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《ヲタ充のための恋愛理論》そうや!春やし、異性の友達を作ろう!

  • 2014年04月16日  海路 サトミ  



    ヲタクが彼氏を作る前に、まずは異性の友達を、いやその前に同性の友達もおらん! どうしようって色々昔試行錯誤してん。で、色々逆算して、まずは同性のヲタ友、次に同性のリア充友、そんで異性の友達を作ってん。で、その時に気づいたのは雑談力のあるなしやった。雑談が出来ると、自然とリア充の同性と異性の友達が出来るんやなって。

     

    恋愛よりぶっちゃけアイドルが好き、海路サトミやで。 

    正直恋愛は面倒臭い!と思ってたで。中学と高校は、友達もおらん、淋しい学生生活やってん。そんな私の心を慰めてくれたのはアニメとマンガとゲーム。ヲタクを楽しんでいる時だけは寂しさを忘れた悲しい青春時代やった。けど大学で楽しそうに過ごす皆の姿にうちは決意してん!

    「彼氏を、いや、とりあえず異性の友達を作らな!」

    って。

    前回は彼氏ができるのは友達次第って話をしたと思うけど、今回はそれの更に発展版やで。

    けどリアルで異性の友達をつくるって考えると色々緊張するよな。だからうちは自分は彼氏を作る恋愛ゲームをするんや! と思って試行錯誤してみてん。ゲームやと思ったら、彼氏を作るという、ラスボスを倒す為に、何をすべきかなと思ったらまずは男友達やなあと思ってん。けど、その当時のうちからしたら、男友達を作るのも難儀やった。やから、ゴールから逆算して色々考えてみたで。

    異性の友達もいいけど、まずは同性の友達を作らな! って。

    うん、うちの場合そもそも友達が少ないって言う障害があってんよ……。

     

    クエスト1 同性の友達を作るための試行錯誤

    中学の時、クラスメイトに「海路は空気読めへんな〜」って言われたのがトラウマで、人に話しかけるのが凄く怖かった。やから大学入ってからもめっちゃ色々悩んだよ。でも大学って案外自由な時間が多いねん! やから友達がおらんかったら、ぼっちは確実! 彼氏も欲しいけど、その前に友達も欲しかってん。

    でどうやったら友達を作れるかなーって最初思ったのは、折角なら同じ趣味の友達が欲しいなって。それやったら共通の話題もあるから話しやすいかなって。やからヲタサークルとか、ヲタのいる趣味サイトのオフ会とかにもいってみたで。

    そしたら友人が少しずつやけどできるようになったで。その時気を付けたのはヲタクはついつい趣味のことを熱く語りがち。やから自分が話して楽やな〜ってこの会話を見てたら会話は2:1くらいの割合で話して:聞いてたんや。あと時々やっぱ話の合わん子もおったで。けど、そういう時は互いに否定しあって、喧嘩ばっかやったんやけど、『そんな意見もあるんやな〜』って受け入れるようになったら、少しずつその子とも仲良くなれたで〜。

    で、色々失敗もあったけど、少しずつ同性の友達も出来てん。けど、まだ男の友達は皆無やったし、女の子のヲタ友も楽しいねんけど、このままじゃ彼氏は出来んかなーって思ってん。で、うちはまた考えてん。

    彼氏が出来る子達、異性の友達がいる子達ってどんな子達やろうって。

     

    ≪クエスト.2 リア充な同性の友達をつくるには●●力が必要?≫

    異性の友達がいる子たちは、大体リア充や。オタクでもわりとリア充よりやねん。けど、その時はリア充の友達なんてほとんどおらんかった。それはそれで楽しかってんけどやっぱ彼氏を最終的に倒す、いや作る為にはまずリア充な友達を作る必要もあるなあって。

    けど、何を話していいか分からんかったんや。で、リア充の子達の話をこっそり聞いてみてん。そしたら彼氏の話とか、次の授業は何かとか、天気とか化粧、ファッションとか。最初はつまらんし無理! って思ったんやけど、ふと気付いてん。もしかしたらリア充と繋がるには、こういう雑談が出来るかどうかが重要なんかなって思ったんよ。

    趣味が同じ人なら、その話で一気に距離を縮められるけど、いきなり知らん人とはそんなに深い話はできんし、でもなんも話さんのは淋しい。その深い話をするまでの間を繋ぐのが、雑談の力かもしれんって。

    で、色々とうちなりに考えた雑談が、褒め+雑談やな。リア充な同性の子達はよく「○○ちゃんって、おしゃれやな〜どこで洋服(化粧)買ってんの?」と言っているのに気付いてん。確かに人に褒められて、嫌がる人はおらんもんな。

    で、試しに同じ授業の子に「ごめん、時計忘れたんやけど、今何時?」とか「今日の授業課題あったっけ?」とかさりげない話題を切り出して、「そのペンかわいいね」とか「洋服かわいいー」とか褒め言葉をたたみかけて、そこから授業のこととか、共通の体験の雑談を話して、その後顔なじみになってまめに挨拶するようになったら、少しずつリア充な同性の友達もできてん。

    勿論中には、「海路さんってちょっとヲタっぽい」ってバカにする子もおったけど、本当のリア充の子って、余裕あるから相手を見下したりしないねん。差別するのは中途半端な、いわゆるキョロ充って子やったし、そういう子とは友達に無理やし、無理にヲタクなん隠さないで良かったと思うで。

     

    ≪クエスト3 同性のリア充な友達が、異性の友達を連れてきた≫

    まあこんな感じでちょっとずつ、リア充な友達が出来るようになったら、な、なんと自然と異性の友達も出来たんや。でもやっぱり最初は全然話せんかったんけど、リア充な友達に「サトミは意識し過ぎ! 異性も同性と同じと思ってみなよ!」と言われて他の友達と紛れて、同じように雑談をしていったら少しずつやけど、異性の友達も出来たで!

    意外に雑談の力って友達づくりには大事なんや〜って思った体験やったよ。