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奈央のセクシャルエステ #29「思わずキスをしたくなる唇の作り方」

  • 2014年03月21日  瀬戸口 奈央  



    思わずキスをしたくなる唇って素敵だと思いません? これ、実は意外と簡単に作ることができるのです。ルージュやグロスに頼らずに、素肌から女子力を上げるための方法、エステティシャンとして教えちゃいます♪
     
     
    女性の皆さん、男性が思わずキスをしたくなる唇ってどんなものだと思いますか?
     
    ぷるんとした印象?
    つややか?
    下唇が大きく膨らんだ感じ?
     
    いずれにせよ、がさがさで皮がめくれた状態や筋が目立つ状態ではありませんよね。
    潤いのあるつやつやとした唇を想像すると思います。
     
     
    この潤いのある唇。
    化粧品のCMなどでも頻繁に取り上げられますし、雑誌でも特集が組まれ、多くの女性がルージュやグロスで再現しようとしていると思います。
    でも、中にはルージュやグロスが肌に合わなくて真似できないという人もいますよね。
    敏感肌の人には、特にそういう人が多いと思います。
     
    こういう人の場合、無理に真似をしようとしたら、大変なことに。
    酷い場合は唇の皮がむけてぼろぼろの荒れ唇になってしまいます。。。
     
    でも・・・、ぷるんとしたキスをしたくなるような唇って、やっぱり憧れちゃいますよね。
    できれば真似したいと思っている人も多いのではないでしょうか。
     
    私の勤務先にフェイシャルエステ希望で来店するお客様の中にも、敏感肌で艶やかな唇が維持できないと悩んでいる方が多くいらっしゃいます。
    肌の弱いお客様の中には、ルージュもグロスも、そしてリップもダメという人もいるのです。
    女性にとってこの状況って、とても辛いですよね><。
     
     
    そういう人にお勧めなのが、一般家庭にある食品を使った唇パック。
    お風呂に入るとき、おでかけ前にほんの10分程度パックをするだけで、ぷるんとした唇を手に入れることができるのです。
    しかも、材料は口に入っても問題のない食品なので、敏感肌の人も大丈夫。
    勿論、普通肌の人も、いざという時のために覚えておいて損はないパックです。
     
     
    それでは、紹介しましょう。
     
     
    ―――ぷるんとした艶やかな唇を目指すための○○パック
     
    唇は人の肌の中でも表皮が薄く、とても敏感な場所です。
    なのに、ルージュや食品、空気乾燥など、唇の周りは危険がいっぱい。
    肌荒れならぬ唇荒れに困っている人は実は意外と多いのです。
     
    そういう人にお勧めなのが、唇パック。
    保湿性や栄養値の高い食品を塗ってパックをして、外から唇に美容成分を補う方法です。
     
    今回は、その中でもお勧めの2つの唇パックについてお話ししましょう。
     
     
    ―――エステで大人気、オイルパック
     
    実は唇パック、フェイシャルエステの中でも取り入れています。
    私のお店で提供しているのは、ホホバオイルをベースに使ったオイルパック。
     
    でも、ホホバオイルはアロマをしている人じゃないと持っていないと思いますので・・・、家庭で使うには、オリーブオイルをお勧めしています。(少し高いですが、できればエクストラバージンオイルにしてくださいね。)
    また、美容によいと言われるアルガンオイルもお勧めです。(年齢を重ねた方には、老化予防と抗酸化作用を持ち、アンチエイジング効果が高いと言われるアルガンオイルをお勧めしています。)
     
     
    <唇パックの手順>
     
    まずは唇に蒸しタオルを2−3分当てて唇の血行をよくします。
    コットンを水でしめらせます。
    オイルをたっぷりと塗った唇にしめらせたコットンを乗せ、唇の大きさに切ったラップで蓋をします。
    そのまま3−10分待ちます。
    (※最高でも10分までにしてください。)
     
    パックはこれで完了。
    唇に残っているオイルをコットンで優しく拭き取ります。
    この後、リップが大丈夫な人は、リップで潤いを閉じ込めるようにします。
     
     
    ちなみに、私のエステではこのオイルにハチミツとほんの少しの精油を混ぜています。
    ハチミツは自宅でもできるのでお勧めです。(1:1ぐらいを目安にしてくださいね)
     
    ただ、精油に関しては希釈(入れる量)の問題もありますし、人によっては合わない場合もあるので一概にはお勧めできません。
    精油入りの唇パックはサロンのみで、ご自宅では香りなしの唇パックをお勧めしています。
    と言っても、ハチミツのいい香りが入りますので、それだけでも満足度が高いんですけどね。
     
    尚、食品ではありませんが、ハチミツとワセリンでも同じようにパックを作ることができます。ただ、ワセリンは石油を精製して作られるもので、保護力が強い反面、洗い流すときになかなか落ちないため石けんを使う必要があります。ですので、私は唇パックへの使用はお勧めしていません。
     
     
    ―――砂糖とオイルでシュガーパック
     
    先ほど紹介したオイルパックの別バージョンです。砂糖はざらめでなければどんなお砂糖でも構いません。保湿効果のあるお砂糖をオイルに混ぜたワンランク上のパックです。
    お砂糖を混ぜる利点は、お砂糖がスクラブのような効果を出してくれること。このオイルで優しく唇を混ぜることで、薄皮がむけてぷるぷるの唇を作ることができます。
     
    作り方は簡単で、お砂糖とオイルを1:1で混ぜるだけ。
     
    後は、先ほど紹介した手順と同じようにパックをしてください。
     
    この時、粉砂糖と普通のお砂糖を半々にするときめ細やかなスクラブに、普通のお砂糖だとやや粗めのスクラブになります。
    唇が荒れてるな、という時にはまずはこちらをするとよいですよ。
     
     
    ただ、どのパックにも言えることですが、唇の状態が酷い方やアレルギー体質の方の場合、これらのパックでも肌に合わない場合があります。特にハチミツを使う場合、中にはハチミツがアレルギー源となる方もいらっしゃいますので、アレルギー体質の方はハチミツの使用が大丈夫か確認してから使うようにしてくださいね。
     
     
     
    さて、どうでしたか?
    食品を使っているということで、材料さえ揃えておけば思い立ったらすぐにできる唇パック。
    市販品よりも圧倒的に安くお手軽にできるので、非常にお勧めです!
     
     
    ちなみにこのパックは夜、お風呂上がりにするのが一番効果的。
    翌朝、ぷるぷるの唇になっていますよ。
    大切なデートの前日に、ぜひしてみてください。
    女子力がぐんと上がること間違いなしです!