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【現役キャバ嬢ユズキのモテ指南】キャバ嬢実践!気遣いテク

  • 2013年04月09日  皇 柚季  



     

    キャバ嬢は、様々な職業の中でも気遣いをしなくてはいけない、上位に入るんじゃないかと、アタシは思ってます。

    “キャバ嬢はお酒飲んで騒いでいればお金がもらえる”と、世間では思われがちだけど、これは大きな勘違い。

    お店に勤務中は休憩時間なんてないし、同伴・アフター、休日デート、電話・メール営業、と仕事に費やす時間が結構多いからね。

    一日にたくさんの人を接客して、大小問わず人間関係のトラブルもあるから、お酒の飲み過ぎが原因というより、そういうストレスで体を壊す嬢の方が多いのが実際なの。

    だから、キャバクラにバイトしようかなと思うコは、覚悟しておいた方がいいかもよ。

     

    今回は、鈍感なアタシがキャバ嬢をしてから、気遣いに関して、どんな気づきがあったかをご紹介しますね。

     

     

    空気を読むには男女差があることを知る

     

    “空気を読む”スキルが求められるのは、世界中で日本はトップクラスなんじゃないかな。

    だからって、日本人全員が空気を読むスキルが長けているワケでもないのよね。

    オトコとオンナでは、空気を読むべきと思っているポイントが違っていることは、意外と知らない人も多いのでは?

    男女で、“空気読めよな!”“空気読んでよね!”と、お互いにイライラするほど無駄なことはないよね。

    接客のような仕事上ではなく、付き合っているとか恋人未満だけど、何も言わずに通じ合う間柄でもない異性がいたら、敢えて“空気を読めない”フリをしてみて。

    相手のして欲しいと思うことを口に出して聞く、というコミュニケーション方法をオススメします。

    お互いの意志を伝え合うことで、ストレスの大半が避けられるはず。

     

     

    相手の“して欲しい”に応えるアンテナを張る

     

    とはいっても、いつまでたっても「空気を読めない」フリをしていると、本当に空気が読めないと思われますし、空気を読むスキルも育ちません。

    なので、言葉でしてほしいことを伝え合える関係になったら、次のステップに行きましょ。

    「私に出来ることがあったら、何でも言ってね。」と言うのを、世間で日常的に使われてるのを、耳にしてるんじゃない?

    このセリフ、言う方なら、真意はどうあれ簡単で言いやすい言葉です。

    だけど、言われた方は・・・。本当に、あれやって、これやって、なんて言えないよね。

    だから、誰かに何かしてあげようという気持ちがあるなら、「相手のために自分ができることは何かな?」を考えるの。

    普段からそういう習慣づいていない人は、いきなりはツライので、まずは好きな人に対して、アンテナを張るのなら続くはず。

    最初から成功してばかりじゃないけど、段々そのアンテナが育ってきたら、ほかの色んな人のニーズが何かを、考えられるようになってきます。

    キャバ嬢がどうして気遣いができるかというと、最初から多くの人を接客するし、新人なら周りの手助けもあって、毎日毎日この訓練するからなのね。

     

     

    仕事や勉強を頑張る人への“応援力”

     

    好きな人が仕事や勉強をしていたら、応援するのは普通だよね。

    だけどみんなは、「がんばってね。」で終わらせてないかな?

    確かに便利な言葉だけど、単に「がんばってね。」って手放しで言っても、それは相手のモチベーションアップにはつながらないし、心にも残らないもの。

    プラスα何かをしないと、ライバルがいたらその人を取られちゃう可能性も大。

    そのプラスαには、残業続きだったら栄養ドリンク、試験勉強続きだったら眠気に効くガムやドリンクみたいな感じが、もらう側にとって負担になりすぎないと思うよ。

    更に、付箋に書かれたような小さな手紙があれば、なお相手の心に残るはず。

     

    そのシチュエーションやその人の好みで、色んなアレンジがあるけど、ただ気をつけたいのは、自分推しをしようとしてやると、かえってミエミエになってしまうっていうこと。

    好きな相手に好かれたいと思うのは当たり前のことだけど、それが第一目的にはなってしまわないようにね♪

     

     

    仕事がデキて恋もうまくいく人の特徴

     

    仕事がデキて恋愛もうまくいくなんて、そんなの自分と関係ない、って思いますか?

    キャバ嬢してれば、半年や1年経てば大抵のコが、会話のテクや男心の読むこと、うまい甘え方も分かってきて、段々上達してきます。

    だけど、それでは当たり前のこと。

    じゃあ、どこで仕事がデキルかどうかの差が生まれるか?

    それは、指名数・売上上位の嬢たちは、自分の常連客の名前、年齢、職業はもちろん、誕生日や性格だけでなく、お酒や水割りの濃さ、おかわりを作るタイミング、吸ってるタバコの銘柄、タバコの火を付けられたくないかどうか、灰皿を変えるタイミングなど、諸々まで覚えてます。

    もっとデキル嬢は、常連客が連れてくるお客さんの名前や顔なども覚えているので、お連れのお客さんにも評価が高いんです。

    お連れのお客さんが、またそれぞれの知り合いを連れてきて、またその嬢も席に呼んでくれる。

    気遣い一つで打出の小槌のように、指名数、売上も伸びてくってワケ。

    そうやって色んな人に気に入られ認められた嬢は、その中のお客さんと恋愛して、めでたく寿退店したコもいるよ。

     

    会社やバイトがつまんないと思っても、仕事はキッチリ、それ以上になれば、きっと恋の幸せも向こうからやってようになるから。

    アタシは、そう信じてます。