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占い師Riaが語る☆忘れられない恋、深みにはまる女性たち

  • 2013年09月24日  占い師 Ria  



    過去に好きだった人との甘い恋。それが大好きだった人との恋愛なら、大抵の女性は何をしても忘れられないと思います。勿論、もう終わった恋だとは分かっていても…。そんな恋の深みにはまったら、あなたはどうしますか?
     
     
     
    ■過去の恋を引きずるのは女性の方が上
    「女性は過去の恋をすっぱりと断ち切るものだ」という言葉がありますが、ぐずぐずと引きずりやすいのは実は女性のほうが上かもしれません。
    実際、占い師としてお客様と接していると、過去の恋を引きずる女性の多さに驚きます。
     
    確かに同じ女性目線で考えるなら、好きな人との別れが訪れて、それをすっぱりと「過去の恋」と断ち切れるとすれば、その恋はその女性にとってあまり大きなものではなかったのではないかと思います。
    本当に大きな大切な恋なら、納得して終わっても納得せずに終わっても、どちらにしても心に残りますし、何かあると気にかけてしまいます。ただ、女性は割と寂しがり屋なので、次の恋を探しながら同時に分かれた相手を想うということも多いですが。。
     
     
    ■未練があるから忘れられない
    女性が別れた後も相手のことを思い続ける要因は幾つかありますが、一番多いものは「恋の別れが辛く、気持ちを残したまま別れてしまっている」ということでしょう。
    実際、占い師さんに持ち込まれる相談の中で1,2を争う内容が「復縁」です。
     
    女性が過去の恋にこだわるのは、気持ちの中でその恋が終わっていないから。「気持ちはないけど相手に思っていてほしい」というわがままな女性は意外と少なく、大抵の人は「自分の中ではまだ終わってないのに、無理に終わることになってしまった」ということを引きずっています。
    たとえば、「相手に別れを切り出された」「家の事情で二人の仲を引き裂かれた」など。
     
     
    ■女は情念の生き物
    特に・・・女の情念を感じるのは、恋人が他の女性のもとに行く形で別れた時でしょうか。
    実際、復縁の相談の中には、「相手の女性を呪っている。不幸になってほしい」「相手の女性との仲を引き裂いた上で、もう一度彼に振り向いてほしい」というような内容も結構多いです。
     
    気持ちが残っていて忘れられずに、その人のことばかりを考えているうちに、相手と自分の間にある【本人にとって邪魔な存在】を憎むようになってしまうんですね。
     
    「相手を何とかして振り向かせたい」
    「相手の気持ちを変える方法を教えてください」
    「相手が今付き合っている女性が不幸になる方法を教えてください」
    縁結びを希望される方に多いのがこの3つです。
    単に縁を結ぶだけでなく、今あるものをねじ曲げてでも自分の願いを叶えたいという方が何と多いことか(苦笑)
     
    ただ、正直そういう方の場合、「そこまでして振り向かせて後悔しないのかしら?」と思ってしまいますが。
     
     
    ■恋の深みは底なし沼
    忘れようと思っても忘れられない。終わったはずの恋の深みにはまる女性たちの特徴は、底なし沼にはまったかのように抜け出せず、もがき苦しむうちに現状や相手の気持ち、そして時には自分自身の気持ちをも見失っているということです。
    人によっては「別れた原因である行動」を繰り返し、更に嫌われてしまう人も…。
    でも、こういう時って、「誰かの言葉」なんてなかなか聞けないんですよね。
    占いに来るお客様も、本当にほしい言葉は「自分の中で決めていること、思っていることを肯定する言葉」
    最初から占い師さんの意見に耳を傾けようという人は非常に少ないです。
    大抵は何度か相談して信頼関係ができて初めて、相手の意見を受け入れようとします。
    まぁ、これは友達関係も同じだと思いますが。
     
     
    ■抜け出すための処方箋
    底なし沼から抜け出すための処方箋は何だと思いますか?
    それは「新しい恋をすること」と「前向きな一歩を踏み出すこと」です。
    実に定番ですが、定番だからこそ安定的な効果があると言っても良いでしょう。
    実際、占い師さんの多くが、先のない恋(復縁含む)のアドバイスに、次の恋の可能性を教えています。
    少しでも違う方向に眼を向けることで、少しずつ過去の恋や底なし沼から脱却させようとしているんですね。
     
    皆さんの中に「忘れられない恋」に苦しんでいる人がいたとしたら、「次の恋」「他の異性」に目を向けるというのは非常にお勧めな処方箋です。
    しかも、この処方箋の特徴として、「前の恋をすぐに忘れ切ろうとする必要はない」ということがあります。過去の恋は意味があってまだ気持ちが残っている恋。無理に忘れようとするのではなく、新しい恋に目を向けつつ少しずつ心に変化を呼び込んでいく。
    そういう意識で恋を求めることが、処方箋の効力を最大限に生かすコツです。
     
    新しい出会い。
    それは多くの可能性を秘めたもの。
    過去の恋に悩む人たちにとっては救世主となる場合もあるのです。