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【はるひの恋愛処方箋】メール待ちの辛い時間にサヨナラ!

  • 2013年06月18日  小高 はるひ  



    メールは、男女の絆を深めるための有効な手段。でも、一歩間違えるとメールはあなたを縛りつけ、憂鬱な気分にさせるものにもなります。今回は、メールに惑わされない生活を送るための知恵をお送りします。

     

    「何時間も前にメールしたのに、彼氏から返信が来ない…」
    「気になる人にメールしたのに、返って来ない。これって脈なしなのかな…?」
    「最近全然メール返してくれないし、もしかして浮気でもしてるんじゃ…」

    両想い、片思いに限らず、恋する女性は好きな人のメールには大変敏感です。しかし、その分いらないことまで心配したり、不安になったり、時には相手を信じられなくなったり…。特にメールが返って来ない時間というのは、つらいものです。それでは、どうしたらこのつらい時間を気にせず過ごせるようになるのでしょうか。

     

    ◆中身のないメールを送らない

    女性にとってメールは「コミュニケーション手段」だけれども、男性にとってメールは「連絡手段」でしかない。

    というのはよく言われていることです。つまり、女性はランチやお茶をしながらするような、たわいもないおしゃべりをメールでもしますが、男性は予定の連絡や何かの報告など、用事があるときにしかメールをしないということです。男性は、女性からたわいもない内容のメールをもらうと、それはただの一方的なおしゃべりでしかなくて、返信をしなければならないもの、という感覚にはならないことがあります。例えば、次のようなメールです。

    「今日、○○ちゃんと銀座で遊んだんだ〜。楽しかった☆」
    「今日のランチはイタリアンだったよ。美味しくて大満足」

    女性同士であれば、「銀座で何したの?買い物?」「どこのイタリアン行ったの?美味しいお店ならぜひ教えて!」となりますが、男性にとってみれば、こういったメールは「読んでおしまい」のメールに分類されてしまいます。

    中には気を利かせて返信する男性もいますが、興味のない内容のメールに返信するのはなかなか疲れるものです。

    例えば、サッカーにまったく興味がないあなたに、

    「今日の香川の活躍はすごかったね!」

    というメールが来るようなものです。どうですか?返信に困りませんか?それなのに、返信しなきゃ、と思いがんばって返信を続けていると男性が疲れてしまいます。中には返信をするけれど、彼女からのメールの内容とまったく関係ないことを送る男性もいます。しかし、それではコミュニケーションとは言えません。

    男性から返信が欲しいのであれば、中身のないコミュニケーションメールは送らない。これは鉄則です。

     

    ◆メールを待っている時間を短くする

    メールを待っている時間がつらいのであれば、待っている時間を短くすれば良いのです。「まだかなぁ、まだかなぁ」と彼からのメールを心待ちにして、メールが来たらすぐ返信をしてしまう、これだと、また「まだかなぁ」と彼からのメールを待つ時間がやってきてしまいます。メールが返ってきたら、すぐ返信せずに、ちょっと時間を置きましょう。そうすれば、その間はあなたは彼からのメールを待たずに済みます。メールを待つ日々に慣れてしまっていた場合、「メールを待たないってこんなに楽なんだ!」と改めてメールに縛られていた自分に気付くはずです。

    特に、他に何もやることがないときは返信を気にし過ぎてしまう傾向にあります。「あー、1時間経ったのに返事が来ない…」「2時間経ったのにまだだ…」などといちいち気にしていたら余計長く感じられてしまいます。ですので、予定のある時間の直前に返信のメールをするのがおすすめです。例えば、午後2時から友達と遊ぶ約束があるのであれば、家を出る直前の1時半にメールをする、などです。そうすると、友達と遊んでいる間はメールのことをそれほど気にせずに済みます。

    どれくらい相手に返信を待たせてよいかですが、基本あなたが待たされている時間と同じくらいは待たせてもよいはずです。出来れば、2倍ほど待たせてちょっとじらせるくらいの方が、相手も返信をもらって嬉しい、もしくは鬱陶しいとは思わなくて丁度よいと思います。

     

    ◆魔法の言葉「返信不要」

    内容の無いメールはしない方がよいと書きましたが、それでもメールをしたいあなたに、おすすめの言葉があります。それは、「返信不要」です。「返信不要」と書いておけば、相手も「返信しなくちゃ」という過度なプレッシャーを感じなくて済みますし、何よりもあなたが返信がなくても気にならなくなります。

    例えば、週末デートでディナーをご馳走になって家に帰った後、

    「今日はどうもありがとう。楽しかったです。明日からまた一週間頑張ろうね。遅いので、返信不要です。おやすみなさい☆」

    と送ると、お礼と楽しかったことを伝えられた上、「今日はもう遅いし、明日から仕事だから今日は早く休んでね」という相手への気遣いも感じられて、とても好印象です。あなたも、返信がなくても携帯電話を気にすることなく眠れる、まさに一石二鳥です。

     

    あなたと彼の絆を深めるためのメール。しかし、それが原因であなたがつらい思いをしたり、ケンカをしてしまったりしては、本末転倒です。メールに振り回されず、うまく付き合っていく術を身に付けていきましょう。