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奈央のセクシャルエステ #24「バンドマンから学ぶモテ術 その2」

  • 2014年02月14日  瀬戸口 奈央  



    女性に人気のバンドマン。彼らは一体どうして人気があるのでしょう? 歌が上手い? 顔がカッコイイ? いえいえ、違います。彼らは○○に気をつけているから。これを知れば、あなたもモテ男になれるかも!
     
     
    バンドマンは何故モテると思いますか?
     
    多くの人が、「バンドをやっているから…」「ステージに出ていてちょっとカッコいいから…」と答えるかと思います。
     
    確かにそれも人気の1つでしょう。
    でも、それだけだと思いますか?
    いえいえ、違いますよ。
     
    だって、「音楽をやっているのがカッコイイ」ということなら、結構な人数の男性が当てはまります。
    ギターなんて、過半数以上の男性が若い頃に一度は触ったことがあるのではないでしょうか。
    もちろん、その後それが続くかどうかは人によって違いますが…。
     
    それに最近は芽が出る出ないに関わらず、社会人になってもバンドを続ける人が結構いますよね。
    でも、同じようにバンドをやっていても、人気の出る人と出ない人がいます。
    しかも、不思議なことにカッコイイ人だから人気が出るというわけではありません。
    中には顔はイマイチだけれども何故か人気があるという人もいます。
     
    では、その違いは何か…?
    それは、ずばり【営業力】です。
     
     
    私の友人にインディーズバンドを売り出すことを仕事にしている人がいますが、彼女が多くのバンドマンに口を酸っぱくして言うことが「営業を大切にしなさい」という言葉。
     
    この【営業】
    社会人なら大抵は、取引先に何かを売り込みに行くことを思い浮かべますよね。
    そしてそれをバンドマンの世界に当てはめるなら…、【営業=取引先】、つまり「業界人に愛想よくする」ことだと考えると思います。
     
    でも、答えは違います。
    ここで言われる【営業】とは、お客さん(ファン&ファン予備軍)に向けて行う活動。
    例えば、いつも来てくれる子に話しかけたり、相手を褒めたり、ちょっと気のあるそぶりを見せたり。自分から積極的に絡んでいって相手の興味を惹きつけ、集客につなげることを【営業】と言います。
     
    この【営業】、これに力を入れているかどうかで、バンドの人気は大きく変わります。
    特に、売り出し中のバンドの場合は、【営業】を丁寧にすると飛躍的にお客さんの数が増えていきます。
     
    つまり、【営業力】を身につければ、あなたも人気者になれる可能性が…!
    ※これって、バンドに限らず、とても大切なことだと思います。
     
     
    でも、いきなり【営業】と言われても、何をすればいいか分かりませんよね。
    バンドマンの営業は、ホストにちょっと似ているかもしれません。
    例えば、ライブが終わった後に来場者に声をかけて、「この間も来てくれていたよね?」「今日はどうだった?」「どの曲が好き?」というような音楽的な会話から、「その服可愛いよね。どこかのデザイナーズブランド?」「目が可愛いよね」「髪型凝っているよね」というような容姿のことまで。相手に興味や関心を持っていることを伝え、良い関係を築こうとします。
    また、他のバンドのライブを見に行った時に、そこに来ている人たちに「僕たちもバンドをやっているんだ。見に来てよ」と話しかけていく場合もあります。場合によっては、人気のあるバンドのライブ会場前でビラ配りをすることも。
    こういった地道な営業が身を結んで、お客さんを増やしていくんですね。
     
    そして、この営業の技こそ、出会いを求める人たちに実践してほしい行動です。
     
    つまり、出会いを求めるならこちらから相手に話しかけ、どんどん接点を持って良い関係を築くことで、相手の中での好感度を上げていくのです。
    これって本当に大切で、既に実践している人から見ると「当たり前なこと」なのですが、最近はこれが出来ない人が意外と多いんですね。
    私の友人も、よくぼやいています。
    「最近の子たちは【営業】ができない。言ってもできない、やろうとしない子が増えている…」と。
     
     
    男性の皆さんも、普段の自分を思い出してみてください。
    自分から女性に声をかけていますか?
     
    「声をかけていない」という人は、ここで【バンドマン流の営業力】を使ってみてください。
    積極的に声をかけて、最初は何気ない話題からでいいので、でもどこかに相手を褒めるネタ、認めるネタをちりばめながら話をすると、それだけでも話は盛り上がるし、相手から好感を持たれるものです。
     
    ダメだったら次にいけばよいだけなのですから、積極的に話しかけてみましょう。
    そして、相手を褒めることに慣れ、気持ちのいい会話運びを身につけるのです。
    それができれば、驚くほどモテるようになりますよ。
     
    ちなみに、女性に話をするときのNGネタは次の2つ。
    「自慢話」「自分大好き、ナルシストな話題」です。
    この手の話をするバンドマンは、どんなにせっせと営業をしても間違いなく嫌われます。
    最初は「カッコイイ〜」と話していた女性も、途中から「ウザ〜」に変わってしまうのです。
    思い当たるフシがある男性諸君は、注意してくださいね。