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「助監督サユリが明かすAVの裏側」普段のセックスに取り入れたいテク

  • 2014年12月26日  助監督 サユリ  



    みなさんはどんなセックスをしていますか?自分がしているセックスがアブノーマルなのか、気持ちが良いのか、人にも聞けないし、正解がわからないので心配になったりする時もありますよね?

    今回は助監督のサユリが、アダルトビデオの撮影現場を見てきた中で、普段のセックスに取り入れたいテクニックをご紹介いたします。

     

    AVというと、過激なセックスだったり、複数の男女が乱交しあうプレイだったり特別な事を想像しがちです。でも、基本は女優さん自身がセックスが気持ちよくないと、こちらにエロさが伝わってこないのです。撮影現場を見ていて、普段のセックスで必要なテクニックや心がけは、AVを見ていれば、意外と簡単に取り入れられるものが多いのではないかと思います。

     

    ■いつの時代も恥じらいは最大の羞恥

    AVで不動の人気を誇るシリーズに「デビュー作」があります。どんな女優さんも、デビュー作は照れや恥じらい。下着を一枚脱ぐのにも時間がかかり、手で体を隠すようなウブっぽさが男性ユーザーの征服欲をくすぐるようで、どんな女優さんも「デビュー作」とつくと、ある程度の本数が見込めるのです。

    これは簡単に取り入れられるテクニックで、とにかく「じらす」のです。デビュー作で女優さんがドキドキしているのが伝わるのは、全ての動作がゆっくりで恥じらいがあるからなのです。

    元々知っている間柄や、お酒を飲んだ勢いなどでセックスする場合でも、恥じらいを捨てずに、下着を触られたら「いや…」と一瞬拒み、脱がされたら「恥ずかしい」と言う。これだけで、男性の方が興奮する場合も多いのです。

    脱ぐまでが「じらし」ならば、いざセックスになると大胆に自分から腰を動かしたり、フェラチオをしたり。このギャップが、かなり男性はグっとくるみたいです。清純派の女優さんも、プレイ自体は自分から責めるタイプが多いのです。恥じらいながらも、実はエロい。それが一番、男性の性欲を掻き立てられるみたいです。

     

    ■目を見て恋人同士みたいなセックス

    ある女優さんの話なのですが、ルックス的には一番手ではなく、助演のような役割が多い女優さんでしたが、とにかく男優さんの人気が高かったのです。あるベテラン男優さんも、彼女と共演した際に、思わず予定より早く射精してしまったほど。

    この女優さん、とにかくうるんだ瞳で、セックス中もずっと男優さんの目を見つめているのです。特にフェラチオの時の表情が絶妙で、「本当に好きでたまらない」と言った顔で、時に頬がへこむほどのバキュームフェラや、舌先でぺろぺろとペニスを舐めたり。テクニックと言うよりも、愛おしいと思って愛撫している姿が男優さんに人気でした。

    彼女は、主観映像と言って、女優さんがカメラに向かって話しかけてくるような設定のAVが、得意ジャンルな女優さんでした。彼女や若妻の設定で、カメラに向かって話しかけているだけなのですが、こちらが癒されそうなオーラが出ていました。

    ルックスで勝負するAV業界で、美人ではないのですが親しみやすいルックスで、男優さんやスタッフさんを虜にしてしまう。まさに魔性の女性タイプでした。

    たとえ、相手がAV男優さんであろうと、「自分の彼氏だと思って」丁寧に愛撫したり、接する。その姿勢が、人気の秘密のようでした。誰とでも恋人同士のような雰囲気を作るのが上手い女性は、セックスも上手と言えます。

     

    ■言葉責めの女王

    何も道具がなくて、手軽に取り入れられるテクニックと言えば「言葉責め」。AVのジャンルに痴女物というのがあり、男性に対して女王様視線でエロい言葉を言って責めるのがこのジャンルの特徴です。痴女の言葉責めは、なかなか一般女性にはまねできない高等テクニックですが、ライトな方法として「自分が今、男性にされている状況を口に出す」と言うのがあります。

    「何が今どこに入っている」「今、自分はこんな気持ちになっている」「あそこがどんな状況になっている」これを口に出すだけで、かなり卑猥な言葉になり、男女とも興奮してくるのです。まさに耳から入るエロスです。音と言えば、フェラチオの時にわざと「ズビズビ」と大きな音を立てるのも、簡単に取り入れられてかなり効果的です。AVもそうですが、目だけではなく、音から入る刺激はかなり想像を掻き立てられるのです。特に練習も必要ではなく、すぐに取り入れられるテクニックですので、お試しあれ。

     

    ■マッサージ上手は床上手

    休憩時間などにスタッフに気を使ってマッサージをしてくれる女優さんがいました。彼女は華奢な腕に似合わず、マッサージが上手で、男性陣は彼女のマッサージを受けると「体が楽になった」とよく口にしていました。彼女にマッサージのコツを聞いてみると「相手の呼吸に合わせてマッサージする事」という返事が返ってきました。まさに、これもセックスと一緒で、相手の呼吸が早いタイプは、激しいセックスを、ゆっくりのタイプにはスローセックスをと、呼吸を合わせることでイキやすくなるそうなのです。まさにマッサージ上手は床上手と言えそうですね。