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『元風俗嬢のエロテクBOX』恋も友情もGETできる「あなただけ」の魔法

  • 2014年10月02日  本田 あい  



    意識している男性からLINEやSNSのIDを教えてもらうにしても、「ID交換しよう」と言われるより、「いつもはしないんだけど…ID交換しよう」と言われる方が嬉しく感じませんか?
    この“特別感”は恋愛だけでなく人間関係をスムーズにするためにも活用できるので、日常生活でもぜひ使用してみてください!
     
     
    風俗で働いているとき、社長がこうおっしゃいました。「すべての客に特別感を与えろ!」と。私はその言葉の意味が理解できなかったのですが…、どのお客様にもしている何気ないキスを特別なものにすることが出来る言葉があるということに気付いてからは、お客様のリピート率がグンッと上がりました。
     
    「いつもはディープキスなんて気持ち悪くてしないんだけど…あなたが気に入ったからしてもいい?」
    「いつもは名刺なんて渡さないんだけど…あなたには私の名前を覚えてほしい」
     
    わかりますか?「あなただけ」という特別感を漂わせるだけで、面白いほど相手の心を惹きつけることが出来るのです。どのお客様にもしているディープキスや、誰にでも渡している名刺を“特別なもの”に出来る魔法の言葉…うまく活用して意中の相手を虜にしてみませんか?
     
    ■異性を虜にする“あなただけ”
    誰にでも分け隔てなく優しくしたり笑顔を見せることが出来る女性は、すごく魅力的だと思います。持参したアメをみんなに配った時、1つだけ余ってしまったアメをバッグにしまうのは当然の行為ですし、特に疑問を感じる行為ではないでしょう。
    しかし、そこで1つだけ余ったアメを「みんなには1つなんだけど、あなただけに…」と意中の彼に渡したとします。こんな言い方をしなくても、「○○君だけ特別ね!」と言ってポケットに押し込んでしまってもOKですが…たかがアメ!されどアメ!!
    逆の立場で考えると凄い特別な感じがしませんか? こういう何気ない“特別”を繰り返されれば、意識せざるを得ないでしょう。
     
    しかも、人は“自分だけ特別扱いされること”に喜びを感じる生き物。あからさまな“特別感”は相手を困らせるだけですが、アメがひとつ多いくらいの“特別感”は相手に“優越感”を与える行為だったりするんです。
    大勢の人がいるのに自分を選んでくれた。しかもそれをみんなが見ている……。女性からすると「幼稚だな」って思う行為かもしれませんが、女性が想像している以上に男性は“女性から特別扱いされること”に喜びを感じるので覚えておきましょう。
     
    ■友情を深める“あなただけ”
    女性はお話をするのが大好きですよね! 私も仲の良い友達とカフェに行って、自分の身の回りの出来事を話したり、ちょっとしたトラブルの相談をするのが大好きです。
    そんな時、「○○ちゃんだから話すんだけど…」と前置きをすると、友達の目の色が明らかに変わります。同じく「あなただけに言うんだけど…」なんて言われたら、ピクッと反応してしまいます。
    私にだけ話してくれると言うことは、つまり自分を信用してくれているということ。それがどこにでもあるような話だったとしても、“特別”な感じがするものです。
     
    学生の時のような親友がなかなか作れず、会社で孤立している人が多いと言います。そんな時こそ「○○さんだけに相談するんですけど…」と声をかけ、相手の好奇心や優越感をくすぐってみましょう。
     
    ■「あなただけ」の他にも…
    「あなただけ」という言葉はとても使いやすいのですが、これだけでは応用がききませんよね? 「あなただけ」に似た言葉をご紹介しますので、自分のライフスタイルや性格に合うものを選んでみてください。
     
    ☆「今までは○○だったけど」
    「今までは浮気ばかりしてたけど」「今までは人を信用してなかったけど」「今までは不感症だと思っていたけど」…あなたに出会って私は変わることが出来た。つまり相手の人生を自分が変えた! と言うのはとても嬉しい、特別な言葉です。
     
    ☆「お願いがあるんだけど…」「ワガママだってわかってるんだけど…」
    無茶だってわかっているけど、あなただから言うことが出来るんです、というアピール方法。ただし仕事や堅苦しい用事の時に使用してはダメですよ! あくまで可愛らしい用事(明日の朝、電話で起こして等)の時に使用しましょう。
     
    ☆態度で示す
    言葉で特別感を演出するのは難しいという人は態度で示しましょう。
    ・誰にもノートを貸さないのに彼にだけは貸す。
    ・普段は異性と話しても笑わないのに、彼と話しているときだけは笑う。
    ・いつもは飲み会に参加しないのに、彼がいる飲み会には参加する。
     
    風俗業界では笑顔でお見送りするのが鉄則です。
    ですが私は「またね…」と寂しそうにお見送りをしていました。大好きな人と別れるときに笑顔の人なんていませんよね? 他の風俗嬢が笑顔でお見送りをしているのを知っているからこそ、私は寂しそうな表情でお見送りをしていたのです。
    これもまた、態度で示すことのできる「あなただけ」ではないでしょうか?