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奈央のセクシャルエステ #57「意外と多い☆恋の空気を読めない人」

  • 2014年10月06日  瀬戸口 奈央  



    エステでお客様に接している中で自然と気づいた“恋愛下手な人の特徴”。中でも今回は「恋のタイミング(空気)を読めない人」について書いてみました。もしかするとあなたもその中に当てはまっているかも!?
     
     
    ●「恋の空気」を読む人、読めない人
    一時期流行った「空気が読める人、読めない人」、同じように恋愛にも「恋のタイミングを読める人、読めない人」がいるというのをご存じですか?
    たとえば、とても美人で恋愛に不自由していなさそうなのに、秋波を送られても一向に気づかない人。「出会いがない」と嘆く割には自ら袖にしているようにしか見えない人。呆れるくらい鈍感でいつも周囲をやきもきさせる人など。本来なら恋愛に発展するはずの空気を見事にスルーしてしまうような人、あなたの周りにはいませんか?
     
    こういう人たちは「恋の空気を読めない人」と言ってもよいでしょう。
     
    「恋の空気」、恋愛をしたことがある人なら何となくイメージできるかと思いますが、相手との間に気持ちが通じたように感じる瞬間、相手が自分に興味を持ったような雰囲気、この恋はうまく行きそうだというインスピレーション、これらはすべて「恋(特有)の空気」です。
    この「恋の空気」、大抵の人は普通に読むことができるはずなのですが、中には空気を読んで行動することが苦手な人もいるのです。それもビックリするくらいに・・・!
     
     
    ●「恋の空気を読む」と「空気を読む」は同じではない
    実は「恋の空気を読めない人」の半数以上が、「場の空気を読むことが得意な人」というデータがあります。恋というのは、時に場の空気よりも感情や直感を優先させなければならないもの。でも、場の空気を読むことが得意な人は、空気を読んで自分を抑えてしまうことが多いのです。そしてその結果、恋のチャンスを取りこぼしてしまうということに・・・。
     
    恋愛というものは、ある意味狙った獲物を逃さないずけずけとした押しの強さが必要となるもの。それなのに優等生的態度で行動しては、なかなかチャンスは生まれませんよね。場合によってはライバルに横からかっ攫われるということにもなりかねません。
     
    そもそも恋はセオリー通りには行かないものです。思うような展開にならないのは当たり前で時には人を傷つけてしまうこともある。(もちろん、自分が傷つくことも・・・)でも、誰かを傷つけるのを怖がっていたら、傷つくのを怖がっていたら、恋なんてできませんよね。恋に必要なのは、他人を押しのけてでも自分の幸せを考えること。ある意味、恋ってエゴの塊だと思います。
    でも、場の空気を読むのがうまい優等生さんの場合、空気を読むからこそ周りを気にして遠慮してしまうのです。周りを気にして自分らしく振る舞えない、なかなか恋人をゲットできないという人は、このタイプに当てはまる可能性が・・・。
     
     
    ●他にもいる恋の空気を読むのが下手な人
    恋の空気を読むのが下手な人は「場の空気を読むのがうまい優等生タイプ」だけではありません。私が今まで見てきた恋の空気を読むのが下手な人は、次の3タイプ。
     
    *人の顔色を窺う臆病さん
    *周りの反応を気にする優等生
    *自分の世界に浸る夢子ちゃん
     
    優等生については先ほど話をしましたので他の2つについて簡単に説明しますね。
    まず、「人の顔色を窺う臆病さん」、これは誰かの顔色ばかり窺って自分らしさを忘れている人です。例えば、親や友人などの顔色を窺って気持ちにフタをしてしまうようなタイプ。優等生さんと似ていますが、決定的に違うのは優等生さんほど「場の空気を読むのがうまくない」ということ。どちらかというと何でもダメだと自分を押し込めてしまう人が多いです。
    次に、「自分の世界に浸る夢子ちゃん」、これはバーチャルな恋愛、自分の理想ばかりを求めるようなタイプです。理想の恋に固執するあまり、現実の恋、目の前のチャンスを見ることができず、恋の空気が読めない人になっているのです。
     
    あなたの周りにこの3タイプに当てはまる人はいませんか?
    もしかすると、あなた自身がこのどれかに当てはまるかもしれませんね。
    だとしたら、要注意です。
     
     
    ●恋に大切なものは何?
    恋の空気を読めない人たちは何が足りていないのでしょう?
    それは、「自ら戦う気持ち」です。
    恋というのは時に傷つき、それでも立ち上がって冒険を繰り返していくものです。障害があるから燃え上がるし、全力で立ち向かうからゲットできたときの喜びが大きい。自ら戦うからこそ価値があるのです。
     
    「場の空気を読むのがうまい人」にありがちな欠点として、場の空気を読みすぎて言いたいことを押し止めてしまうということがあります。社会の中で「空気を読む」ということは大切なことですが、恋愛においては読み過ぎるは禁物です。相手が何を考えているのか受け止めることはもちろん大切なのですが、それよりも本音で向き合いぶつかっていくことのほうが何倍も大事です。実際、当たって砕けろ精神や一度や二度の失敗(拒絶)なんてモノともしない精神的な強さを持っている人のほうが恋をゲットする確率は高いもの。周りを見て行動するのではなく、自らの直感、感覚を信じて行動する。
    そういう強さを持つことこそが、恋を手に入れるためには必要なのです。
     
     
    今回は「恋の空気を読めない人」について書いてみました。当てはまっている人は要注意。自らの殻を破るように意識していきましょう。その方が、素敵な恋を手に入れることができるはず!