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【ねむみの切り捨て御免】奢ってもらえるほどの価値があなたにはある?

  • 2014年04月08日  安眠亭 ねむみ  



    何かのきっかけで気になる異性に巡り会えたら、距離をより縮めるために二人きりで「デート」をすることでしょう。しかし、男女とも気がかりなのが、デートの際の「奢り」などの、代金の支払でしょう。「洋服や化粧品にお金をかけてるんだから、奢られて当然」と思う女性よ、勘違いもいい加減にしろ。そう考えるお前が、奢られるほどの価値があると思ってんの?

     

    ・自意識過剰勘違い人間達よ、目を覚ませ

    きっかけが何であれ「気になる人間」が現れると、どうにかしてその相手の方と仲良くなりたいもの。その手っ取り早い手段としてあげられるのが、「二人でのデート」。デートと言っても、ショッピングだとか、ドライブだとか、軽いお食事だとか、その内容は様々。しかし、どれにも共通して言えるのが、何らかの代金が生じるということです。そこで、デートの際に最も気がかりなのが、その代金をどう払うか、あるいは誰が払うか、ということではないでしょうか?

    しかし、自意識過剰で勘違いをしている人間は、そんなことを全く考えず「割り勘なんてありえない。私は奢ってもらうべき」という決断を勝手に下しているものです。そんな自意識過剰勘違い人間は、特に女性に多く見られます。例えば「誘われたのは私だし、私がお金を出すのはおかしい」とか「女性はデートに洋服代とか化粧代がかかってるんだから、相手の男性がデートの費用を奢るべき」とか。自意識過剰も甚だしいったらありゃしない!お前は一体何様のつもりだよ。そして、このようなことを平気で言う女に限って、「奢るほどの価値」がなかったりするのはよくあること。

     

    ・自分に価値があると自惚れてんじゃねえ!

    たとえば、「デートに誘われて、私は断らずにちゃんと来たでしょ?来てあげたんだから奢ってよ」なんていう腐った思考回路をしている女は、「私がここに来てあげたんだから、それだけでも感謝しなさいよ」と言わんばかりに、デート中にスマフォなどをいじって無愛想だったり、はたまた注文した料理をほとんど残したり、料理に対して文句を言ったり。最悪なのは、お金を払いもしないくせに伝票を確認した後に「はいっ!」と相手の男性に手渡し。そんな女に誰が奢りたいって思うかよ、ドブにお金を捨ててるも同然じゃねえかよ、というのが男性の真意ではないでしょうか?私が仮に男だとして、そういう類の女とデートすることになったら、自分の見る目の無さに失望した後、相手のクソ女にハイキックを食らわせると思います(笑)

    そんな態度しか出来ないのに、「奢られよう」なんて思っているのがまず間違いです。「奢る」ほどの価値が自分にはないことに気付いて下さい。「奢ってもらえる」のは、それ相応の価値があるつまり「思わずお金を出してあげたくなるほどの価値」のある人間だけだよ、というはなしですよ。

     

    ・何度でも奢ってあげたくなる人間ってどんな人?

    では、デートの相手に「何度でもお金を出してあげたくなるな」と思わせられる人とはどのような人のことを言うのでしょうか?

    たとえば、「こんな美味しい料理を知ってるなんて、すごいね!どれも美味しい!」と相手と他愛もない会話を弾ませながら、注文した料理をニコニコと美味しそうに食べる、とか。また、会計後に笑顔で「今日はごちそうさまでした。ありがとう!また、このお店に来たいな…そのときは私が出すね!」など、相手に感謝の気持ちをきちんと伝えられる人間であれば、相手も喜んでくれるはずです。

    「奢り」そして「奢られる」という会計時の問題はお金が絡む話であるものの、結局のところはお金の問題ではなく、双方がどう思うかという気持ちの問題だと思うんです。相手の気持ちを思いやることの出来ない人間なんて、恋人が云々より、人としてどうなんだよ。

     

    ・思いやりの心と感謝の気持ちを忘れずに

    「デートでは、男性が女性に奢るべき!」と考える自意識過剰勘違い女が、「最近彼がデートに誘ってくれない…」と愚痴をこぼしているのは、相手のことを全く思いやっていないその女の自己中な様が如実に現れていて、とても滑稽です。そりゃ、誘ってくれるはずがねえよ、お前とデートするとお金が減るし、その値段分の価値がお前にはないんだから。

    デートの際の「奢り」そして「奢られる」という、お金が関わってくるこの問題はとてもナイーブなものです。しかし、奢られた人間が、奢られたことをさも当然のことだと思わずにきちんと心の底から「ありがとう。ごちそうさまでした」と「奢ってくれた相手に感謝することができる、ひいては相手を思いやる心」があれば、奢る相手も「この人に奢ってよかった」と良い気持ちになれるはずです。デートの際も、お互いが良い気分になるには、当然ことですが、まずは感謝の気持ち・相手を思いやる心を忘れてはいけないということをお忘れなく。