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<吉あやの恋愛メンテナンス>あなたの恋愛は早咲き?それとも遅咲き?

  • 2014年12月15日  吉 あや  



    恋愛経験は人それぞれですが、学生の頃にお付き合いをしたことがある人と、社会人になって初めてお付き合いをする人とでは、恋愛パターンが変わってくることがあるということを知っていましたか?

     

    お遊びのような恋でも、男心を知る手がかりになっている

    学生の頃の恋愛というと、どんなイメージですか?一緒に下校する、手をつなぐ、デートする…。大人の恋愛とは違う爽やかな恋愛のイメージです。高校、大学となるにつれて、大人に近づく恋愛もありますよね。学生時代にこうした恋愛早咲きデビューをした人達は、家族以外の男性と親密な関係になることで、女性とは違った考え方やものの捉え方というのを無意識のうちに知っていきます。すでに、恋愛のステップを踏んでいるわけですよね。

    一方、社会人になって遅咲きの恋愛デビューをした人達はというと、恋愛において、男性と女性の考え方や捉え方の違いという壁に初めてぶつかるわけです。そして、自分の中で理想としていた「恋愛」が上手くいかないことで、自分のせいだと決めつけてかかる傾向があるのです。そうすると、自分のことを抑えて、相手に合わせてしまい、気が付けば都合のいい女になってしまっていた…となるのです。

     

    逃したくないから相手に流されてしまう

    社会人になってからの遅咲き恋愛デビューをした人が最も陥りやすいのが、初めての恋愛で自分を見失ってしまうということです。社会人になってから初めて付き合うという事は、そう珍しくはないのですが、「これまで誰とも付き合ったことがない」と公言する人がそんなにいないために、当の本人たちは、コンプレックスになっていることが多いんですよね。そして、そのコンプレックスからやっと解放されて晴れて人と付き合うことができたわけですが、今度は「嫌われたくない」という気持ちから、相手に流されてしまうことがあります。本当は「No」でも、「Yes」と言ってしまうのです。嫌われたくないと思うのは当然のことで、早咲き、遅咲きに関わらず皆が思うことですが、特に恋愛遅咲きデビューの人たちは、相手の意見に流されて自分を見失ってしまうことがあるのです。恋愛は、相手に合わせる事ではなく、共有するものであるということを忘れてはいけません。

     

    恋愛がステータスになってしまってはダメ

    社会人になってようやく恋愛をすることができる人の中には、学生時代にパッとしない生活を送っていたという人も少なくありません。今までの自分から抜け出すために、自分磨きをし、ダイエットをし、自信の持てる自分になってからようやく恋愛ができるようになったという人も多くいます。自信の持てる自分になるということは素敵なことですよね。女性なら誰しもが綺麗になりたいというのは、普通のことです。

    これは、「注目を集めたい」という裏の心理が働いています。それは、「自分の憧れに近づきたい」ということでもあります。これまで付き合ったことがないという人に、「イケメン好き」が多いのも、憧れであり、注目を集める存在だからです。こういう人は、恋人の存在をステータスと感じてしまう傾向があります。実は、こういう恋愛は、学生時代に多いのです。そして大人の恋愛になっていくほどに、中身重視の恋愛に変わっていきます。しかし、社会人で初めて恋愛をした場合は、まだステータスとしての恋愛として考えてしまうことがあります。そうすると、恋人がいるということに執着してしまい、相性が合わなくてもなかなか別れられないという状況に陥ってしまうのです。

     

    憧れの恋愛ではなく、現実の恋愛をする

    初めての恋愛は、誰もが胸高まるものです。付き合ったらこういうことをして、こういうことを言われて…。初めて恋愛を経験するまでは、妄想族になってしまっています。妄想世界の恋愛を現実の恋愛に当てはめてはいけません。社会人で初めて恋愛をするということは、学生時代に抱いていた恋愛妄想を引きずっていることが多くあります。学生の恋愛と社会人になってからの恋愛は、全く違うものに代わります。社会人になると、結婚がより一層現実味を帯びてくるからです。ですが、遅咲き恋愛の場合は、学生時代の恋愛を経験していないので、憧れが強く、異性に対しても恋愛に対しても美化しすぎている人がいます。付き合うとなかなか別れられない人がいるのに対し、デートを重ねても恋愛に踏み切れない人が多くいるのも憧れが強すぎるのが原因です。ドラマや漫画のような恋ではなく、自分が落ち着ける相手を見つけることが大切です。