TOP > イククルコラム > 綾野コウの恋愛スロット!勝負時は必ずやってくる

綾野コウの恋愛スロット!勝負時は必ずやってくる

  • 2014年05月05日  綾野 コウ  



    恋愛も結婚も勝負時は必ずやってきます。

    とは言え、その勝負時が見極められないから難しい。それならば、今が勝負時!だと自分で決めてしまえばいい。

    失敗を恐れずに自信をもってすすめば、道は必ず開けるはずです。

     

    ■ 人生最大の勝負時

    結婚が人生最大の勝負時だ、なんてきっと誰もが思っていますよね。

    50年ほども一緒にいることになるパートナーを決めるわけですからそりゃそうです。

    本当にこの人でいいのかな?と、相手への不安もさることながら、女性としては、大きく変化するであろう人生への覚悟もしなければなりません。

    男性の場合は、結婚しても仕事の仕方を変える人は少ないでしょうし、結婚したから仕事を辞める、なんて人はほとんど聞いたことがありません。もちろん、変化がない、とは言いませんが、今まで以上に精を出して働く、というようなところでしょうか。

    時代は変化していて、夫婦共働き、家事分担制、なんて言っても、結婚してからの生活の変化が大きいのはどうしても女性の方。仕事の仕方を変えたり、仕事をしながらも家事全般を引き受けたり、なんて場合もありますよね。子どもを授かって出産、なんて場合には、それをきっかけに家庭に入る、なんてこともあるかも。

    たかが紙きれ一枚、されど紙きれ一枚の重みから、結婚に踏み切れない、という女性も多いかもしれません。

    けれども、”病める時も、健やかなる時も”歩んでいけると思えるパートナーと出会えたならば、その一歩は必ず、人生を豊かにしてくれる、とコウは思います。

     

    ■ 結婚生活は長丁場。だからこそ。

    『なんで旦那さんと結婚したの?』と聞いても、はっきりとした理由がある人って少ないものです。ざっくり、“優しい”とか“面白い”とか、言っても“趣味が同じ”くらいでしょうか。

    コウだってわかりません。

    今のパートナーと出会った時も、コウは毎日、勝つか負けるかの世界で生きていました。

    相方はごくごく普通のサラリーマン。ギラギラと勝負時を見極めている女と、堅実に生きている男。この合わなそうな二人が結婚したわけです。

    コウも、ここに行きつくまで、色々とありました。そもそも女性の勝負師なんて、毛ぎらいされることが多かったので、鼻っから無理というお相手だっていました。タバコを吸う女性は絶対に嫌だ、という男性がいるように、ギャンブルをする女性が絶対に嫌だ、という男性もいましたから。

    なので、勝負師ということを隠して出会いに行った時もありますが、そんな相手とはもちろん、その後、うまくいくわけもなく、です。

    正々堂々ありのままの自分で勝負をすることにした中で出会った彼が、自分をどうして選んだのか、というのは、ただのノロケになりかねないので、やめておきますが(笑)、きっと、この”ありのまま”が、結婚生活では、一番大事なことだと思うのです。なにせ、結婚生活は、長丁場ですからね。

     

    ■ 迷っても決めたのが自分ならば大丈夫

    結婚の決断という勝負時は、迷うこともあると思います。それは相手が人間だから。

    そして、今までの経験から、“人の気持ちは変わる”ものだと自分自身思っているから。

    結婚に踏み切っても、幸せが続くという保証もないし、この時にこの人と結婚するのが正解、なんてものもありません。

    絶対にしなくてはならないものでもありませんし、何歳までにしなくちゃいけないものでもない。

    でも、なんだかタイムリミットがあるような気がして焦ってしまうこともありますよね。

    もちろん、女性には出産の面でタイムリミットがあるので、結婚は何歳までに、なんてことを思うかもしれません。けれども、それさえも、そこにまた選択肢があるものです。

    子どもを産む、産まない、仕事を続ける、やめる、全ての決断を、しっかりと自分で行っていくことが、正解や、保証のない”結婚”においては大切なことなのかもしれません。

    コウにとっては、天職であると思っていた勝負師を引退する決意をし、パートナーとの結婚をする、という選択をしたわけです。もちろん、ありのままでいられる相手、なわけですから、勝負師を続ける、という選択肢もありました。でも、コウは、やめるという決断をしました。

    もちろん、この勝負の行く末はまだまだわからないところです。

    ただ、コウがはっきりと言えることは、結婚をするもしないも、仕事をやめるもやめないも、そこで悩んで決めたのは自分だと言うこと。

    決めたのが自分であれば、その先に続く道も、しっかりと歩んでいけると思うのです。

     

    恋愛や結婚は、正解がないから難しい。でも、どの選択肢も正解になりうることができる。

    自分が勝負時だと思ったら、自信を持って勝負にでたらいい。失敗してしまったらそれを次の糧にしたらいい。

    結婚はゴールではなく、スタートです。そこで全てが決まるわけではなく、そこから全てが始まるのだと思います。スタートラインに一緒に立てる相手を、たくさん恋愛をして探してみたらいいんです。

    元・勝負師としては、“勝負にでておけば良かったな”と思う後悔だけはしないで欲しいと思っています。だから、やってくる勝負時を逃さないで欲しいと思うと共に、勝負時なんて自分でどんどん作って欲しいとも思っています。

    変化していく結婚生活を、共に歩んでいけるパートナーに出会えることを、心から応援しております。