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【脱・非モテ女子】人見知りをぶっとばせ!あの職業の人たちから学ぶ会話術

  • 2013年02月08日  中里 あかり  



    会話が苦手な人は接客業のトークが参考になります。飲食業、販売員、美容師、アナウンサーなどの相手を立てる会話術を真似してみましょう。自分が盛り上げなければと頑張りすぎず、相手との会話のキャッチボールを心がけ、異性との会話を楽しみましょう。

    モテる要素で大きく占める「会話」。でもこの会話が苦手!という非モテ女子は多いのではないでしょうか。「同性だったら気軽に話せるのに、異性だと何を話していいのか分からない」なんてことありませんか。なんとか相手とうまく話そうと思いつつ会話がすべってしまったり、一言もしゃべれず、気まずくなってしまった…という経験をした方もいるかもしれません。

    そんな時非モテ女子が参考になる、とある職業の人たちがいます。それは「接客業」の人たちです。といってもキャバクラやホストの方ではありません。人見知りな非モテ女子におすすめなのは、普通の飲食業店員や洋服の販売店員、美容師の方々の会話術です。

    彼等の会話術は、基本自分主導であまり話をしません。お客様がメインです。相手から悩みや話題を聞き出し、それを解決する商品やサービスを提供するのが接客業です。会話を失敗する人は何か面白い話をしなければと、自分で話題を提供しようとして失敗しているのです。私たちは芸人さんではありません。無理に面白い話をする必要はありません。会話はキャッチボールです。相手の話を引き出し、自分の話もするというのが理想です。

    同じくアナウンサーも勉強になります。彼等も自分たちが会話の主役ではなく相手を立てた、話題を引き出し会話をします。ついつい会話上手というと、芸人の方のように自分で何か話題を提供しなければと思いこんでしまう人が多いですが、彼らは相手が話を聞いてくれることを前提で会話をしています。残念ながら日常では相手が必ずしも会話をきいてくれるわけではありません。

    また女性同士は共感性が高く、相手の話を聞いてくれる要素がありますが、男性の会話は連絡事項目的が多く、共感というのが苦手な場合が多いです。異性との会話が苦手だという方は自ら話題を提供するのではなく、まず相手を会話のメインにさせ、会話を引き出しましょう。

    そのためには相手に関心を持つことが大切です。そして相手と自分の共通点があれば共感して会話を楽しみましょう。会話でモテる人というのは、相手にとって心地良い、会話のキャッチボールを投げてくれるので、モテているのです。

    会話が苦手な方やモテない方は、残念ながら自分の話を押しつけすぎる方が多いのも特徴です。「わたしが!わたしが!」と話をしてしまうと、相手は「この子は話をしたいだけで、自分でなくてもよいのではと?」思ってしまいます。ついつい早口になって話してしまう方は、とくに注意しましょう。互いに楽しく話せるよう、会話で相手を引き出し、相手に会話の居場所をつくってあげましょう。

    接客業でトーク上手な人は、そうやって相手に会話の居場所を提供していくので、ファンになったお客さんが店に通ったりするのです。会話で相手の居場所をつくってあげ、会話からモテてみましょう。でもどうやって異性と会話の練習をすればいいの?と皆さん思うかもしれません。

    練習も兼ねて接客業の方とまず練習してみましょう。今まで洋服を買った時や、美容院で髪を切る時、お店でご飯を食べる時に、異性の販売員さんや美容師さんとの会話を避けていませんでしたでしょうか。まずは簡単に彼らとの会話をチャレンジしてみましょう。上手く話せなくても相手は接客業です。気軽に話してみましょう。

    例えば自分に似合う洋服を聞いてみたり、髪のセットのコツなど聞いてみてはいかがでしょうか。いきなり相手のプライベートに突っ込まないように気をつけましょう。相手に警戒されてしまいます。相手の得意分野をきいてみましょう。相手も洋服や髪のセットのプロですので、そういった会話はトークしやすい話題です。

    かといって気を使わなければと、あまり力み過ぎてはいけません。相手も同じ人間であることを忘れずに、肩の力をぬいて、気楽に話しましょう。まずは異性と会話することになれること。そこから始めてみましょう。何事もトライ&エラーです。会話は慣れです。モテも同じく慣れです。形にこだわりすぎず、色々な人と会話をしてみましょう。「楽しんで会話をすること」これが一番のモテ会話の近道です。

    それでも会話に自信がないという方は「ヒトと話すの下手ですけど、話すこと自体は好きなんです」という風に先に自分の弱点をさらしてしまうというテクニックもあります。ですがこういったテクニックも、まずは人と話してみないと、どう使えばいいのか分かりません。恐れずに人と話してみましょう。大丈夫です、会話が物凄い上手い人なんてほとんどいません。それどころかあなたと同じように、相手も異性と話すのが得意ではないかもしれません。ですからお互い気楽会話をはじめてみましょう。