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<吉あやの恋愛メンテナンス>ダメンズ度★★★:歩くスピードの速い男

  • 2015年07月27日  吉 あや  



    デートをしている時に彼の歩くスピードが速すぎて着いていくのがやっと…という人はいませんか?男女で歩く速さが違うのは当たり前。お互いの歩幅を調節してくれない彼なんてダメンズ度高すぎです。

     

    イライラしやすい俺様タイプ

    歩くスピードが速い人は、自分のペースを乱されるのを嫌います。ですから、彼女がヒールの靴なんて履いていたら「そんな靴はいてくるなよ!」「だから歩くのが遅いんだろ!」なんて言われかねません。こんなタイプの男性と付き合ったことがあれば、一度は言われたことのある人もいるのではないでしょうか?それに歩くスピードが速い人ほどせっかちで自己中心的です。「ごめん、ちょっと歩くの速すぎた?」と言ってくれるのであればいいですが、「もっと早く歩けよ!」という人は間違いなくダメンズです。些細な事でも喧嘩になりやすいので注意してくださいね。

     

    仕事はできるが女心は理解しようとしない

    歩くスピードが速い人は、せっかちな上に自分の意見を押し通す力があるので、仕事上で言えば出世しやすいタイプです。しかし、自己中心的な考えの持ち主なので、「俺についてこれない奴はいらない」ということもあります。ですから仕事上での人間関係のトラブルも起こしやすいでしょう。これが女性関係となるとさらに「女心を理解する」ということ自体、男のすることではないと考えている人も多くいます。いわゆる根っからの「亭主関白」なのです。「女は一歩下がってついてくるのが当然」という古い考えの持ち主なので、一緒に歩幅を合わせて付き合っていきたい、自分がリードしたいという女性には全く合わないタイプの男性です。

     

    好きな人の前だとゆっくり歩いてくれるかも!?

    そんな彼でも、気になる女性や好きな女性との“初めて”のデートの時は、女性の歩幅に合わせてゆっくり歩いてくれる男性も多いようです。それは、このタイプの男性に限らず皆、好きな女性の為にゆっくり歩くということをしてくれるのです。男性心理としては彼女に寄り添うことで、もっと彼女と一緒にいたい!彼女をいたわってあげたい!という気持ちがあります。しかし、元から歩くスピードの速い男性は初めてのデートではゆっくり歩いてくれたとしても、心を許せる相手と判断した途端に「デートでそんな靴を履いてくるな!」「もっと早く歩けよ!」と自分のペースに合わせることを強要してくる可能性大です。

    男性はヒールを履いたことがないので分からないのは当然です。でも、オシャレしたい時や少しでも足を細く見せたい時はヒールを履きたくなりますよね。何よりもデートだからカジュアルなスニーカーではなくヒールを選んだのに…と彼の言葉に傷ついてしまいます。

    相手の気持ちを推し量れる男性であれば、そんな事は絶対に言いません。逆に慣れないヒールで足が痛くなれば、「少し休憩する?」「足大丈夫?」などと気遣ってくれるものです。だって、好きな相手ですから、相手のことを心配するのが当然だと思いませんか?それができない彼なんて、結局のところ自分のことしか考えていないのです。もう100%ダメンズ決定です。

     

    プライドだけが高く気遣いができない

    男が女性に合わせるなんてみっともないと心の底では思っています。男してのメンツやプライドというものを過剰に持っているんです。付き合っていく上では、むしろ邪魔でしかありません。男と女では歩幅が違うのは当然で歩く速さが違うのも当たり前です。そんな少しの気遣いもできないようでは、他のところでの気遣いができるとは思えません。一緒に食事にいっても、自分はさっさと食べ終わり彼女はまだ食べている途中なのに「もう帰るぞ!」ということもよくあります。

    相手が今どういう状況にあるのか?ということよりも、自分が次に何をしたいのか?ということが最優先なのです。それなのに、プライドは高いので、相手が自分のことを気遣ってくれないとイライラしたり怒ったりするのです。根っからの亭主関白に即効性のある処方箋はありません。付き合った相手がこんな男性だとしたら後は「あなたがどうするか?」次第なのです。

     

    それでもやっぱり彼が好き…という人は?

    このタイプの男性は間違いなく亭主関白です。彼の早く歩くスピードに着いていくだけでなく、何をするにも彼の意見をまず受け入れるということが前提になってきます。彼の意見を遮って自分の意見を言おうとするだけで「俺に従っとけばいいんだ!」と言いだす人もいるので、それに耐えられる覚悟があるのであればお付き合いを続けてもいいかもしれません。

    しかし、イライラもしやすい彼なので、いつも彼の機嫌を伺いながら生活する…という状態になってしまったら、あなたが疲れてしまいますよ。気が付かないうちにストレスを溜めこんでしまうことも多いのです。そんな状態に気が付いたら、きっぱりと見切りをつけてもっと優しい彼を見つけた方が幸せを手に入れることができるはずですよ!