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奈央のセクシャルエステ #20「女性にモテるマッサージ術・その1」

  • 2014年01月17日  瀬戸口 奈央  



    女性と親しくなって距離を縮めたいと思った時、合コンなどで話を広げるネタがほしい時、ちょっとした小技を持っていると重宝すると思いませんか? そんな人にお勧めなのが、女心をくすぐるマッサージ術です。
     
     
     
    女性にモテるマッサージ術があるのなら、知りたいとは思いませんか?
     
    「マッサージ? あれってウケないんだよな」「セクハラって思われるじゃん」
    と思う方、それは大きな間違いです。
     
    確かに【セクハラと思われがちなマッサージ】は存在します。
    でも同じように、【セクハラとは思われずにコミュニケーションを円滑化させるマッサージ】というものも存在するのです。
     
     
     
    マッサージって、大抵の女性は好きですよね。
    合コンや飲み会の席で、また雑談の中で「俺、マッサージに凝っていて結構上手いんだ」なんて言えば、興味を持って「ちょっとやってもらいたい」と思う女性も出てきます。
    ただ、そこで単純にマッサージをしては芸がありません。
    それでは単なるマッサージ師になってしまい、異性との距離を縮めるきっかけにはならない恐れがあります。いい雰囲気になるというよりは、話の種になる程度ではないでしょうか。
     
     
    女性にモテるためのマッサージとして大切なことは、ただ1つ。
    「マッサージをしながらさりげなくコミュニケーションを深め、相手のガードを緩めてしまう」ということです。
     
    そのためには・・・
     
     
    ◎必ず気をつけたいこと
    男性のマッサージ師や整体師などが女性の顧客に対して一番気を遣うのが、【セクハラにならないこと】です。たとえば触る位置では、性的な意味合いを連想させるような胸、脇腹、腰、下腹部には極力触らないように気をつけて、どうしても触る必要がある時には声かけをしてから触ります。
    それでも、中には「性的な意味合いを持って触られた」と言う人が出てくるくらい、女性の身体を触るのは難しいことなのです。
     
    ですから、マッサージをする時はたとえそのような下心があったとしても【性的な触れあい、意味合いは一切匂わせないこと】が大切になります。あくまでも下心がないふりをして「相手の信頼を勝ち取る」「会話の糸口を掴む」「興味を持ってもらうきっかけにする」ことを心がけましょう。
     
     
    ◎女性との距離をグッと縮めるマッサージ術
    それでは、女性の気持ちを虜にするマッサージ術に移りましょう。
    今回お勧めのマッサージはハンドマッサージです。
     
    足は第二の心臓と言いますが、実は手にもたくさんの神経やツボがあり、欧米ではリフレクソロジーの一種としてハンドマッサーは人気のあるマッサージです。
     
    ハンドマッサージは、リラックス効果以外にも多くの人が悩まされる肩こり、疲労回復、冷え性改善にも効果的。やり方はとても簡単で、両手で対象の手を包み込み、手や指、腕を優しくマッサージしていくだけです。
    これ、他の人にやってもらえば分かりますが、力加減をマスターすればかなり気持ちがいいです。
     
     
    【ハンドマッサージ 簡単な手順】
    まずは手の甲を上にして両手で中心から外側に向かって開くようにさすります。(全体を指先から腕側にさすってもよいです。)
    次に手のひらを優しくもみほぐし、時々さすったりしながら、今度は指先を指の付け根、手のひらから腕に向かって順番にもんだりさすったりしていくだけです。
    この時、肩こり解消を目的とするなら、指先を引っ張ったり、指先をくるくると回すようにしたりするとよいです。
    これが、ハンドマッサージの基本になります。
    (細かな技は色々ありますので、本格的にマスターしたい人はマッサージ店に行ったりネットで調べたりしてみてくださいね。)
     
     
    マッサージの基本を知ったら、次は小技(?)です。
     
    ◎小技その1 <ハンドクリーム>
    実はマッサージをする時に、本当はハンドクリームがあるとすべりがよくなりマッサージしやすくなるのですが、「女性との距離をグッと縮めるマッサージ術」では、あえてハンドクリームを持って行かないようにします。
    というのも、ハンドクリームがあるほうが施術のしやすさも効果も明らかに違うのですが、ごく基本的なこととして、「マッサージしてあげるよ」と言いながらハンドクリームを持ち出すと、いかにも準備万端で狙っています感が漂うからです。
     
    ですのでマッサージをする際には、「本当はハンドクリームがあるとやりやすいんだけど、持ってきてないんだよね。」と言いましょう。そうすると多くの場合は、「あ、私持っているよ」と女性側の誰かが出してきますし、そうでなくても「たまたま話の流れでマッサージをすることになった」というような演出ができます。このほうが女性をおとすためのマッサージだと気づかれませんので、ハンドクリームはあえて忘れていってください(笑)
     
     
    ◎小技その2 <話の糸口>
    このハンドマッサージ、一対一の施術ということでやや親密な空気を含んでいますが、それでも性的な触れあいを連想させるものを極力排除したマッサージであり、話の糸口を掴む上で非常にお勧めのマッサージです。
     
    ハンドマッサージをしている際の会話の糸口としてオススメなのが、「手を褒めること」
     
    手って、多くの女性は美しく見せようとケアしていますよね。なめらかさは勿論のこと、ネイルなどで可愛く飾っている人が多いと思います。ハンドマッサージはそういう女性のちょっとしたオシャレを認めてあげて話の糸口を掴むに最適です。
     
    たとえば、ネイルを頑張っている女性には
    「綺麗な(可愛い)ネイルだね、どこかでやってもらっているの?」
    「オシャレだね」
     
    指先が綺麗な女性には
    「指の形がいいよね、すごく女性的」
     
    肌がしっとりしている女性には
    「肌質がいいよね、しっとりしている」
    というように。
     
    でも、相手に褒める部分がない、手が荒れている上に形も良くない・・・そんな時はどうすればよいのでしょうか?
    それは、
    「手が荒れてるね。仕事のせい? 痛くない? 気をつけたほうがいいよ。」
    というように心配そうに話しかけてみるのです。
     
    こうやって相手の特徴を掴み、そこを褒めたり心配したりすることで、「気遣いができる心優しい男性」「ちょっと気が利く男性」と印象づけるのです。
     
     
    ちなみに、注意点として手のどこまでマッサージをするかということですが、これは手のひじ辺りまででとどめておいてくださいね。
    (手のひらマッサージが終わったら、最後に仕上げとばかりに手首からひじの上側に向かってやや強めにさすります。イメージとしては、肌の内側にある水分が上のほうに行くような感じです。)
     
     
    このハンドマッサージ、私は病院に入院している患者さんへのボランティアでも使います。これが結構評判がよいのですよ。
     
    リフレクソロジーと言えば足のイメージが強いですが、多くの場合、靴を履いている足はむれて匂いがしますし、「汚い」というイメージがありますよね。
    でも、ハンドマッサージなら手軽に出来ますし、会話をしながら軽くマッサージをしてもらうという流れが出来上がりやすいです。
     
    そして何よりも、他の人に邪魔されない一対一の空間ができるので、常々女性をおとしたいと思っている人はちょっとしたテクニックの1つとして、ハンドマッサージをマスターすることをお勧めします(*^▽^*)