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恋する係長◆ポジティブ思考で魅力を高める方法

  • 2014年03月13日  恋する係長  



    否定的な発言が多い、恋する係長。工場の時と同様、営業部でも”ボッチ”状態に。

    しかしカリスマ部長のアドバイスを受け、改善した結果、なんと周囲から認められる存在に変貌!

    恋愛にも応用できるポジティブの効果を解説します。

     

     ■ネガティブな発言ばかり!ボッチ状態の係長

    「係長は後ろ向きな言葉を口にするけど、・・・で、どうしたいの?」

    私は営業部に配属され、カリスマ部長からこの言葉で、頻繁に指摘されました。

    営業ミーティングで、クライアントに対して今後どのようにアプローチをしていくのか、営業マンが今後の営業戦略を発表する機会があります。みんなギラギラとした目をして自信に満ちた表情で語ります。私は「この人達は上手に熱く語るな・・・。」と関心する報告内容でした。

    その一方で、マイナス面ばかり目に留まりました。製造ラインでは「製品に欠陥がないか?」「品質が保てているのか?」を注視することも仕事の一環でしたので、穿った見方とする習慣が染み付いていたのです。

    部長から意見を求められました。自信に満ちている発表者が目の前にいる状態でしたので、戸惑いましたが、考えは伝えるべきと思い、蚊の鳴くような声でしたが勇気を出して意見を伝えました。

    「でも・・・」「けれども・・・」「ところが・・・」しかし・・・」逆説的な接続詞から始まる言葉で、マイナス面を指摘していました。しかし、私の発言の先に解決策はありません。

    このような否定的な発言をその後も続けていたので、数ヶ月もすれば営業部の中でも浮いた存在になっていました。何をするのも”ボッチ”な状態です。製造部に所属していた時と同じ状態です。

    ある日、一人で昼ご飯を食べていると部長が声をかけてくれました。

    「明るい未来を予感させる男は人を引き付ける。相手が男性でも、女性でもね。」

    こんな言葉をかけてくれたのです。

    発言の良し悪しは別にして、 ”物事を否定的に発言する係長(私)” と ”自信に満ちた発表をする営業マン” のどちらが魅力かといえば、後者であることは一目瞭然です。

    その後は、否定的な発言をしつつも、どうすれば改善するのか、改善案を練り、添えて意見を伝えるようにしました。すると、周囲からは「そんな見方もあるのか」と私の発言に耳を傾け、一目おかれる様になりました。

    部長の言葉を受けて、”解決策“ という明るい未来を予感させるコメントするようにしたのです。その結果・・・価値のある発言として周囲から、私の存在を認めてもらえるようになったのです!

     

    ■    恋愛で「ネガティブ」を発言してしまうなら「ポジティブ」を足そう

    「明るい未来を予感させる」つまり、ポジディブな思考を示すと、周囲から ”魅力” として評価されます。これは職場に限定した効果ではなく、部長の発言の通り、女性にも効果が期待できるものです。

    しかし、悩みのない人はいません。しかも私はついつい自分のネガティブな話をポロっと、女性に口にしてしまう習慣があります。あなたにも心当たりがあるならば以下のように発言してください。

    「○○(ネガティブ発言)だけども、△△(ポジティブ発言)をしている」と発言するのです。マイナス面を補う、手段を考案していることを女性に伝えることで、女性はあなたの将来に期待します。例えば以下のようなニュアンスで伝えると良いでしょう。

    ・友人が少なくて寂しい
    ・・・だけども、「心から信頼できる親友がいる。」「両親を労り家族を大切にしている」

    ・貯金が少なくて不安だ。
    ・・・だけども、「副業をして収入増を目指している。」「自炊して、堅実に毎月定額貯金をしている」

    ・仕事がうまくいっていない。
    ・・・だけども、「業界に活きる資格取得のため勉強している」「自らプロジェクトチームを構成し打開したい」

    ・学歴コンプレックスがある
    ・・・だけども「フリーター時代の経験が今の仕事に活きている」「大卒にはない感性を持ち合わせている」

    どうでしょうか?ポジティブな発言って魅力的に感じませんか?

    ここまであなたを主語にしたお話をしてきました。しかし時には女性から悩み相談を受けることもあるでしょう。その際にも、同じ考えが活きます。例えば「そういうマイナスの見方もあるよね。だけど、こういう視点で考えたらどうかな?」というフレーズ。”ものの見方を変えれば” という発想の転換で、女性の相談に対して、ポジティブなアドバイスを行うと良いでしょう。

     

    ■  ポジティブ思考に変える2つの積み重ね

    1)小さな成功を積み重ねる

    ポジティブ思考にあなたの思考を変える為には、大きな自信を身につけることが近道です。大きな自信を身に付けるためには、小さな成功体験を重ねることです。よく「子供は褒めて育てろ」と言いますが、これは大人が褒めて、成功を子供に体感させることが狙いです。この効果は子供だけではなく、大人にも期待できるものなのです。

    少しの努力で達成可能な、小さな目標をたてて、成功体験を積みましょう。本当に些細なことで良いので繰り返してください。「12:00までにこの仕事を仕上げる」「今月中に1キロダイエットする」「二週間、早起きをする」

    この程度で良いのです。

    小さな達成感の積み重ねが大きな自信に繋がります。その結果ポジティブ思考が身に付くのです。自信がつくと、あなたの雰囲気はガラッと変わり、逞しく女性の目に映ります。

    2)人の役に立つ体験積み重ねる

    「人の役に立つ」このような行いは、自分の価値を自分で再認識することでもあります。あなたがあなたの価値を認める。存在意義を見出せると、自分に自信が保てるようになり、ポジティブ思考に変わります。

    今すぐ会社を辞めて、青年海外協力隊に入ってください。とは言いません。国内だってボランティアはできますし、仮にもっと小さなことでも成功体験と同じで、積み重ねることで大きな自信に繋がります。

    「ごみ拾いをする」「献血をする」「電車で妊婦に席を譲る」「募金をする」「老人の荷物を持ってあげる」この程度の、ちょっとしたことで良いので積み重ねるとポジティブ思考に繋がります。

     

    長年培ってきたあなたの思考を変えることは容易ではありません。私も未だにポロっと否定的な発言をしたり、弱音を吐いたりしてしまいます。でも、「あっ、、、発言してしまった」と気づいたら、即座にポジティブな捉え方はないかと考え、相手に伝えるようにしています。

    それと、ポジティブ思考は「女性からの印象を良くする」というメリットだけではなく、やってみると精神的に安らぐような心地よさも芽生えることに気づきました!ぜひ、あなたも体感してみてもらいたいものです。