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【元風俗嬢が語る男と女】男性からの告白を上手に断る方法

  • 2015年06月18日  本田 あい  



    会社の同僚、学生のころからの友達、サークルの仲間。告白されるのは困る…という相手に「好きです」と言われた場合、最善の方法は“思ってた女性と違う”と思わせること。
    今後も日々の生活の中で関わっていくことを考えれば嫌われるのは避けたいですから、上手に「ごめんなさい」をしなくてはいけませんね。
     
     
    夜の仕事をしている人は、職種のジャンル問わずとにかくモテます。キャバクラ嬢・ホスト・風俗嬢、太っている人・ブサイクな人・性格の悪い人…。昼間に学生や社会人として生活していたら「絶対に無理」という人でも、夜のネオンに紛れるとモテモテになっちゃうんですよね。基本的に夜働く&働こうと思う人は、人が好きです。接客業ですから「人と会話すると気分が悪くなる」なんて人はまず働くことが出来ません。あと、派手な性格をしている人が多いと思います。見た目は地味でもギャンブル好きだったり、異性との3股4股なんて当然、なんて人も。
    なぜモテるのか? と問われれば「会話が弾む」からでしょう。夜の仕事をしている人は『恋愛』のプロでなくてはいけませんからね。それなりに学んでいるものです。しかし、お客様は大事な“お金の成る木”。一般社会では考えられないことでしょうが、相手の恋愛感情を上手に利用してこそ、一人前のプロとして認められるのです。夜の仕事をしている人は、どのようにお客様の『本気』をあしらっているのでしょうか?
     
     
    ■男性からの告白を上手に断る、とは?
     
    今まで何の関わりもなかった初対面の人から「ずっと好きでした」と告げられた場合なら、「ごめんなさい」とキッパリ断っても大丈夫ですよね。しかし、同じサークル内の男性や同じ職場の男性に告白された場合、これからのことを考えると「ごめんなさい」をするにも躊躇してしまう場面も…。
    自分への恋愛感情を抑えてもらいつつ、今後も今までと変わりのない関係を築くために使えるテクをお教えいたしましょう。
     
    風俗嬢が指名を貰うためには、お客様の関心を引き寄せ続けなければなりません。しかし「大好き好き好き好き…」「付き合ってくれないともう指名しない」なんていう、ちょっとダーク&面倒なお客様はいりません。ここまでお客様を本気にさせてしまうのは、ある意味『ダメな風俗嬢』、プロ意識が足りません。お客様は遊びに来ているのですから、上手に遊ばせてあげないといけませんね。
    それでも恋愛感情を持ってしまうのが『男と女』。上手にお客様の恋愛感情を弄んでいるつもりでも、「好きなんだ。付き合ってくれ」なんて言われた日には、お客様に申し訳ないと思いつつも、「あー、失敗しちゃった」と思うのです。さて、指名を貰いつつ交際をお断りするには、自分が置かれているポジションを変える必要があります。
     
     
    ■「彼女にするにはちょっと…」と思わせよう
     
    一番良いポジションチェンジは友達になることでしょう。自分に告白してきたということは、その男性は自分のことが好きということ…ということは、ちょっとしたワガママくらいは「かわいい」と思ってもらえます。今までお願いしたことのなかった仕事の雑用などを“ついで”に頼んでみてはいかがでしょうか? きっと悪態を吐きながらも、喜んで引き受けてくれるハズ。そんなヤリトリを繰り返しながら、“この女性と付き合わなくてよかった”という部分も見せていきます。
    風俗嬢だった私の例えですが、『男癖が悪い』『生活時間が合わない』などでしょうか。私と付き合うと大変だよ〜? お友達くらいでいるのがベストだよ〜! というのを可愛いワガママと共に見せて行けば「○○ちゃんのコトは好きだけど、彼女にするのは微妙かも?」と思ってもらえます。
     
     
    ■魔性の女になってみよう
     
    また、相手の男性にとって、あなたは好きな人です。「付き合えない」とお断りした後に、「でも○○さんのココは好き」という部分を伝えます。「付き合えないけれど、○○さんの優しいところは好き。だからこれで話せなくなったり会えなくなったりするのは悲しい」と伝えましょう。この言葉を付け加えるだけで、フッた&フラれた後のギクシャクした関係が解消されます。今後も同僚として仲良く“しなければならない”関係であればあるほど、「これからも仲良くしてもらえませんか?」という言葉は相手の男性を救う言葉となります。
     
    一度本心をぶつけ合った仲というのは、今までになかった信頼関係が生まれる場合もあります。恋愛相談をしたり、「この芸能人かわいい」なんて相手の男性が言ったときは「○○サンって趣味悪いよね?私のこと好きだったくらいだし〜」と笑いに変えてしまってもOK。実はこういうテク、夜の仕事と昼の仕事を掛け持ちしている女性が利用しているんですよ。おかげでオフィスでは『魔性の女』として知られているのだとか。夜の仕事では普通に使われるテクでも、昼のお仕事時に使用すると見方が変わってくるのは面白いですね。