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『元風俗嬢のエロテクBOX』避妊をしない彼にゴムを付けさせる方法

  • 2014年08月20日  本田 あい  



    1日に600件もの堕胎手術が行われていることをご存知でしょうか?
    堕胎は命を捨て去る行為であると共に、女性の心と体を大いに傷つけるもの。そんな妊娠のリスクを避けるためにも、彼に避妊をしてもらいましょうね。
     
     
    セックスをする上で避妊は必須! にも関わらず、避妊についての知識が乏しい男女が増えています。
    配信元が定かではないサイトで割り出した“安全日”を信頼し、彼氏に「安全日だから中で出してもいいよ」という女性もいますし、中で出さなければ大丈夫だと本気で思っている女性もいます。
    また、彼氏に何度避妊をお願いしても「大丈夫大丈夫!」と言われ流されてしまう女性も多いのだとか…。
     
    妊娠で傷つくのは女性です。男性も多少なりとは傷つくでしょうが女性の非ではありませんし、妊娠がきっかけで別れてしまうカップルもいます。彼女と別れた瞬間、自分が命を奪ったということを忘れてしまう男性もいるのです。
    自分の人生を左右する“妊娠”を避けるためにも、一時の快楽や感情に惑わされず、毅然とした態度で彼に避妊をしてもらいましょう。
     
     
    ■男性に避妊の大切さを教える
     
    女性は自分の体のことだからこそ、“妊娠”や“避妊”についての知識を持ち合わせています。それに比べ男性は避妊についての情報が極端に少ない。AVや動画サイトでの情報を鵜呑みにして、「こんなことをしても妊娠しないんだ」と思い込んでしまう男性もいるんです…。
    「彼はわかってくれている」と過信せず、キチンと話し合う機会を持つことも大切。また、すべての男性がそうとは言いませんが1度避妊なしのセックスを許すと、調子に乗ってしまう人がいるのも事実。「避妊をしないのであればセックスはしない」と女性が言い切ってしまうべきです。実際、1日に600件もの堕胎手術が行われていることを彼に教えてあげてください。
     
    また、「妊娠をしたら結婚してね」と約束しておくこともひとつの案です。もちろんこの約束は避妊をしてもらうための手段。妊娠や結婚をちらつかせることにより、男性に“避妊をしないでセックスをするということはどういうことか”を理解してもらいましょう。
     
     
    ■風俗嬢がお客さんにゴムをしてもらう方法
     
    本番行為のない風俗店で働いていた私ですが、コンドームは必須アイテムです。衛生面が懸念される包茎の男性には必ずコンドームをしてもらうのですが、拒否する男性が多い…。普通の人であればゴム無しでフェラをしてもらえるのに、包茎だというだけでゴム無しでフェラをしてもらえないのですから不満も出るでしょう。そんな時、風俗嬢は以下の方法を取ります。
     
    ☆何も言わず、すばやくゴムを付ける。
    言葉で「ゴムをつける」なんてことを言う必要はありません。当たり前のようにゴムを取ってお客さんに装着します。プライベートだとしても彼が入れようとした気配を察知して、さっとゴムを手渡しましょう。
     
    ☆気分を露骨に悪くする
    ゴムを拒否られた場合「えー、だったらしたくない」とお客さんに訴えます。お客さんはお金を払っているのに、そんなことを言ってOKなの?と思うかもしれませんが、『包茎=ゴムを付ける』は風俗界の常識。
    それと同じで、避妊という当たり前の行為をしてくれない男性に対しては不機嫌な態度を取っても問題はありません。あなたが不機嫌になったせいで彼があなたとの別れを考えたり、あなたの気持ちやテンションなど関係ないという態度であればさっさと別れてしまいましょう。そちらの方が幸せになれますよ!
     
    ☆甘える
    「えへへ」と笑ってゴムを口に含めば、大抵の男性は雰囲気に流されてくれます。口にゴムを含む理由は、口を使ってゴムをつけてあげるという意味。ゴムをつけている間の雰囲気がキライという男性もいますので、ゴムをつけるときもコミュニケーションを取れると良いですね。
     
    ☆病気を持っているのは私かも、と訴える
    あまり使いたくない手ではありますが、「あなたが包茎だから避妊をするのではなく、私の方が病気を持っているかもしれないので…」と言うのもひとつの方法。
    恋人との避妊には使えない方法ですが、セックスフレンドとのセックスや一夜限りのセックスを楽しむときには使える手段なので、覚えておいてください。避妊ナシの行きずりセックスほどリスキーなものはありません。自分の体を守るためにも必ず避妊をしてくださいね!
     
     
    ■女性用避妊具・緊急避妊ピル
     
    「彼が避妊をしてくれないけど、別れたくない」という人は、自分の身を守るための対策を練ることを考えましょう。女性の膣内に装着するペッサリーを用いたり、ピルを飲むなど、現在はたくさんの避妊具が販売されています。
     
    避妊をしていたにも関わらずゴムが破れてしまった時や、レイプなどの被害にあった時のために、産婦人科では“緊急避妊ピル(アフターピル)”を処方してもらうことが出来ます。これを飲めば妊娠の可能性がなくなりますので、ぜひ覚えておいてください。