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【元風俗嬢が語る男と女】風俗嬢が「結婚したくない」と思う男ベスト3

  • 2015年11月15日  本田 あい  



    風俗にやってくるお客様の中にも、魅力的な男性はたくさんいます。お客様と付き合い、結婚した風俗嬢もいるのですが…逆に「この人とだけは結婚したくない!」という男性もチラホラ。今回は風俗嬢目線で『結婚したくない男性ベスト3』を選んでみたいと思います。
     
     
    色んなお客様とベッドを共にする風俗嬢。かなり太っている人もいれば病的なまでにガリガリな人もいますし、ハゲ散らかしている人や「いつお風呂に入ったの…?」という不潔な人も店にやって来るのが現実。――というより、そういう人は一般女性に受け入れられることが少ないのか、利用料金を安く設定してある風俗店では結構な頻度で接客することになります。いきなり高級店に入店した美人風俗嬢以外は、こういった男性とプレイした経験があります。「えー!」と思われるかもしれませんが、触れあっていると慣れてくるもの…というより、むしろ可愛らしく思えてくるので不思議。私自身も風俗嬢になる前は「太ってる人はダメ!」「ガリガリもダメ!」と思っていたのですが、今はどんな男性でも大丈夫(笑) そんな風俗嬢たちが「どうしても結婚出来ない!」と思う男性は、以下の3つです。
     
     
    ■セックスがヘタな男性
     
    こればかりはどうしようもない…、とお思いかもしれませんが、努力次第でセックスは上手になります。私が働いていた風俗店はヘルスなので、挿入のアレコレについてはお話できませんが、前戯に関しては、いくらでも上達できると断言できます。
    「セックスがヘタすぎる!」と彼女にいつも言われている男性が店にやってくることがあります。確かに彼らは超ヘタクソ。指でのプレイは痛いし、舌でのプレイは「どこ舐めてんだよ…」というレベル。だけど「そこは違う」「もっとゆっくり」とひとつひとつ教えていくと、上手に前戯をすることが出来るようになるのです。また前戯が上手な人に「どこで覚えたの?」と尋ねると、「雑誌やネットで研究した」とニヤリ。
    女性だって同じなんですよ。「舐めるのがヘタ」とお客様からクレームが入った新人風俗嬢も、入店して一カ月を過ぎるころにはコツを掴み、お客様にヘタだなんて言われなくなります。つまり、私がいう『セックスがヘタ』というのは、相手を気持ち良くしてあげたいという気持ちがまったくない男性のこと。自分だけイケればそれでOK! なんていう男性、お客様としては許せても、パートナーとしては許せません。
     
     
    ■週2〜3回ペースでやってくる男性
     
    お客様が一回のプレイに支払う金額ってご存知ですか? 安い風俗店では5000円もあれば楽しめますが、シャワーがあって個室で…とこだわれば1万〜2万は必要ですし、「お気に入りの女の子を指名したい」「○○プレイをしたい」となるとプラス1000円、2000円と値上がり。ランクが上のお店でのプレイを望めば5万、10万とドンドンお金が必要になってきます。
    ――というように、風俗店のレベルは様々ですが、どのお店にも“常連さん”と呼ばれる男性がいます。常連さんとは凄い頻度で店に通ってくる人のことで、週2〜3回来店なんて当たり前! すごい時には週5回なんてことも…。ほとんどの常連さんは、お気に入りの女性に会いたくてやってくるのですが、後先考えずポンポンと給料を使ってしまう計画性のない男性に惚れろ、と言われても無理があります。常連さんが必死になればなるほど風俗嬢の気持ちは冷めていきますし、ストーカー&恋愛気質の男性は束縛もキツイですから、風俗嬢的に結婚はしたくはないですね…。
     
     
    ■話すのが苦手な男性
     
    一般的に『ナルシスト』や『自慢話をする男性』は嫌われがちですが、夜の世界で働く女性的には全然OK! 話の内容は美容のことだったり、いかに自分が会社で有望視されているのかといった話ばかりかもしれませんが、一応会話が成立します。また、こちらの対応次第で、話題は自由に変えることができます。
    しかし無口な男性はダメ。たくさんの男性を相手にしてきた風俗嬢はすぐに「あ、話がニガテな人だな」ってわかるので、それなりに対応しますが、正直かなりつまらない。そして話題を提供してばかりだと疲れるのです。耐えられるのはプレイ時間が決まっているからで、これが時間制限のないプライベートだと次は絶対にないです。風俗嬢でもこうですから、一般の女性が無口な男性と付き合うにはキツイものがあるでしょうね…。また結婚すれば親戚付き合いやご近所付き合いもあります。「あそこの旦那さん、愛想がないわ」なんて言われるのは子どもも可哀想。一癖あっても、お話好きな人と結婚したほうが楽しいと思いますよ。
     
     
    ■最後に
     
    こうしてコラムを書いていると『いつも遅い時間に「残業がやっと終わった!」と言いながらやってくる男性と結婚したら、毎日が寂しいかも』とか『スタッフに対して偉そうな態度を取る男性とは結婚したくないな』など色々と思い浮かぶのですが、「自分はどうなんだ!?」とツッコまれると痛いので、今回はこの3つにしたいと思います(笑)
    結婚したくない男性のポイントは人それぞれだとは思いますが、結婚を視野に入れた交際をしている人のご参考になれば幸いです。