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■自称★婚活のプロの結婚指南■自分の価値と賞味期限

  • 2015年03月10日  momo  



    若くて顔が可愛くて細くて性格が良い。自分がそんな「男が求める理想的な女」じゃないなら、自身にはどんな価値があってどんな価値がないか、よく知っておくことが大切。「私なんてどうせ…」とか後ろ向きなこと言ってないで、ポジティブに努力する女こそ魅力的なものよ!
     
     
    【 チヤホヤされるのは、若くて顔が可愛い女だけ 】
     
    以前、婚活は女性の方が男性を選べる立場になりやすい“オイシイ市場”だって話したわよね。それは確かにそうなんだけど、だからって誰もが男性全員からチヤホヤされるってわけじゃないわ。
    絶対条件でチヤホヤされる“婚活モテ女”っていうのは、こういう子よ↓。
    ・20代で(前半なら言うことなしね)、
    ・可愛くて(もちろん顔よ、“かわいげ”とはまた別だからね)、
    ・太ってなくて(ポチャ程度ならギリOKかしら)、
    ・性格が良い(実は悪くても演技できれば大丈夫よ)。
     
    例えば学校や職場での出会いなら、雰囲気や性格、お互いのフィーリングが大事だけど、婚活は違うわ。女が結婚相手に年収や職業のレベルを求めるのと同じで、男もまず初めに女の「顔や年齢」を求めるのよね。
    もちろん性格やフィーリングが合わなければ恋愛や結婚に発展することなんてないけど、最初の“入口”を通過できなきゃ、何かが始まることすらないわけ。
     
     
    【 男は大抵、自分を棚上げして女の顔を値踏みする 】
     
    私は自分で言うのも何だけど、そこそこのスレンダー美人なの。若かりし頃はそりゃあモッテモテで、恋愛の相手に事欠かなかったわ。だけど婚活を始めたのが30代後半だったから、かなりの「年齢差別」を受けたのよね。
    それって結構ツラいもんがあるわよ〜。こっちが気に入っても、相手にとったら最初から“選択肢にすら入ってない”ってこともあるんだから。「20代以外はお断り!閉店ガラガラ〜」よ。若い頃に、男を見た目や金で判断してきた「ツケ」が回ってきたって感じだったわね。
     
    自分の写真をちょっと“盛って”ネットに載せてたら、実際会った時あからさまにイヤな顔をされたってことない? 「お前が女の顔について、あーだこーだ注文つけられる顔かよっ!」って殴ってやりたくなるヤツもいるけど、男って大抵が自分を棚上げして女の顔を値踏みする生き物なのよ。
    体型も同じ。ポッチャリやムチムチは好きなくせに、おデブはダメなのよ。巨乳なのにウエストは細くキュッとくびれてる女が好みだなんて、うちらフィギュアじゃないんだからって話よね。
     
     
    【 傷ついてるヒマがあるなら、自分を客観視してみて 】
     
    でも悲しいかなそれが現実だから、ボヤいてても仕方ない。早い内から自分の“価値”を知っておくことも大事だと思うのよね。
    卑屈になったり妥協しろって意味じゃないわよ。自分のことを“相手の立場になった目線”で客観的に見られないと、男性からの評価に傷つくばかりで一向に前に進めないから言ってるの。自分のことを客観視できれば、“今ある価値”をもっと伸ばして、“今ない価値”を補うことができるでしょ?
     
    年齢差別を受けた私は正直ショックだったしムカついたけど、でも「自分が男だったら」って考えてみたら、やっぱり「女は若い方がいい」って思ったのよね。
    だからせめて見た目が若くなるようにお手入れやメイクに手を掛けたし、「歳とった女にも魅力があるんだな」って思ってもらえるように、大人の落ち着きや包容力を最大限にアピールしたわね。
     
    別に“男に媚びている”わけじゃないわよ、欲しいものを手に入れるために“セルフプロデュース”しているだけのこと。いつまでも過去の自分にしがみ付いてたんじゃ、「イタい年増の女」になるだけだしね。
     
    たまに「ありのままの」自分で勝負したい、なんてディズニーチックなこと言ってる女がいるけど、そういう女に限って「見た目で判断する男なんていらない」とか「若い女が好きな男はバカばっかり」とか相手の文句ばかり言って、結局誰からも好きになってもらえず寂しい毎日を送ってるわ。
     
    女はね、たとえ美人じゃなくても歳とっててもブゥ子でも、いつも前向きで、自分に甘えず、目標に向かって努力してる子が一番魅力的なのよ。
    そういう女が結局、最後に幸せをつかんで高笑いできるんだと、私は思うわね。
     
     
    【 花の命はある日突然、終わるものよ 】
     
    他にも大事なのは、「自分には、あとどれくらい女としての賞味期限が残っているか」をちゃんと分かっていること。そうじゃないと、いつまでもダラダラとしょーもない恋愛に時間を費やしてしまうことになるわよ。
     
    あのね、女ってある日突然モテなくなるの。
    “モテる”っていうのは、どうでもいい男に言い寄られることじゃないわよ。自分が惚れられるレベルの男から、好きだと言ってもらえるのが本当の意味でモテるってこと。
    たとえ今はそれが当たり前のように叶っている子でも、ほんと突然、ぷっつりなくなる日がくるから覚悟しておいて。
    いつまでも「もっといい男が現れるかも」なんて言ってたら、結局何も残らず花の命は終わるわよ。
     
    今はキレイに咲いている花も、散り始めたらあっという間なんだから、結婚したいなら花が散る前にカタをつけなきゃダメよ。婚活を始めるには遅すぎた私が言うんだから、間違いないわ。
    自分のタイムリミットをよく知っておくことね!