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『元風俗嬢のエロテクBOX』ホストから学ぶ恋愛テクニック

  • 2014年09月25日  本田 あい  



    ホストは自分の願望を叶えるべく、様々な手段を使って女性客を落とそうとしてきます。
    そこには見習うべき恋愛テクニックが無数に散らばっているので、ちょっとかき集めてみましょう(笑)
     
     
    風俗嬢として月に何百万と稼いでいると、当然生活は派手になります。そんな時、ついつい足を運んでしまうのが“ホストクラブ”。接客で疲れた心をイケメンホストが癒してくれる…。通わないハズがないでしょう!(笑)
     
    とはいえ、私は男性に貢ぐことに快感を得るタイプではありません。良心的なお店を選び、月に1〜2度くらいのペースで風俗嬢仲間やAV嬢の友達と遊んでいたのですが…。ホストの恋愛テクニックには学ばされるものがたくさんありました。
     
    ■ホストクラブ・ホストってなに?
    ホストクラブとは、男性が女性客の隣に座って接客をするところ。ホステスの男性版と考えた方がわかりやすいかもしれません。ホストクラブで働く男性のことをホストと言います。
    ホストは、自分を気にいってくれた女性客を店に呼び、指名してもらいます。そして高いお酒を下ろしてもらうことで売り上げを上げていき、結果的にそれがホストのお給料&ランキングとなります。ランキングが上位になればなるほどお客さんからの指名率も上がりますし、プライドも満たされる…というのが大まかなホストクラブとホストについての説明です。
     
    ■人気のあるホストがしていること
    マメな連絡を欲しがる女性が多いことを利用し、“3日連絡して、1日ムシする”というテクニックがあるそうです。毎日連絡をしていたのに、ある日突然連絡がなくなれば不安になりますよね…。
    またホストクラブが休みの日に、あえて客に連絡をするという手段を取るホストもいます。これには私の友達も「店が休みなのに連絡をくれるんだよー」とメロメロになっていました。
     
    女性の心理をついたテクニックを使ってくるホストですが、性別関係なく、私たちが簡単にマネできるようなテクニックもありますのでご紹介しましょう。
     
    ☆耳元でささやく
    主に高いお酒をねだられる時に使われていたテクニックなのですが、コレは結構きますね(笑)。ホストのマネをして私が風俗店で「早くして…」「我慢できない」と囁いてみた結果、イクのが遅い常連客が早くイッてくれるので楽でした。日常生活でも内緒話をしたり、「そのピアス可愛い!」と耳朶を弄ってみたり出来るはず。耳が感じる男性は多いので、否応なしに意識してしまうという話も聞きますよ。
     
    ☆同意してくれる
    周りが「えー?」という反応を示した話があるのですが、私が指名していたホストだけは「あ! それわかる!」と同意してくれた時があります。どんな時も彼だけは私の話を否定せずに聞いて、うなずいてくれる。そんな彼を愛おしいと思うのは、女性だけでなく男性もそうですよね。
    心の底から大好きな彼を褒めていたとしても、多少なりと嘘が交じっているような感じがするという男性は割といますが、彼の話に同意するのは好感度の高い行為です。私が働いていたお店には、私が何を話しても「うんうん」と笑ってくれる女性がいたのですが、やっぱり指名率はトップクラス! みんな自分のことを認めてもらいたがっている証拠ですよね。
     
    ☆みんなが知っているものを好む
    例えばタバコ。ホストの彼が吸っていたタバコはとてもメジャーなメーカーだったので、街中でパッケージを見るたびに私は彼を思い出し、店に行くときにそのタバコを差し入れたりしていました。例えば彼が吸っていたタバコがマイナーなものなら私は街中で彼を思い出すことはなかっただろうし、店に行くときに差し入れをしなかったと思います。
    それと同じで、私が“杏仁豆腐”にハマっているときは差し入れゼロだったのに、“シュークリーム”にハマっていたときはお客さんから何度も差し入れをいただきました。
    マイナーな食べ物やキャラを好むのも個性で良いと思うのですが、みんなが知っているメジャーなものの方が「あ、これアイツが好きだったヤツだ」と日常生活の中で、自分を思い出してもらいやすいのではないでしょうか。
     
    ☆絶対に手に入らないもの
    接客業をする上で一番大切なことは、“絶対に自分のものにならない”という感情を客に持たせることだと思っています。ランキング上位のホストは自分の体を武器に使うことはありませんし、体の関係を持てば自分の価値や、自分への関心度が下がると言うことをよく知っています。
    私は長年風俗で働いていましたが、お客さんとは一度も本番行為をしたことがありません。それは“絶対に自分のものにならない”という感情が、いかに異性の心を揺さぶるのかをホストに教えてもらったからです。
    絶対に落としたい相手がいるとき、自分の体を武器に使うのは簡単で有効なテクニックですが、“体”という最終手段を明け渡してしまった以上、相手の関心を惹き続けるのは至難のワザです。軽い女だと思われないためにも、出来るだけ“体”は使用せずに彼を落としましょう!