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<吉あやの恋愛メンテナンス>ダメンズ度★★☆:人に奢りまくる男性

  • 2015年08月31日  吉 あや  



    私の時代は違いましたが、最近のカップルは割り勘が主流のようです。そんな時代に逆らって、誰にでも奢りたがる男性もいます。今回は、そんな「奢りまくる男性」の心理に迫ってみましょう。

     

    注意したい「見栄はりタイプ」の男性

    男性が女性におごる場合は、大抵「見栄」と「下心」からです。見栄を張っているといっても、男であるプライドから「女性には男がおごるべき」と考えているタイプと、男性として「強く見られたい」「デキる男だと思われたい」というタイプの2つに分かれます。この場合、プライドをもっているタイプであればそれほど問題にはなりません。好意を持った女性に対して奢ることは言い換えれば紳士的とも言えますよね。また人数が多い飲み会などでは、女性よりも多く男性が支払うべきという考えでいる人が多いのも特徴です。

    一方、「強く見られたい!」「デキル男と思われたい」という心理から人におごっているタイプには注意しなければいけません。こういうタイプの男性は、好きな女性にはもちろんのこと、同世代の中でもアピールしたいがために、見栄を張ってみんなに奢るということに快楽を感じています。つまり、「奢る」という行為自体が自分の株を上げるということに繋がると本気で思っているのです。ですが、奢られた側からすれば、「感謝」はするもものそれと「デキル男」とは関係ありませんよね。要するに、お金に頼ることでしか自分をアピールできないという可能性が強く、仕事ができる男性ではないことが多いのです。

     

    奢ることで「見返り」を求めているタイプ

    また、人に奢ることで相手に借りをつくり、無意識のうちにその相手に対して「見返り」を求めてしまうタイプもいます。見返りとは、「自分への称賛」や「評価」といった見えない価値を求めている場合もあれば、「新しい仕事」「新しい案件」という場合もあります。よく営業の席で、接待する側が支払いをするのは後者のような「仕事」を貰うために奢りという「貸し」をつくり、相手から報酬を貰おうとしている訳です。

    これが、女性関係になると奢った相手に対して無意識に見返りを求めてしまっているので、感謝の言葉がないと憤慨したり、奢ったことを理由にして無理やり体の関係に持ち込もうとする男性がいるので要注意です。しかし、奢ってもらった場合は感謝をするのは当然ですので、女性側も「奢ってもらって当たり前」という態度をとらずに、素直に感謝の気持ちを伝えることを忘れないようにしましょう。

     

    女性に奢る場合は「下心あり」

    仕事上の関係ではなく、あくまでも友達または恋人未満の男女関係での話になります。この時、男性が食事や映画など奢ってくれるのであれば、自分に好意を抱いていると思って間違いないでしょう。あなたも、その男性に好意を持っているのであれば問題なく恋愛に発展しますが、恋人として見られないというのであれば、奢ってもらうのではなく割り勘という選択肢を選んだ方がいいです。自分の「奢りを受け入れたこと」=「自分に好意を持っている」と捉えられてしまう可能性もあります。恋愛が絡むとほとんどの男性は下心があると思って下さい。恋愛という見返りを求められているので、「奢ってもらえてラッキー」と思うのではなく「自分の想いが相手にあるかどうか」をしっかりと考えることも必要なのです。

     

    見栄張りタイプは将来「破滅」する可能性あり

    誰にかれにでも奢るのが好きな人がたまにいますが、そんな男性には要注意です。恋人同士でいる間は相手が支払いをしてくれて楽かもしれませんが、こういうタイプは同僚や営業先でも奢りまくっている可能性があります。そうすると、結婚した時に出ていくお金の方が多く家計が破綻してしまう可能性もあるのです。しかし、このタイプの男性は奢ること自体に快楽を持っているか、奢ることでしか自分をアピールすることができないので、お金がなくなっても借りてでも人に奢りたいという欲求を持っています。こんな人と結婚すると、自分の給料まで持っていかれて破滅する恐れがあるので、「好意をもっているから奢ってくれているのか?」「奢るという行為自体が好きな人なのか?」をしっかりと見抜けるようにしときましょう。

    いかがでしょうか?最近主流になりつつある割り勘カップルですが、実はその方がお金に堅実で家庭円満になる傾向があります。デートで奢ってくれる男性は嬉しいですが、結婚すれば家庭の収入から出ていくということを考えれば、財布の紐はしっかりと固い男性を選んだ方が得策ですよ!