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【ねむみの切り捨て御免】「中身」を見てもらうためには「見た目」を磨け

  • 2014年04月29日  安眠亭 ねむみ  



    「人は見た目よりも中身」とよく言われます。確かにそうです。どんなに美人・イケメンだったとしても、人でなしだったりすごく嫌な性格だったらその外見の魅力は台無しになってしまいます。だからと言って自分の中身ばかりに甘んじてはいけません。

     

    ・見た目は第一印象の約8割を決める

    みなさんはきっと身なりに気をつけているかと思います。しかし、その趣味や好みなどというのは人によって多少のばらつきがあるはずです。カジュアルな人、ゆるふわ系やセクシー系で異性の目を引こうと努力している人、あるいはブランド物に身を包む人…ファッションのありようなんて人の数だけ様々です。

    では、初めて誰かと出会うとしましょう。その相手の身につけている格好が、自分の苦手とする人間のそれだった場合どうですか?個人的な趣味の問題ですが、私はEXILEのようなオラオラ系のメンズファッションが嫌いです。理由は「チャラそうでヤリチンだろうな」という印象を受けるからです。できればそのような男性とは、もう関わりたくはありません。

    とは言うものの、私が現在遠距離恋愛中のラブラブ彼氏と初めて出会った時の私の格好というのは、どちらかというと量産型EXILEの男性を彼氏として連れているようなものでした。ショートパンツに編みタイツ、ベリーショートでツーブロックに刈り上げられている隙間からは、数十個あるピアスのいくつかはタバコが余裕で通るほどの大きさにまで拡張されている様が見えている…なんてあり様でした。典型的なメンヘラのスタイルだったんですね。そのパンクさに圧倒された彼氏は「あー、この人の彼氏になる人は振り回されて大変なんだろうな…可哀想に。俺には無理だな」と思ったそうです。その彼氏、今ではお前だよ!

    そのような最悪な第一印象を与えてしまったものの、ずっとラブラブな関係に発展したのは、そのようなパンクな見た目なしているのに意外と家庭的で家事がバリバリできるというギャップがあったり、見た目以上にまともだということがわかったからなんですね。見た目にビビりきってしまい距離を置くなどということをせずに、普通に接してくれた彼だからこそ今の関係にまで発展したんだなと思います。もしもこの立場が逆だったら、私は超パンクな見た目の怖い人なんて全ッ然相手にしたくなくて避けまくっているはずですし、「付き合う」なんていうイベントは起こり得なかったはずでしょう。何が言いたいかというと、自分の「中身」を見て貰いたいのであれば、それなりに「見た目」にも気を配らないといけないということです。

     

    ・先の尖った靴を履く男とは関わりたくない

    街中を歩いていると、たまに目にする「先の尖ったピエロの履くような靴」を履いている男性がいますよね。その靴がヘビ柄とか変に光沢のあるものだったらもう最悪です。私はその先の尖った靴とそれを履いている男性がこの上なく嫌いです。見るたびに「お前のつま先はそんなに長いのかよ!」と突っ込みたくなりますし、そんな靴を履いている男性は決まってナルシストっぽい雰囲気を醸し出しているからです。

    これはきっと私だけでなく、多くの女性が感じていることだと思います。ですから、「先の尖った靴を履いている男はマジで無い」という考えを持っている女性はきっと多いでしょうし、そのような女性はまず先の尖った靴を履いている男性に対して何かアクションを起こすかといえば、そうでない確率の方がきっと高いはずです。ナルシストってクソ面倒くさいですし、できることなら関わりたくないですから。

    先の尖った靴が好きで履いているというのなら、それは個人の自由ですし好きになさって下さいとしか言えません。しかし、女性ウケは最悪ですから恋愛に発展するチャンスを逃しているということは自覚して下さい。これは先の尖った靴を履いている人に限った話ではありません。奇抜な格好、あるいはダサい格好と枚挙にいとまがないほど様々ありますが、それらのような格好をすると、「見た目」で判断されてしまい、「見た目よりも中身」の「中身」を見てもらえるチャンスを少なからず逃してしまうことになると思います。

     

    ・「見た目」に何も気を付けないなんてどんな自惚れ

    奇抜な格好あるいはクソダサい格好、あるいは身なりに無頓着で「モテない」と嘆くのは何ともおかしなことです。「お前はどれだけ自分に魅力があると過信しているんだ。見た目も磨けよ馬鹿野郎!」と罵りたくなりますね。せめて異性受けのする格好をしてから、そういった悩みをぶちまけろよって話です。見た目にも気を配れない奴が、好きな人にも気を遣えますか?遣えないでしょう?さらに、「自分の変な身なりでも振り返ってくれる人がいるほどに、私の中身は素晴らしい」とうぬぼれている奴に誰が魅力を感じるんですか?いい加減にしろよ。

     

    確かに人間は「見た目よりも中身が大切」で、それを重んじるべきです。しかし、その中身ばかりに甘えていてはいけません。自分の素晴らしい「中身」を見てもらいたいのであれば、「見た目」も磨きましょうね。最低限の「見た目」があるからこそ、「中身」を見てもらえるのです。