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<吉あやの恋愛メンテナンス>ダメンズ度★★☆:味にうるさい男

  • 2015年04月13日  吉 あや  



    人の手料理やお店の料理に厳しくチェックを入れる男性って時々いますよね。そんな人とお付き合いすることにでもなれば、人生半分損するかもしれません。「味にうるさい男」がなぜダメンズなのか?徹底解析します。

     

    付き合うならグルメな人より味オンチ

    社会人のお付き合いって、自宅で手料理を振る舞う機会が増えると思います。料理上手でも料理が苦手でも自分の作ったものを「美味しい」って食べてもらいたいものですよね。グルメな人は、美味しいお店をたくさん知っていますが、その反面「味」には非常に厳しいんです。そんな男性とお付き合いしようものなら、毎日が地獄です。アドバイザー目線でいちいち、こんなスパイスをいれた方がいいとか、もっと塩分を控えめにした方がいいとか、悲しくなるようなことばっかり言ってきますよ。そこで「食べたくないなら食べなくてもいい!!」とはっきり言える女性なら問題ありませんが、実際は“我慢してしまう”女性の方が圧倒的に多いのです。けなげに一生懸命に料理教室に通ったとしても“彼好み”の味でなければ、「料理教室で何習ってきてるの?」なんてあっさり否定されてしまうことも…。そんな人のために頑張る必要ありますか?目には見えなくとも手料理に込められた「愛」を受け止められない男性は、はっきり言ってダメンズです。

    それに対して、味オンチの人って何でも美味しく食べてくれます。笑顔で食べてくれる人は見ているだけで幸せになれますし、そのために頑張ろう♪っていう気にもさせてくれます。別に味オンチでなくてもうるさくなければ問題ありませんが、グルメすぎる人には要注意ですよ!

     

    思いやりのある人なら“味”にケチはつけない

    料理人の現場であれば、味にうるさいのは当たり前ですが、それを素人がするのはNG行動です。「愛情を持って厳しく言っている!」というのは、仕事上の話であって、プライベートで味に文句を言うというのは、愛情ではなくただ「思いやりが欠けている」に過ぎません。自分のために料理を作ってくれたという“行動”に対して、それを否定するようなことを言うのは、欠点ばかりを見ていて美点には目もくれていないという事です。

    こういう人は、粗さがしをするのが上手いので、そのうち料理意外の部分でも掃除が行き届いていないとか、身だしなみがきちんとできていないとか、細かい部分にまでチェックを入れてくる可能性大ですよ。

     

    お店にいっても恥をかく

    グルメな人って“うんちく”を語りたがりますよね。レストランにいっても、こんなダシを使ってるとか、いちいちウルサイんです。まぁ、うんちくを聞いているだけならいいのですが、行き過ぎた人になると「しっかり聞いて覚えろ!」とくる訳です。そんな人には、「自分は料理人じゃない!」と言ってやりましょう。また、お店に対してのクレームや愚痴をこぼすのも人一倍多いはず。お店の人を呼び出して文句を言っている人のそばで、彼女としていることが恥ずかしく思う日が来るのも近いかもしれません。

     

    食事は「幸せホルモン」の宝庫

    男性って、お腹がすくとイライラする人って多いと思いませんか?女性も生理前とかは同じようなことが起こっていますが、その犯人は「ホルモン」にあります。別名:幸せホルモンと呼ばれているセロトニンが少なくなってしまうことが関係しています。このホルモンは食事が分解されてできるブドウ糖を栄養源としているので、お腹がすくとセロトニンを作り出せなくなり、イライラしてしまうのです。ですから、本来食事をすればセロトニンが放出されて「幸せな気分」になるという事なんです。

    幸せな家庭を築くと言われて「家族みんなで食卓を囲む」というイメージが湧くのも、食事をすることで“幸せになれる”という事が科学的に言っても正しいことなんですよね。そんな幸せな時間を地獄の時間に変えてしまうような人よりも、新しい出会いを探した方がいいかもしれません。

     

    逆に彼のチェックをしてみるのもアリ

    ここまで味にうるさい男性と付き合ってしまったのなら、料理は「全て」彼に任せてしまいましょう。味に厳しくても、本人が料理が上手とは限りません。作ってみて初めて、料理をすることの大変さに気がつく人もいます。元から料理が上手な人であれば、彼も自分も美味しいものが食べられて満足ですよね。それともう一つ、彼と一緒に作る、教えてもらうという方法があります。「そんなに言うなら弟子になってやろうじゃないか!」という訳です。彼の厳しいチェックに耐えられる自信があるなら、料理の腕も上がりますし、彼が喜んでくれるようになるまで上達できれば一石二鳥ですよね。ただし、彼が本当に“グルメ”な人だったらの話ですが。

     

    単なるケチつけたがり屋さんへの対処は?

    実は、味にうるさい人って、本当の意味でのグルメよりも、単に思いやりに欠けた“ケチつけたがり”の人が多いんです。ですから、自分は料理ができない、実は単に味つけが濃いものが好き、偏食というだけだったりもします。そんな彼には、「私は料理できないから、今度から任せるね!」と言い切ってしまいましょう。我慢して彼の意見を受け入れるよりも、気持ちがスッキリするはずです。しっかりと自分の意見を伝えることが、味に文句を言わなくなるキッカケになるはずですよ。