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『元風俗嬢のエロテクBOX』野外プレイでマンネリ化防止!

  • 2014年11月10日  本田 あい  



    “野外プレイ”を楽しんだことはありますか?
    「外でエッチなことをするの?」「それってヘンタイ的なアレじゃないの?」と、なんだかマニアックそうなプレイを想像するかもしれませんが…今は10代の若い子も“露出プレイ”描写のあるマンガを読んでいる時代なんですよ。
     
     
    先日、急にキュンキュンしたい衝動に駆られて、可愛らしいキャラが表紙を飾るレディコミを大人買いしたんです。目はパッチリと大きく、ふわふわの髪を風になびかせている純情そうな女子大生やOLさん。どんな恋愛模様を繰り広げてくれるのかと思えば、ストーリーはそっちのけで彼氏とエッチ三昧…。しかもノーマルなプレイだけでなく、猫耳をつけてのコスプレプレイや、手錠・アイマスクを使用した拘束プレイ、そして公園・遊園地・大学や社内の屋上で開放的なエッチを楽しむ“野外プレイ”と、レディコミもビックリなプレイが続出。
    「こんな漫画をいまどきの乙女は読んでいるのか…」と思うと同時に、食い入るように読んでしまったのも事実です(笑)。今回は乙女にも人気(?)の“野外プレイ”を楽しむコツを伝授したいと思います。
     
    ■“野外プレイ”とは?
    愛の行為は「ベッドの上で」というのが一般的ですが、それ以外の場所で楽しむことを“野外プレイ”“屋外プレイ”などと言います。言葉は違えど行為自体に大きな差はないので、今回は“野外プレイ”と呼ばせてさせていただこうと思います。
     
    なぜ人は野外での愛の行為を求めるのか…。それは「誰かに見つかったらどうしよう」というスリル感、「こんな場所で私…」という背徳感。そしてスリル感と背徳感がもたらす興奮(ドキドキ感)。それはマンネリ化しているカップルの時間を、恋愛当初の頃にまで戻してくれる魔法のようなものでもありますし、知り合いの女王様は「一度味わったら忘れることが出来ない甘い蜜のようなもの」と言っていました。
    しかし注意点がひとつ。度を過ぎると「公然わいせつ罪」に引っかかりますので、ほどほどになさってくださいね。
     
    ■場所と時間を選びましょう
    ベッド以外で恋人とイチャイチャするなら、どこが良いと思いますか?
     
    「ベランダで彼氏と…」
    「マンションの踊り場で…」
    「人気のない駐車場に車を停めて…」
     
    これらも立派な“野外プレイ”です。ベランダや車でのセクシーな遊びは“野外プレイ”初心者にもオススメ!誰かに見つかる可能性は限りなく低いですが、「誰かが来たら見られちゃうね…」と声をかけあうだけでも興奮度はUPします。ぜひ2人だけのスリルを楽しんでみてくださいね。
     
    逆にカラオケボックスなどは、密室のようでも実は防犯カメラがあったりするので要注意!あなたたちは気付いていなくても、お店の人からはあなたたちの行為が丸見え。エッチをすると罰金を取られたり、今はTwitterなどで画像を流される場合がありますので…避けた方が賢明だと思います。今は大きな駐車場や公園内にカメラが設置されているのは常識。“野外プレイ”が好きなカップルにとっては随分と楽しみにくい世の中になったものです…。
     
    ■“野外プレイ”の目的
    私が働いている風俗店には『デートコース』というものがありました。これはお客さんと風俗嬢がお店の外でデートをする為のコース。表向きは「お気に入りの風俗嬢と食事をしたりお酒を呑んだりしませんか?」というものですが…実際は「風俗嬢と“野外プレイ”を楽しみませんか?」という状況になっていました。
    お店で売られている『遠隔操作バイブ』を使用してのお散歩から始まり、雑居ビルのトイレでフェラ、呑みながら下半身を愛撫…。えーー?と思われるかもしれませんが、これが意外とスリルがあって楽しめますし、その後ベッドでの行為が盛り上がること間違いなし!
     
    それでも“野外プレイ”には限界があります。“野外プレイ”の範囲を超えると、それは“露出プレイ”となり、「誰かに見られたらどうしよう」という世界から、「誰かに私の痴態を見られたい」という欲求に変化していくので要注意なのですが…。よっぽどでない限り、この領域に達することはないと思いますので、安心して“野外プレイ”を楽しみましょう(笑)
     
    限界のある“野外プレイ”由に、最初から飛ばし過ぎるとすぐにマンネリ化してしまいます。お客さんと話が盛り上がり“野外プレイ”をすることになったのですが…最初から『遠隔操作バイブ』を使用したお客さんとはそれっきりになることが多かったのです。
    逆に「今回は少し人気のある夜の公園でキス」「今日はタクシーの中で下半身を触りっこ」「次は下着を着けずに居酒屋へ行こうか」「じゃあその次は個室のある和食やさんでフェラね」と段階を踏むと飽きが来ないので、長い間お客さんを引き留めることが出来たのです。
     
    これは普通のカップルにも言えることですよね。好奇心に任せて最初からプロもビックリの“野外プレイ”を楽しむよりも、ゆっくりとステップアップしていくことがマンネリ化防止にもなりますし、2人の関係に良い刺激を与えてくれるスパイスとなるでしょう。
     
    ■最後に
    “野外プレイ”は基本的に2人で楽しむものです。子どもが遊んでいる公園や人の多い公共施設は避け、“モラルのある野外プレイ”を楽しむように心掛けましょうね。