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<吉あやの恋愛メンテナンス>ダメンズ度★★☆:嫉妬深い男

  • 2015年08月17日  吉 あや  



    時には、“彼にヤキモチを妬かせてみたい”なんて思うこともありますよね。しかし、行き過ぎた嫉妬ほど酷いものはありません。今回は、嫉妬深い男性の本音と心理を分析してみましょう。

     

    自分に自信がない「小心者」が多い

    夜遅く帰る時に心配して「大丈夫?送っていくよ!」とか、「他の男についていくなよ!」なんてたまに言われると、自分のことを心配しくれている、大切に思ってくれているって嬉しくなりますよね。これはまだ嬉しい嫉妬のうちに入ります。

    しかし、度を過ぎた嫉妬ほどウザいものはありません。嫉妬深い男性の特徴としては、極度の心配性であることが言えます。他の男性と喋っただけで、「あいつに気があるのではないか?」「彼女をとられるのではないか?」と心配してしまうのです。この心配が度を過ぎると、“嫉妬心”という形になって表れるのです。

    この場合の心配というのは、裏を返せば「自分に自信のない」ことの表れでもあります。

    自分に自信がないからこそ、他に魅力的な人が現れたら彼女はそっちにいってしまうのではないか?と心配になり、束縛気味たことをしたり言ったりしてしまうのです。ですから、彼の嫉妬が酷くてウンザリしている場合は、できる限り心配をさせないようにするのが一番です。それと同時に、「あなたのことが一番好き」「とても大事に思っている」ということを言葉と態度で示してあげましょう。そうすることで、彼の中で安心感が生まれ、それが自分の自信となり嫉妬も少しは減ってくるはずです。

     

    「被害妄想」が酷い彼の場合は距離をおこう

    嫉妬深い男性は、彼女がいつどこで何をしているのか?ということまで気にします。そして、その行動をいちいち把握していないと気がすまないという人もいます。場合によっては、連絡がとれなかっただけで「他の男と会っていた」「俺には言えないことをしている」などと被害妄想をしてしまう人もいます。こんなことを言う人の場合、彼女彼氏の関係以外でも被害妄想によって周囲との関係が上手く行っていない傾向があります。つまり、自分は悪くないのに、相手のせいで悪い方向に進んでいるとか、相手を批判しがちなのです。

    一見すると心配されているということで愛されていると思いがちですが、彼が「自分自信を愛していない」のです。自分が自分を好きではない代わりに、相手に愛情を強く求めてしまうので、被害妄想が激しくなったり、束縛したりと、ちぐはぐな関係になってしまうのです。

    ありもしないことを妄想して怒り出してしまうことが多くあるのであれば、早いうちに距離をおいた方がいいでしょう。

     

    行動を制限する彼は危険度大!

    付き合っているだけでの彼氏彼女であるのにも関わらず、勝手に門限を決めたり、自分の交友関係を決めてしまう人もいます。そういうタイプの男性は、女性を自分の支配下に置きたいと思っている男性です。ですから、自分の想像している範囲外のことを女性がすると怒るはずです。行き過ぎるとそれがDVとなってしまうこともあります。「お前のことが心配だから」「お前のことを想って言っている」というのは、建前に過ぎません。本当に相手のことを想っているのであれば、自由にさせてあげるのが本当です。ですから、もし今の彼が自分の行動を制限してくるようであれば、早いうちに別れて彼と距離をおいた方がいいでしょう。いつまでもそのような彼と付き合っていると、女性自信が自分の意思をなくしてしまいます。こうやって、「DVする側」と「DV被害者」という構図が出来上がってしまうのです。気が付いた時には、逃げるのも怖い…ということにならないように、こんな傾向がある人とは付き合わないのが原則です。

     

    こんな嫉妬なら許せる「可愛い男性の嫉妬」とは?

    「男友達もいるけど、同窓会に行ってくるね」などということも時にはあると思います。そんな時、普通なら「行ってくれば」という返答があると思いますが、内心は少し嫉妬しているというのが男性の本音です。同窓会で昔の好きな人に会って恋愛感情が復活したら…など考えてしまっています。もちろん自分以外の男性と仲良くしている姿を見るのも想像するのも嫌なはずです。ですから、ほとんどの男性は口には出さなくても多少の嫉妬心は持っているんですよね。でも、このくらいの嫉妬はしてくれた方が嬉しいというのも女性の本音ではないでしょうか。

    ですから、帰ってきてから「楽しかった。でも彼と一緒にいるのが一番だね。」「やっぱり彼が一番カッコいいよ」と彼自信を褒めるような言葉をかけてあげましょう。こういった少しの気遣いができれば、今後も彼と良好な関係でいられるはずです。

    間違っても、彼にヤキモチを妬かせようと「昔の好きな人に会ってときめいちゃった」なんて事は言ってはいけません。そんなことを言わなくても、もうすでに彼はヤキモチを妬いているのですから、その後はフォローをするということを忘れないでくださいね。

    男性の嫉妬には、許せるものと許していてはその後危険なことになる場合の2種類があります。そこをしっかりと見極めてお付き合いを継続するかどうかを決めて下さいね。