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占い師 Riaが語る☆恋愛法則その3 - 相性に惑わされないで!

  • 2013年02月18日  占い師 Ria  



    恋愛をしていれば誰もが一度は考える相性の良し悪し。でも、相性って言葉に惑わされてはいませんか? 相性に振り回されるよりも、相性を味方につけて恋をうまく進める。そういうコツを教えちゃいます♪

    恋愛をしていれば、誰でも相性の良し悪しが気になるものですよね。
    大好きなあの人との相性、お付き合いしている恋人との相性。喧嘩やすれ違いが増えれば「相性が悪いのかも…」と不安になってしまうほど、私たちの周りには「相性」という言葉が浸透しています。

    実際、恋愛問題を占いに来るお客さんも、まずは「相性を見てください」と言う方がほとんどです。「問題を抱えている=相性が悪い」というような図式がイメージとしてあるのでしょうね。
    でも、ちょっと考えてみてください。
    あなたは、「相性が悪い」と言われたからといって好きになった人を諦められますか? 諦められませんよね。誰かを好きになる時って、相性を考えて好きになるわけではないですし、頭ごなしに「相性が悪いからダメ」と言われても納得がいかないと思います。
    大体そもそも、「相性」って何なんでしょう。
    「相性」だけで人の付き合いが分かるのでしょうか?


    ■相性の考え方
    一口に「相性」と言っていますが、実際には「相性」には色々なカテゴリがあります。例えば、「恋愛としての相性」「価値観が合うという意味での相性」「結婚生活をうまく行かせるための生活の相性」「エッチの相性」「行動パターンの相性」「友達としての相性」など。
    そして、これらすべてがパーフェクトに合う人というのはいません。どこかが優れていて、どこかが劣っている。それが人と人との相性です。ですので、正直言って相性についてはあまり気にする必要はないんですね。(勿論、よっぽど酷い相性の場合は別ですが、相手がごく普通の一般的な相手で普通に恋愛ができていれば、相性は特に気にしなくても大丈夫です。)


    ■相性はあくまでも「目安」
    そもそも「相性」と言うのは、相手とうまく付き合っていくための「目安」です。
    例えば相性がよい相手であれば、その相手とはお互いに考えていることが一緒だったり、何も言わなくても理解し合えたり、一緒にいて居心地いいなと思えたりするでしょう。でもだからと言って、愛情が長続きするかは別問題です。相性が良くても気持ちがなくなり、別れてしまうカップルはいます。また逆に、相性自体はそれほど良くなくて喧嘩を繰り返していても、喧嘩がある分気持ちが燃え上がり、長続きしているカップルは多くいます。
    「相性」と「気持ち」は別問題ですから、相性がいいから長続きするというわけではなく、また相性が悪いから関係が続かないというわけでもないのです。


    ■相性がよくても・・・
    一般的に、相性がいい二人の場合は、恋が長続きしたり、別れてからも友達関係でいたりと、良好な関係を築く傾向があります。でも、実はここに落とし穴があるって知っていましたか?
    これは実際に、相性のいい元恋人同士が陥りやすい関係なのですが・・・
    別れてからも良好な関係でいるからこそ、弱った時や悩んだ時に連絡を取って、ついふらふらっと身体の関係が戻ってしまう。付き合うというまではいかないけれども、何となく友達以上恋人未満でだらだらと。

    こういう関係に陥る人って、意外と多いです。
    相性が良いからこそ離れにくく、気持ちがなくなってからも何となく続いて腐れ縁になってしまうんですね。
    「相性がいい=よい」とは言い切れないということがこの例で分かっていただけると思います。


    ■相性が悪くても大丈夫
    一般的に「相性が悪い」「あまり良くない」と言われる相手との恋愛や結婚場合は、お互いに少し苦労がつきまといます。例えば、相手のわがままに振り回されたり、お互いに相手の考えが理解できずに喧嘩になってしまったりというように。でも、だからと言って「お付き合いができない」というほどのことではありません。
    相手のことが理解しにくいと思えば、理解できるように歩み寄る努力をすればいいだけのこと。相手の立場に立ってものを考えるようにしていけばよいのです。
    そのためには、相手の恋愛観、人生観、家庭環境や性格、癖などをより深く知ろうとすることが大切です。相手が何故そういう考え方をするのか、真意はどこにあるのか、相手の考えを理解しようと歩み寄る努力をしていくことで、多少の相性の悪さは難なくカバーできます。


    ■大切なのは相性ではない
    巷にはたくさんの相性占いがあふれ、相性のいい悪いを気にする人が増えていますが、大切なことは「相性」ではなく、好きな人とうまくやっていきたいという気持ちではないでしょうか。この気持ちが、相性のいい悪いに関係なく相手との関係を良好なものにしていくのです。
    つまり、付き合っている恋人とうまく行かなくなってきたと感じたら、それは相性の良い悪いではなく、あなた、もしくは相手の配慮や頑張りが欠けてきているから。長い付き合いの中でお互いに相手への気持ちや思いやりが薄れ、なあなあになってしまっているのです。
    思い当たるふしがあるという人、恋愛でいつも同じ失敗を繰り返すという人は、まずは自分の気持ちや行動を見直してみてくださいね。それが、恋をうまくいかせるコツですよ!