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「舞子ママの酔いどれ恋話」男に体を許すベストなタイミングとは?

  • 2016年07月27日  水沢 舞子  



    好きな人に思いが通じればハッピーエンド! そう信じている女性もいると思うけれど、残念ながらそれは夢物語。現実では体を許した瞬間に捨てられた…という悲しい結末を迎える恋もあるの。
    そうならないための知識をちょっとだけ身に付けてみない?
     
     
    大好きな人と両想いになれた瞬間というのは、本当に世界が輝いて見えるよね。長年片思いをしていたり、叶わないと思っていた恋が実ったときなんて、それはもう今すぐにでも彼に「抱いてっ!」と言いたくなるけど…ちょっと待って! 念願の恋が叶った瞬間をゴールにしてはダメ。彼との交際を長く続けたいのなら、『体を許すタイミング』を考えることが重要なポイントになるのよ。
     
     
    ■彼の性格によって、タイミングは変わる…?
     
    ホステスをしている私たちの間には「お客様(男)に体を許すと去っていく」というジンクスがあるの。熱心に自分を口説いていたお客様でも、一度寝てしまえば興味を無くして違う女の元へ行ってしまうという意味よ。それくらい男というのは気まぐれで、飽きっぽい生き物だってこと。
    だったら体を許さず焦らし続ければ良いの? っていう声が聞こえてきそうだけど…、もちろんそうではないわ。“ココ”というタイミングは、彼の性格で変わってくるんだってことを覚えておきましょう。
     
    ★真面目なカレ
    お店にやってくるお客様の7割が当てはまる“真面目なタイプの男”は、日本人男子の典型とも言えるわね。この手の男はすぐに手を出してきたりはしないけれど、スキは常に狙っているの。両想いになった場所が室内なら、間違いなくお伺いは立ててくるハズ。そこであなたがカレを受け入れてしまった場合、あなたは『軽い女』というレッテルを貼られてしまうの…。「そんな理不尽な!」と怒りたくなるけど、真面目な男と言うのはそういうもの。「今日はちょっと…」「すぐには恥ずかしい」と恥じらう女性こそが自分にふさわしい“真面目なタイプの女”ってワケ。
     
    真面目なカレを振り向かせることが出来て嬉しい気持ちはわかるけど、グッと我慢。5回目のデートでキス、10回目のデートで体を許すくらいのペースで恋を進ませるのがベストよ。
     
    ★遊び人&モテるカレ
    イケメンで人当たりの良い、いわゆる“モテ男”な彼の場合、「あれ?いつもと違う」と思わせることがポイント。モテ男は女性を口説き落とすことに楽しみを見出しているから、すぐに体を許してはいけません、と雑誌によく書かれているけど、私たちホステスはその言葉を耳にするたび笑っているのよ。
     
    女性にモテるタイプのお客様もお店にいらっしゃるんだけど、そういうお客様は「この女は自分を好きにならない」「抱かせてくれない」と判断するのがとても早いの。やっぱり女性経験が豊富なのよね〜。女との出会いにも苦労しないから、あなたが彼を焦らしている間に、他の女と…なんてことになるかもしれない。そう、モテる男ってプライドが高いの。両想いになった彼女がなかなか抱かせてくれなかったら、“モテ男”としてのプライドが傷付いちゃうのよ。
    だからお付き合いを始めた相手がモテ男の場合は、その日のうちに体の関係になってしまってもOKよ。けど、2回目は十分に焦らすの。「どうして2回目はダメ?」と気にさせたところで、「あなたが上手だから、変になりそうで怖い」と可愛らしく言っておけばいいわ。彼のプライド&征服欲が満たされること間違いなし。どうすれば彼を振り回すことが出来るのかを考えましょうね。
     
    ★経験の少ないカレ
    あなたが恋愛経験豊富な女性だと、経験の少ない男ってちょっと物足りなく感じるわよね。そんな彼にすべてをお任せするのは不安かもしれないけど、スムーズにコトが進むように助けてあげましょ。ただ、経験が少ないからこそ、他の女に目を向けてしまいがちだから注意しなきゃダメ。あなたとすぐベッドイン出来たから他の女とも…なんて考えてしまう男、結構多いんだから。
     
    あなたとの初エッチに時間がかかればかかるほど「女とは簡単にできるものじゃない」と思うし、苦労して手に入れたあなたを大切にしたいという気持ちが芽生えてくるのよ。同じ目的を持った男女が簡単に出会えてしまう現在だけど、そこに気づかれないように気を付けて。
     
     
    ■「今の若い男は!」と言うけれど
     
    女にとって、男に体を許すという行為は自分のすべてを捧げるということ。それをわかっていない若い男があまりに多すぎるの。40代50代のお客様は女性をとても大切に扱ってくれるのよ。そんな粋な男性が少なくなってきた今だからこそ、女が男の手綱をしっかりと握って管理しなくてはダメ。
     
    「今の若い男は!」ってホステス同士が集まると愚痴り合うけど、そうなる原因を作ったのは「今の若い女」なのよ。一昔前のベテランママを見ているとしっかりお客様の手綱を握っているもの。良くも悪くも男を操る武器となる女のカラダ。上手く利用しない手はないわよね。