年の差がある2人とか、パターンはさまざまです。身近にあるような恋でリアルを感じる一方、自分では体験できないようなファンタジーっぽい恋愛もあります。

    恋愛がメインじゃなくても必ず恋心が絡んでくるのが少女マンガで、“がっつり恋愛もの”が苦手な人でも取っ掛かりやすいマンガが見つかると思います。例えば、学園生活のクラブ活動がメインで恋愛が絡んでくる…とか、親子関係を綴ったマンガだけど好きな人の話もちょこちょこ出てくる…とか、本当にストーリーはいろいろです。

    少女マンガ特有の丁寧な気持ちの描写に同調して、嬉しくなったり悲しくなったりしたら、それはもうハマっている証拠でしょう。ぜひとも興味の持てるジャンルを探してみてください。

    そして、「素敵な恋だな」と、心ときめく少女マンガを見つけてください。読むと、恋がしたくなるようなストーリーです。2次元のマンガでの疑似恋愛を体験して、自分の中で恋することの準備ができたら、いよいよリアル世界であなたが恋をするときです。

     

    ◎少女マンガで感情表現と想像力を磨く!

    恋のレッスンにオススメの少女マンガは、恋愛パターンや恋愛テクニックを学ぶだけじゃなく、感情が豊かになり想像力も養うことができるというメリットもあります。

    読んだときに、ヒロインなど登場人物の気持ちを想像して感情移入してみてください。悲しいシーンでは泣き、嬉しいシーンでは喜ぶ。マンガでの表現は視覚的に飛び込んでくるので、感情を重ね合わせやすいと思います。喜怒哀楽など表情豊かな人は魅力的ですよね。少女マンガを通して、繊細な心の動きが表せるようになるでしょう。

    また、想像力は感じる力で伸びます。自分、あるいは他人の言動によって、どう思うか、どう動くか。想像することができる人は、思いやりに溢れています。人の心を動かすような、本当の優しさを持つ人です。

    つまり、ストーリーに共感を持って、感情表現と想像力を磨くことは、リアルな生活や恋愛にも大いに役に立つことなのです。

     

    ◎男性こそ少女マンガを読むべし

    多くの男性が少女マンガのことを「好きだの嫌いだのばかりでくだらない」と思っているかもしれません。でも、少女マンガは乙女心をこれでもか!というくらいアピールして、しかも共感を得て人気を博しています。

    言い変えるならば、女性の心は少女マンガを読み解くことで分かるようになるのです。

    もし、女性の求めていることを知りたい、モテたいと思うならば、少女マンガを読んでください。

    マンガに出てくるヒロインの相手役の男性キャラは、もれなくモテ要素が詰まっています。女性の欲しい言葉やして欲しいことを体現しているキャラクターです。

    筆者も少女マンガの原作を書くときは、理想の男性キャラを登場させます。こんなこと言って欲しいという思いからセリフを考え、現実では難しいかもしれない憧れのシチュエーションや行動をしてもらいます。自分の願望ではありますが、読者を胸キュンさせることができているということは、多かれ少なかれ女性はみな同じような願いを持っているのかもしれません。これを参考にしない手はありませんよ。

    男性にも女性にも学ぶべきことが多いのが少女マンガ。特に恋愛に関しては、下手な恋愛マニュアル本よりもオススメです。