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占い師Riaが語る☆インターネットは恋活の場

  • 2013年04月02日  占い師 Ria  



     

    出会いのきっかけの定番は、職場、合コン、紹介の3つですが、近年これに迫る勢いで、「インターネットでの出会い」が増えています。ネットでの出会いは何が違うのか。相談者の話から見えてきたものを公開。

     
    皆さんは、恋愛をしたいと思ったときにどのようにして相手を探しますか?
    出会いの方法としては、友達の紹介や合コンが一般的ですが、他にも職場や行きつけの店、恋愛応援サイト、町でナンパなど、色々なものがあると思います。
     
    ですが、最近恋活の場として注目を浴びているのがどこか知っていますか?
    それは、インターネットです。
     
    実は私Riaの下に訪れる人の中で実に1/5にあたる人が、インターネット上で恋愛につながる出会いを経験しています。
    1/5って少ないと感じますか?
    いえいえ、実際の恋愛相談では、職場恋愛、友達の紹介、合コンに続いて多いのが、インターネットでの恋愛です。
    つまり、近年インターネットはごく普通の出会いの場として広く認知されるようになっているんですね。
     
     
    ■インターネットは心のつながりの場
    どうしてインターネットの出会いが、こんなにも増えているのでしょう。
    1つには、住んでいる場所や生活環境など関係なく出会いを求められる。ということがあると思います。仕事状況や地域によっては出会いを求めようと思っても、そういう場になかなか足を運べないということもありますし、気軽に異性と出会える場としてインターネットに頼る人は意外と多いようです。
    ただ、もう1つ、これが一番大きな要因ではないかと思えるのが、ネット社会は心と心のつながりの場であり、現実社会で知り合うよりも深い部分で親しくなることができるということです。実際、顔の見えない相手、普段の生活で接点がない相手だからこそ話せることってありますよね。私Riaのお客様にも、「最初は相談相手、話し相手として親しくしていたのだけれども、次第に気持ちが傾いていった」という人が多数います。
     
     
    ■顔の見えない環境が安心を作る
    インターネットで出会いを見つけたという方の中には、美人だったり、まずまず可愛かったり、イケメンだったりというように、「普段から恋愛相手に困らないのでは?」と思えるような人が結構いるものです。
    そういう人って、他にも出会いがありそうに感じますよね。でも、彼女たち(または彼ら)に話を聞くと、よく出るのがこの言葉。
     
    ・仕事が忙しすぎて出会いがない
    ・インターネットでは外見ではなく中身を見てもらえる
     
    大体の傾向として、インターネットでの出会いは、一度気が合えば急速なスピードで深い部分まで話し合うほど親密な仲となることが多いです。顔の見えない安心感から、普通の友人にはしないような話もしますし、お互いの精神的なつながりは非常に深いものになります。その中で、次第に愛情などが芽生えていくんですね。
    実際に出会って仲を深めていくのとは違った形の出会い。でも、だからこそ、本音で向き合い、自分をさらけ出すことができる。顔が見えない出会いではあるものの、お互いの本質、本来の姿で向き合うことができる出会いの場として、インターネットは人気を博しているのです。
     
     
    ■コンプレックスを持つ人でも大丈夫
    インターネットのように最初の時点でワンクッション置いた出会いは、コンプレックスを持つ人にもお勧めです。人は誰しも何らかのコンプレックスを持つものですが、そのコンプレックスが強いと、初対面の時や異性を前にした時にすんなりと自分らしく振る舞うことができなくなります。
    実際、そういう悩みで相談に来る人は男性、女性問わずかなりの数いらっしゃいます。そういう人にお勧めするのが、リハビリがてらにインターネットで友達を作るということ。というのも、インターネットのように「目の前にいるわけではない」「メールだけの付き合いでも大丈夫」という形の出会いは、相手との間にワンクッションを置くような感じになるので、気持ちの上でも気楽に接することができるんですね。
    実際、これは精神科の先生に聞いた話ですが、対人関係が苦手な人が社会と関わるリハビリの一環として、安全性の高いSNSコミュニティや人と触れあうオンラインゲームを勧める場合があるそうです。
     
     
    ■インターネットだからと言って侮ることなかれ!
    出会いこそインターネットであったとしても、そしてそれがたとえ遠距離だったとしても、そういった障害を乗り越えて結婚まで進んだカップルは結構います。その過程を聞いていると、やはり最初の頃はチャットでは毎日連絡を取り合っているものの実際にはなかなか会えないという不安、相手のblogやSNSへの書き込みを見て行動や交友関係がもとで大喧嘩、相手の行動がいまいち信じられず不安の連続、というように小さなトラブルはたくさんあります。たとえ頻繁に連絡を取り合うことができたとしても、それが不安解消につながるわけではないんですね。
    でも、そういった小さなトラブルを乗り越えてお互いの絆を深めていけば、出会いのきっかけがインターネットであっても、恋愛、同棲、結婚というように深い仲になっていくことが可能です。
    事実、本当に多くの人が、インターネットでの出会いを経験し、恋愛を楽しんでいます。今はまだ「出会いのきっかけはインターネットです」とは言いにくい時代ですが、もう少ししたら、もっと堂々と言えるようになるかもしれませんね!