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綾野コウの恋愛スロット!“イイ女”のお会計妙技

  • 2014年02月17日  綾野 コウ  



    デートでの『お会計』ってどうしていますか?

    『お財布なんて出したことない〜♪』なんてアナタ。

    全部奢られているだけが“イイ”女ではありませんよ。

    男子が思わず奢ってしまう“イイ女”のデート術とは!?

     

    ■ “イイ女”のお会計

    女子のみなさん、デートの時の『お会計』ってどうしていますか?

    もしかすると男子に、全額奢ってもらっちゃったりしていませんか?

    もちろん、男性側のお財布に余裕があれば、奢ってもらうのもいいでしょう。財力のある男性は女子にとって魅力のひとつですからね。

    ただ、その男性側の財力、続きますか?デートの費用が結構かさんでいて、辛い、なんて思われたりしているのでは?

    実は、全額奢られているだけが『イイ女』ではないんです。

    デートの費用をうまく分担できるか、というところが、お付き合いを長続きさせる秘訣でもあり、その分担を『さりげなく』できるかというところが、イイ女になれるかどうかの勝負どころとなります。

    ただしあくまでも『分担』と言っても、『割り勘』は美しくありません。

    きっちり1円単位まで割り勘という方法は、学生まで。7000円のお会計の時に、相手が4000円、3000円が自分、なんていうのも、合コンの時だけにしましょう。

    イイ女の『分担』とは、自分が払うべきものを払い、相手にもお金を出してもらうポイントを作る、というところにあります。

     

    ■ “イイ女”が奢ってあげるものと奢られるもの

    デート費用は、食事、カフェでのお茶、映画のチケット・・・など様々です。

    映画のチケットや、遊園地のフリーパスなど、金額がはっきりとしているものは、お互いが自分の分を出すのが◎。

    どちらがいくら、というのが分かりにくいものの中でも、比較的金額の大きなもの、例えば食事などは男性に払ってもらえるとラッキーですよね?(笑)。

    さあ、お会計のタイミングが勝負時です。

    お会計の時、男性はできるだけ『スマートなお会計』を目指しています。そのため、お会計は、女子がトイレなどで席を外したタイミングで済ませておいたり、お会計を気にさせない努力をしています。

    トイレから戻ってきたアナタは、お財布を取り出しながら『えっと、いくら払えばいいかな』と一応は出す意思を示しつつ相手の反応を待ちます。男性が『いいよ。俺が出すから』と言ってくれればしめたもの。ここは、敢えて”おごられる”ことで借りを作っておきましょう。

    財布を出し一応は払う意思を示しつつも、しっかり奢ってもらうのが『イイ女』のなせる技です。

    ここを中途半端に出してしまうと、男子の中では『出してもらった感』が強くなり、男性としての面目をつぶしてしまいます。

    『たくさん奢ってもらっちゃった』という気持ちを持ってしまうアナタは、デートの中でも少額の分野で、デート費用をフォローしてみて。

    女子の得意分野であるカフェでは、女子が主導権を握って「ここは私が」と積極的に奢りましょう。食事に比べたら安いものです。これで食事の“借り”は帳消しにできるはず?!

    さらにメニューを決める時には一言、『ここのケーキ美味しいから食べてみて!』などと、自分が出すことを匂わせて。ただし、あくまで、『食事のお礼に少しは出させて』という態度でいてね。『私が出すからどんどん食べて!』といった具合では、男性はいい気持ちはあまりしないはず。

    お会計が終わったあとも、『このくらいでごめんね』と食事代を出してもらったことへの感謝は忘れずに。

    これで、男性側に、『奢ってくれた』ことに感謝している気持ちは伝わりますよね。

    『“全部奢ってもらうのが悪い”なんて、いい子だなぁ』なんて、ますます、アナタに美味しいご飯をご馳走してあげたくなっちゃうかも。

     

    ■ ルール作りも“イイ女”の役目

    こうしてデートを重ねていくうちに、だんだんと、食事は彼、お茶は彼女、といった暗黙のルールが出来上がっていくと思われます。

    少し大変なのは始めだけです。

    食事、お茶、というのはあくまでたとえば、の話。

    お互いがお金を出しあってデートをする、奢ってもらったら感謝の気持ちを忘れない、という気持ちが “イイ恋人同士”になれる秘訣なのです。

    今現在、デート費用は全額出してもらっている『イイ女風』のアナタ。

    お財布を出すそぶりも見せずに、奢ってもらうのが当然!なんてアナタには、初めは奢ってくれていた頼もしい男性にも、そのうち『たまには出してよ』なんて、言われちゃうかも。

    初めのうちに、妙技を使って、デート費用の分担のコントロールをしておきましょう。

    その彼女彼氏同士のルール作りをさりげなく作っていくのも、“イイ女”としての役割なのかもしれませんね。

     

    今回の勝負どころは、気前良く奢るポイントと、お言葉に甘えて奢ってもらうポイントの見極めをしっかりとすること。

    あまりにも高級なレストランで食事をしてご馳走してもらった場合などは、次回、ハンカチなどのちょっとしたものをお礼に渡すと、イイ女度アップかも。

    “奢ってもらった”ことへの感謝の気持ちをたくさん伝えて、また奢りたい“イイ女”を目指して☆