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【ヲタ充のための恋愛理論】詳し過ぎるオタ女はアカンかも…

  • 2014年12月10日  海路 サトミ  



    男性でたまにオタ知識を自慢する人おるけど、ついついそういう人を見ると、うちもムキになってオタ知識を競ってしまうねん。けどまあ最近はオタ知識を披露する男も、それに反抗するうちもどっちも大人げないかなって最近は反省中やで…。

     

    修羅場にはアイドルのリミックスソングでテンションあげあげ!海路サトミやで。最近趣味のアイドルに関するブログも書いてるねんけど、ついついオタク気質が発揮されてアイドルについて調べまくって、気がつくとアッという間に時間が過ぎて行くねん。ほんまオタクであるとこは、時に時間泥棒やで。今回はそんなオタクならではの悩みやねん。オタ女のあるあるかどうか分からんけど、オタク過ぎて同じオタク男子に引かれることがあるねんよなぁ。

     

    クエスト1 オタクあるある知識の攻防

    これは昔の話やねんけど、昔とあるマンガを通じて仲良くなった男の子がおってん。お互い共通の趣味があるってことでめっちゃ一気に仲良くなって、「お。これはいい感じ?」と思ったんやで。会う度にお互い好きなモノが一緒やし、オタク話をしても引かれへんってことで何度も会ってデートしたんや。デートといっても会って好きなマンガについてひたすら語りあうくらいやったけど、楽しかったで。けど思わぬ落とし穴があってん。

    それはマンガの登場人物のキャラについてのことでや。相手がとあるキャラのが好き!と語り始めてん。で、うちも「ああ、第●●話のシーンカッコよかったよねぇ。その後のセリフ全部覚えてるわ」って言ったら相手がちょっと微妙な顔をしてん。

     

    クエスト2 詳し過ぎるオタ女の悲劇

    「え?それって第□□話じゃ」とお互いのオタ知識にズレがあったんよ。まあ他の人からしたらどうでもいい話かもしれへん。けどな、うちとか知識にこだわるオタにとっては、プライドに関わる話やったりもするねんよ。まあ今はそこまでこだわらんけど、当時のうちはオタ知識を覚えることにやたらこだわってたんや。だから間違っていると言われた途端、むっとして、喧嘩になってしまってん。

    まあ傍から聞いたらしょうもない話やと思うで。けどオタからしたら愛が試されてる!という気分になるねんよな。より詳しく知っている方がオタ愛があるみたいな。互いに譲らず、間違ってるのはありえないみたいなことになってん。で、二人でやっきになって調べたら、なんとうちが正解やってんよ。で、そこで「誰にも間違えることあるよね」と大人な対応をすればよかったんや。けど、それまでに相手がうちをバカにするような対応やったから、「ほらな」ってどや顔してしまったんや。そしたら相手のプライドが傷ついちゃったみたいで、一気に険悪なってしまってん。

    ほんともうちょっと冷静になればよかったと今でも思うで。けどまあ相手も相手やったし、お互い様かもしれへん。オタの人でもたまに、女の子の方が詳し過ぎると嫌がる男の人おるみたいやなぁ。けどじゃあ、「えー知らない!教えて!」って媚びれたらええかもしれへん。でも、それはオタのプライドに反してできへんねん。ほんま女性としては間違ってるかもしれへん。それでも妥協できへんねんよな…。まあそんな感じやったから、その人とはそれ以来、徐々に連絡がなくなってしまったんや。ほんま素直に甘えられたら、上手くいったんかなぁって未だに思うわ。

     

    クエスト3 自分より詳し過ぎる女オタはだめなのか

    まあ実はその人だけでなく、オタク男子と知り合うたびに、複雑な気持ちになるねん。「オレ、オタクやねーん」って自ら名乗る男の人ほど、ライトなオタクで全然オタクやない人が多いねんよな。そんな半端な気持ちでオタクを名乗るな!こっちはなりたくてオタクじゃなくて、オタクであることが辞めれなくてオタクなのに!という複雑な気持ちになって、そういうライトなオタク男子とついオタ知識を競ってしまう悪い癖があるねん。

    いや、自分でも面倒な女や!って思うで。けど、そういう人で素直に、聞いてくれる人ならええねんけど、自分からオタ自慢する人ほど、オタトークをすればするほど、プライドが傷ついた顔するねんよな。オタであることをアイデンティにしないで欲しいってほんま思うわ。

    ほんま傷つくのはこっちやって!こっちはただ気がついたらオタになってしまっただけやのに。むしろオタを辞めてリア充に慣れるならなりたいで。だから、リア充が個性アピールでオタのふりするのはほんま辞めて欲しいって思うわ。少しくらい相手が詳しいからっていちいちへこまないで欲しいねん。

    それよりも、「知らなかったな〜そうなんや〜」って聞き流してくれればいいねん。最近では知識無くても純粋に好きならええかなって思ってきたし。え?だったらそんなに熱くオタトークするなって?それが出来たら苦労せえへんわ。ほんとオタクであることを自慢する男の人も面倒やけど、うちのオタク気質もかなりめんどくさいなって、気づいたわ。自分でも最近は反省中やで…。