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占い師Riaが語る☆魔術で見る「香りとフェロモンの密接な関係」

  • 2015年07月14日  占い師 Ria  



    夏になると悩む人が多くなる汗。でもこの汗にあるものを加えると、あら不思議。性的魅力が高まるんです。夏になると止めようもなく出てしまう汗。この汗を利用して、夏だからこそのテクニックを試してみませんか?
     
     
    そろそろ夏。
    汗が気になる季節になりましたね。
    このコラムを読んでいる方の中には、多汗症だし臭いや汗染みが気になるという人も多いのではないでしょうか。
    臭いを消そうと消臭剤や制汗剤を使っている人もいるかもしれません。
     
    でも、ちょっと待って!
    汗って実はそれほど悪いものではないのです。
     
     
    ■汗とフェロモンには密接な関係がある
     
    ご存じの方も多いかと思いますが、汗とフェロモンには密接な関係があります。
    「エッチの最中に相手の汗を嗅いだら興奮した」という経験がある人もいるのではないでしょうか。汗には、私たちの気持ちを興奮させたり、エッチに集中させたりする効果のある物質が含まれているのです。
     
     
    ■魔術の世界では、汗は強力なパワーを持つ媒介物質
     
    実は、汗は魔術の世界では強力なパワーを持つ液体です。子供の頃に恋のおまじないをしたことがある人は、「相手の髪の毛を手に入れる」「持ち物を手に入れる」といった記述を見たことがあるのではないでしょうか。人が持っているもの、特に肉体から出てきたものは、その相手の思念や想念、そして魂と深くつながる作用があるといわれています。だから、汗は魔術の世界では非常に強力な媒体物質。実際に、相手の汗を手に入れて行う「心を通わせる魔術」というのがあるくらいですから、ある意味髪の毛よりも強力なパワーがあるといってもよいでしょう。
     
     
    ■汗を利用してこっそりと魅力UP
     
    でも、汗にパワーがあると言っても、相手の汗を利用して魔術を行う勇気ってなかなかありませんよね。(魔術の達人になると、相手といる時にさりげなくハンカチを貸して手や顔をぬぐってもらい、それを使うという話を聞いたことがありますが、普通に考えるとなかなか怖い話です)
     
    ですので、ここで利用するのは自分の汗。普段発する自分の汗に魅力を高める香りや物質をプラスして、相手の潜在意識…第六感部分に訴えかける方法をお教えします。
     
    おすすめのハーブ:バジル、マジョラム、タイム、シナモン、ローズ、ラベンダー
    精油(アロマオイル):ローズ、ジャスミン、ペパーミント、シナモン、イランイラン、マジョラム、フランキンセンス、クラリセージ
     
    これらの中でお好きなものを、ハーブなら料理やハーブティで、精油なら1%に薄めてマッサージオイルとして耳元に塗ったり、2%くらいの濃度で香水を作ったりするとよいでしょう。後は、出かける前に精油を一滴ハンカチの角に垂らし、出先で使うのもおすすめです。(注意:原液をつけた場所では拭かないこと。)
     
    ちなみに、魔術と占いの観点から特におすすめのものは、ハーブならバジル、タイム、シナモン。精油なら、ラベンダー、ジャスミン、クラリセージがおすすめです。(男性ならフランキンセンスもいいですよ)
    特にクラリセージは、女性ホルモンの分泌を促し、ホルモンバランスを取ると言われているハーブですから、性的な問題を抱えている人(特に濡れないとか、エッチに集中できないとか、なかなかその気になれないとか)におすすめの精油です。
    アロマオイルとしても非常に一般的なので、ここぞという日には普段使ってるボディオイルやクリームに混ぜ込んでマッサージしたり、芳香浴として部屋の中に焚いたりするといいですよ。
    ※身体に使う時は、安全性が確保されていると言われる1%濃度をおすすめします。小さじ1に対して精油1滴で1%になります。精油(アロマオイル)は成分を凝縮した非常に濃度の高いものなので、量が多ければ効果が高いと言うわけではありません。ご注意!
     
     
    ■バジル、タイム、シナモンを料理に使って魅力UP
     
    バジルやタイム、シナモンって、イタリアやスペインでは当たり前のように食されているハーブだと知っていますか?
    イタリアやスペインと言えば、思い浮かぶのは「情熱の国」という言葉。フェロモンあふれる男性と開放的な女性が多い国のイメージですよね。実際に私の友人はスペインに移住していますが、正式なパートナーがいない時は、amante(アマンテ。日本語で言う愛人)が2〜3人いるという生活を送っていました。情熱的な国ならでは、ですね。
    そんな開放的な国でよく食されているのが、バジル、タイム、シナモン。性的な魅力を高める成分の入ったハーブです。
    確かに、シナモンはスペインだとシナモンロール、イタリアだとカプチーノによく使われますし、イタリア料理の定番と言えばトマトとバジル。スペインでもアヒージョにはバジルを使います。また、タイムは肉や魚の臭み消しにヨーロッパでは当たり前のように使われているハーブ。そう考えると、西洋人は恋愛に有効な成分を日々取り込んでいると言ってもよさそうです。
     
    夏の暑い季節。
    身体の中に取り込んだものは、汗になって自然と外に出てきます。
    普段の食事に取り入れたものから、さりげなく魅力UPのフェロモンを発するなんて素敵だと思いませんか?
    皆さんもぜひやってみてはどうでしょう。