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占い師Riaが語る☆恋を呼びこむムーン・マジック#2

  • 2014年09月17日  占い師 Ria  



    先週のコラムで月には不思議な力があり、はるか昔から人は月のパワーを利用した魔術(おまじない含む)を行ってきたという話をしました。今回は、満月、新月を利用したお願い事の他にもまだまだある月の魔術を紹介します。
     
     
    ■月を利用したおまじない
     
    ヨーロッパのカレンダーには大抵月の暦、月齢が入っています。中でも満月は、物事を成功に導く日「サクセスムーンの日」と言われ、大事な商談をこの日に設定したり恋人との大切なイベントにこの日を選んだりする人が多いそうです。
    あなたもこの満月を利用して、恋愛を呼び込んでみませんか?
     
    ◎新しい恋を引き寄せる出会い力強化のおまじない(新月)
    新月の晩、ベランダか窓辺に立ち、右の肩越しに新月を見上げます。心の中で自分が求めている異性の姿を思い浮かべます。漠然と好みのタイプを思い浮かべるだけでも構いません。また、姿が思い浮かばないという人は異性に求める条件(背が高い、すっきりした顔立ち、スポーツマンなど)を思い浮かべる形でもよいでしょう。もし、既に意中の人がいるのならその人のことを思い浮かべるのもOKです。自分の中のイメージがはっきりしたところで、三歩後ろに下がり、「新月をつかさどる女神、聖霊よ。私とまだ見ぬ恋人(思う相手がいる場合はこの部分を「心の中に思うあの人」に変える)との縁をつなぎ、恋の絆を深めたまえ。」と唱えます。その後、カーテンを閉めて就寝します。
     
    ◎恋愛成就のおまじない(新月〜上弦の月)
    ローズクォーツやインカローズ、ピンクオパール、ロードナイト、アメジストなど恋愛成就に効果のあるパワーストーンを身につけて、自分が一番望んでいること「恋愛成就」「素敵な出会い」「好きな人とのデート」などを思い浮かべて祈ります。この時、自分の願いが月に向かって飛んでいくようにイメージするとよいでしょう。
     
    ◎関係成就のおまじない(満月)
    既にいいなと思う人がいる方にお勧めのおまじないです。
    よく晴れた満月の晩に月を見上げ、心の中で「私の愛する人と結ばれますように」と5回唱えましょう。この時、他のことに気を取られたり、月から目をそらしたり、月に雲がかかってしまったりしたら、このおまじないは失敗。首尾よくおまじないが終わったら、後はカーテンをしっかり閉めて朝まで月を見ないようにして寝ます。
     
    ◎恋と出会いを呼び込むおまじない(満月)
    満月の晩、綺麗に洗ったワイングラスにロゼワインを注ぎます。未成年の方やアルコールが駄目な方は透明感があるピンク色のジュースを使いましょう。グラスの中の液体に満月を映して、「恋が叶いますように」「素敵な出会いが起きますように」など願いを唱えます。その後、液体を全て飲みほします。(できれば息を継がず一息に飲み干すのが望ましい)
     
    ◎恋愛に関する迷いを解消するおまじない(満月)
    満月の晩、真っ白な洋服を着て月明かりの下に立ちます。できれば、光沢のある素材の服がよいですが、なければ素材は無視して構いません。(光沢のある白いストール、サテンなどの布地を身体に巻きつける方法でもできます)満月の光を十分に浴びたら、息を整え心を静めて目を閉じます。そして月から降り注ぐ光が身体の中に入り、内側にある迷いや不安、ネガティブな想いを洗い流す様子をイメージします。一連の儀式が終われば、そのまま部屋に入って寝てOK。後はその日〜一週間の間に感じたことを大切にしてください。月の光があなたの中にある迷いを消し、本当の望みや進むべき道を教えます。
     
    ◎自らに降りかかる悪縁を断つ(満月の後〜新月)
    番外編ですが、悪縁を絶つ方法を1つ。
    ※これは自らに降りかかる悪縁(元彼、嫉妬深いライバルなどとの関係)を解消する方法です。意中の相手とそのパートナーを別れさせるなど、第三者的な内容には使えません。
    満月を過ぎて下弦の月になるまでの7日間、夜に散歩に出かけて乾燥した木の枝を1日1本拾います。(できれば7日間とも月が出ていることが望ましいですが、天気が悪くても問題なく行えます。また下弦の月を過ぎても新月になるまでの間に拾えば、効果が若干弱まるもののおまじない自体は成り立ちます)時間は夜23時〜午前4時までの間で太陽が出ていない時間帯に行うほうが効果的です。
    新月の夜23時〜午前2時までの間に集めた7本の枝を黒い紐でしっかりと束ねて、解消したい問題について思い浮かべながら、セージの葉と共に燃やします。(セージは料理に使う乾燥セージで大丈夫です)
     
     
    ■お守りの浄化とパワーチャージ
     
    ここまで月を利用したおまじないについて書いてきましたが、月の力は魔術やおまじないだけではありません。月のパワーが最大になる満月の日は、浄化やパワーチャージに最も適した日でもあります。
    お守りとして買ったブレスレットやアクセサリー、神社で戴いたお守り、開運効果がある自分だけの秘密のアイテムなど、浄化やパワーチャージするものは何でも構いません。人によっては、恋を呼び込むアイテムとしてスマートフォンや携帯などを浄化&パワーチャージする人もいるくらいです。
     
    ◎お守りの浄化とパワーチャージ(満月)
    満月から降り注がれる月の光には、「蓄積された負のエネルギーの浄化」と「失われた力の復活」をサポートする力があります。つまり、溜まったネガティブエネルギーを掃除して新しいポジティブエネルギーを注入してくれるのです。
    この力を生かして行うのが、お守りやパワーストーンの浄化とチャージ。方法はとても簡単で、浄化やエネルギーチャージを行いたいものを事前に綺麗に清めておきます。(水で綺麗に洗ったり、布で綺麗に拭いたりして汚れを取っておきます)お盆や布の上に浄化、パワーチャージしたいものを置き、月の光がよく当たる窓辺やベランダに出しておきます。この時、窓辺の場合はカーテンの外側においてしっかりと月の光に当てるようにしてください。また、ベランダに置く場合は雨や朝露がかからないような場所に置きましょう。月の光がしっかりと当たる場所に置いたら、後は1〜2時間放置すればOKです。(朝まで置いても構いませんが、その場合は朝起きたらすぐに仕舞うようにしましょう)
    尚、天然石の浄化は石によって水に弱い性質のものがありますので、事前に一度その石の性質を確認してください。
     
     
    さて、2回シリーズで月のパワーについて書かせていただきました。おまじないと言っても、どれも西洋で古くから伝わる方法が元。人によって合う合わないはあると思いますが、「効果あり」と報告の多いおまじないなので、皆さんもやってみてはどうでしょう?