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【はるひの恋愛処方箋】2回目のデートにつなげるためのポイント伝授!

  • 2014年01月07日  小高 はるひ  



    気になる女性と1回目のデートには無事漕ぎ着けたのに、2回目のデートを誘ったら断られてしまった…そんな経験はありませんか?2回目のデートに続くかどうかは、1回目のデートの出来次第です。2回目のデートにつながる、1回目のデートでのポイントを、今回は伝授します。

     

    女性は、相手の印象がイマイチでも、まだお互いをよく知らない状態であれば1回目のデートは「ひとまず、どんな相手か知るために行ってみよう」と受けてしまうことが多いです。なので、1回目のデートを取り付けるのは意外と簡単です。問題は、2回目。これは、1回目のデートでいい印象を残してなければたどりつけません。

    しかし、女性も1回のデートだけでは、相手の人柄や性格、相性まで把握できるわけではありません。人間観察が得意だと言われている女性でも、1回のデートで見抜けるのは、「その場で」男性が優しかったかどうか、だけ。あなたが本当に心根の優しい人なのかどうかまでは見抜けないのです。だとしたら、最初のデートではひとまず「わかりやすい優しさ」を示して、次のデートの約束を取り付けるべきです。そして、何回かデートを重ねる中で、本当の優しさやあなたの性格をわかっていってもらう、というのが要領の良い恋愛の進め方ということになります。

    最初の「その場での優しさ」が無ければ、その1回でデートが終わってしまうかもしれませんし、そうすると「本当のあなた」を知ってもらうチャンスさえ無くなってしまうのです。

    では、どうしたら次のデートにつながるのでしょうか。実は、2回目のデートにつなげるために、1回目のデートで押さえるべきポイントというのは決まっています

    今回は、どんな性格の男性でも出来る、女性が思わず次も会いたくなる男性の振る舞い方をいくつかご紹介します。

     

    ●まずは女性の靴をチェック

    デートで待ち合わせをして、女性がやってきたらまず靴を見ましょう。歩きやすそうな靴でしょうか、それともちょっと疲れやすそうな靴でしょうか。ヒールが高くなく、足先が広そうな靴は、比較的歩きやすい靴です。一方、ヒールが高く、つま先がとがっている靴は歩きにくく、疲れやすい靴です。歩きにくそうな靴の場合は、あまり歩かないデートコースにするのがおすすめです。コースの変更が難しい場合は、こまめに「疲れてない?」「ちょっと休もうか?」と声をかけるのが良いでしょう。

    また、同じ高さのヒールでも、太めのヒールは安定感がありますが、ピンヒールは不安定です。ピンヒールの場合は、なるべく階段を使わない、横断歩道は余裕を持って渡る、砂利道や海岸を歩かない、という気遣いが必要です。細くて高いヒールでも大丈夫な女性もいますし、普通に楽しみたいという女性もいますので、こちらも「階段でも大丈夫?」「歩きやすい道行こうか?」などと声をかけるのがおすすめです。大丈夫な場合でも、心配してもらえるのは悪い気がしないはずです。

     

    ●車道側や線路側を歩く

    女性は、男性が車道側や線路側を歩いてくれると、大切にされているように感じて嬉しくなるものです。ガードレールや歩道がない道では特に、自分が車道側を歩くようにしましょう。ホームでも同じく、線路に近い方を歩くと好印象です。どちらも、「危ないから車道側歩くね」などとは言わずに、さりげなく位置を変えることが重要です。さりげなく自然に場所を変わるだけでも、女性は敏感なので、結構気付くものです。

    また、歩くときに女性のバッグを持ってあげる男性がいますが、初めてのデートのときはあまりおすすめしません。買い物をして増えた荷物などなら良いのですが、お財布や携帯、化粧道具など、大切なものが入ったバッグを他人に預けるのに抵抗がある女性も多いはず。バッグを持つのは、もう少し仲が深まってからがおすすめです。

     

