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「助監督サユリが明かすAVの裏側」AV業界のモテ男って?

  • 2014年12月05日  助監督 サユリ  



    アイドル顔負けのルックスで、最近では、女性人気も高まってきたAV女優さん。

    毎日裸を見られるような仕事で、人前でセックスまで披露してしまう。

    そんな女性のプロともいえる女優さんたちからモテる男性ってどんな人?こんな謎を、女性向けアダルトビデオの監督を目指している助監督のサユリが暴露?しちゃいます。

     

    私は普段、アダルトビデオの制作の仕事をしています。たまに助監督もさせてもらっていますが、将来的には女性向けAVの監督を目指しています。人手が足りない時にはADとして、今は色々なAVの制作現場の制作を手伝っています。

    AVの世界で一番大切なのは、なんといっても女優さん!女優さんがいなければ、この業界は成り立ちません。年間2000人以上の女性がデビューすると言われているAV業界。AV女優だけで生計が成り立つ女性は100人にも満たないとも言われてます。この世界は、入れ替わりが激しいのでカワイイだけでは長続きできません。そんなAV女優さんがつきあったり、ひかれるのはどんな人だろうって思った事、皆さんあるのでは?今回は、AV業界でモテる男性の傾向をお話ししちゃいます。

     

    ■女優はモテる監督が好き

    大物女優ほど、監督とつきあっているというケースが多いです。AV女優さんの中にも色々カーストがあり、中でもトップクラスの女優さん(女性でも雑誌やテレビで目にする機会がある)は、専属女優と言って特定のメーカー以外には出られないという契約をしているのです。この場合、女優さんはいつも同じスタッフと会う事になります。監督も大物監督やベテラン監督に撮って貰う事が多いので、同じメンバーでの撮影というのが自然と多くなってきます。

    モテる監督さんはとにかく、フォローが上手いです。女優さんが辛そうだったらすぐに声をかけたり、撮影時間以外も積極的に話しかけたり。とにかく、聞き役に徹するのが上手いのです。また、カメラや機材など重い荷物を持つことが多く、筋肉質なのが人気の秘密です。

    女優さんは、監督面接と言って、メーカーさんが用意した監督さんと、事前に面接をしてから撮影をするというケースも多く、お互いに気が合う、監督の好みであるというのが前提で撮影をする場合もあります。特にハメ撮りの監督さんに多くみられる傾向です。

    自分好みの女優さんと、監督自らハメ撮り。あるいは、毎回、同じメンバーでの撮影。盛り上がらないわけがないのです。事務所は、基本的には監督やスタッフとの恋愛を禁止していますが、相手が業界で有名な監督だったり、大手のメーカーの場合、見て見ぬ振りも多いのです。

    専属女優さんや、売れている女優さんは、週末はセル店と言ってDVDを置いてある店で買ってくれたファンと写真を撮ったり、撮影会をしたりします。ここら辺は、AKB48みたいなアイドルとあまり変わらないです。そのためストレスも半端なく、仕事に理解のある同じ業界の監督やADといった人たちとつきあうのです。監督と女優のカップルはこれからも減らないでしょう。

     

    ■人気男優の必殺テク

    最近では、女性誌や学園祭などにも登場し、アイドル顔負けの人気もあるAV男優さん。彼らもルックスだけではなく、常にモテオーラが漂っています。AV男優さんも一緒にエレベータに同乗しただけで、香水の良い匂いがしたり、とにかく清潔感が漂っています。

    また空き時間にも、スタッフの女性に話しかけて来たり、じっと目を見て話をしてきたり。とにかく、「こちらの事を好きなのでは」と思わせてしまう雰囲気に溢れています。こちらに対する気遣いも半端ではなく、スタッフに差し入れをくれたり、現場にある弁当も一番最後に選んだり。人気男優ほど腰が低い人が多いです。

    気になる男優さんや女優さんのプライベートでのセックスですが、意外と普通が多いそうです。女優さんの場合は、普段は奉仕することが多いので、マグロ状態の人もいるとか。男優さんは、撮影のために禁欲するタイプと、撮影以外でもナンパでセフレとセックスをする「真のセックス好き」と分かれるみたいです。この場合、プライベートでもセックスするタイプの方が、モテる男優さんに多いです。

    AV男優さんや監督さんに共通するのは、女性に気遣いができて、タフな男性がやはりモテるみたいですね。