    ●周辺のレストランを調べておく

    デートプランを考える際に、一緒に調べておくべきなのが周辺のレストランやカフェです。本来であれば、評判の良いレストランを口コミサイトなどで調べて予約をしておくのが良いのですが、初めてのデートだと、相手の好みがわかりませんし、どんなデートになるか予測がつきません。ですので、最初のデートではお店の予約までするのはなかなか難しいと思います。思いがけない展開になった場合などに、お店を予約してあったせいで、デートコースの時間や場所が限られてしまうのも残念です。

    しかし、女性が一番つらいのは、お腹が空いたり足が疲れたりしている中で、レストランを探し回ることです。なかなか良さそうなお店が見つからない、混んでいて入れるお店が見つからない、などで歩き回らないためにも、デートする場所の周辺のお店は調べておいた方が良いです。女性の好みや気分もあると思うので、違うジャンルのお店(イタリアン、和食、バーなど)をいくつか覚えておくと、かなり役立つはずです。

    レストランの他に、調べておくと便利なのが、カフェやファミレスです。食事の時間になる前に、ちょっと疲れたから休みたい、のどが渇いた、というときに、「あそこにスタバがあるよ」とすぐ案内してもらえると、とても助かるはずです。疲れているのに休む場所を探して余計疲れてしまうと、テンションも下がってしまいますし、中には不機嫌になってしまう女性もいます。デートの時間を楽しむために、「一息つける場所」を押さえておくのは、とても重要なことです。

     

    ●お店で奥の席に座らせる

    レストランなどに入ってテーブルに通された場合、あなたはどの席に座りますか?女性は、「奥の席に座りたい」という人が圧倒的に多いです。どちらが奥の席かわからないときは、より店内が見回せる席をすすめましょう。女性は周囲をよく見ています。周りの状況が把握できる席でないと、落ち着かないことが多いです。また、奥の席の方が出入り口から遠いため、寒くないというのもあります。ただ、クーラーや暖房の風が直接当たる席だったりする場合もあるので、座った後に風が当たっているようだったら、「そこ寒くない?替わろうか?」など一言かけるようにしましょう。何にせよ、基本は奥が上座で手前が下座です。席に通されたら、まずは奥の席をすすめて、女性が座ってから自分も座るのがスマートです。

     

    ●レストランのオーダーはリードする

    まずはメニューを先に見てもらいましょう。向かい合わせに座った場合は、メニューの向きを女性に向けましょう。ぱぱっと決めてくれる女性なのであれば決めてもらえばいいですし、なかなか決められそうにない場合は、「これとこれとこれが美味しそうだけど、どう?この中で食べたいものある?」など、相手に選択の余地を残しながらリードするのが良いかもしれません。ここでお互い遠慮して、なかなか決められないでいると、優柔不断な人、決断力が無い人、と思われかねません。

    メニューを決めるのは女性が主導でも、店員さんとコンタクトを取るのは男性の役目です。メニューが決まったときや飲み物が無くなったとき、お会計のときなど、店員さんを呼びとめたりオーダーをしたり、などは進んでやるべきです。

    ある程度食事が進んだら、「他に食べたいものない?」という一言があると嬉しいです。女性はまだ食べたくても、なかなか自分からは言い出しにくいもの。そこを汲んでこの一言を言ってもらえると、すごく助かるはずです。また、だいたい食事が終わったかな、という頃に「デザートはどう?」と聞いてみるのも良いでしょう。気が利く人、自分が思っていることをわかってくれる人、という印象を残せるはずです。

     

    いかがでしたか?どれも当たり前のことのように思えても、その場になると意外と出来ないものです。覚えたことを覚えたとおりに実践しようとしても、緊張のあまり忘れてしまったり、ぎこちなくなってしまったりするもの。友達やグループで遊びに行くときなから、こういった振る舞いをしておくと、自然とさりげなく出来るようになっていくものです。何度か挑戦することで、新しいやり方や自分らしいやり方が発見できるかもしれません。ぜひ普段から取り入れて実践してみてください。