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<吉あやの恋愛メンテナンス>ダメンズ度★☆☆:2人兄弟の次男

  • 2015年06月08日  吉 あや  



    兄弟構成にも色々ありますが、男2人兄弟の次男の場合ダメンズ度は低いはず。それは、長男を見て育ってきたからその場の“空気”を読める力が身についているからとも言えます。

     

    その場の空気を読む力が身についている

    男兄弟のみの構成でも、2人の場合や3人以上という場合もあります。そのうち、今回は兄弟構成が2人だった場合のお話です。長男、次男で構成されている場合、おそらく長男の方に手がかけられ次男はそれほどまでも…という事が多いはず。それは、どの家庭でもそうですが、やはり最初の子というのは、親にとっても何もかもが初めてであれやこれやと心配しがちなんです。しかし、次男の場合、同性ということや2人目の子供ということで親の目からは離れがち。それはつまり、次男の方が自由にできるということを意味しています。兄弟同士の間では“お兄ちゃんの方が立場は上”ということが自然に成り立っています。だから、どうすればおもちゃを取られないか?どうすれば兄に負けないか?ということを小さいうちから考えているのです。それが、「空気を読む」ということに繋がります。世渡り上手と呼ばれる人に次男が多いのも小さいうちから自分の立場をわきまえて振る舞う術を自然と身につけているからなんです。

     

    自分の意思をしっかりともっている

    兄がいる場合、家の中では兄よりも立場が下です。いくら親が「お兄ちゃんだから」と上の子をたしなめたとしても、兄弟同士の間では暗黙の了解というものが存在します。いたずらをしても自分のせいにされてきたり(きっと親は気づいていますが)、使いたいおもちゃも兄が見ていない時にこっそりと…なんていう経験もあるはずです。ですからそんな中で、自分の欲しいものやりたいことをするには、別の力が必要になります。その場の空気を読む力だけでは弟に勝ち目はありません。ですから、どうすれば自分のしたいことができるのか?ということも常に考えています。社会に出ても自分の意見をしっかりと言える人が多いのはそれが理由です。逆に、長男タイプの人は自分の力を過信して、強引に物事をすすめていく人が多いですよね。

     

    出世はしないが苦労もしない

    親のプレッシャーをあまり受けずに済むので、自分の思いのままの行動ができるということも次男タイプの特徴です。子供の頃の話ばかりしていますが、性格というのは幼少時代の経験が一番影響しているんです。職業でいえば、きちんとした会社に勤めている長男に対して、本当に自分のやりたいことをやっているという人は次男以降のタイプに多くなっています。しかし、それは放浪して旅に出るとか夢追い人というのとは少し違います。自分の意見と周りの意見をうまく融合することも得意な人が多いので、出世はしないものの不自由なく楽しく生活をしているという人が多いのです。

     

    歳が離れている兄がいる場合は要注意

    しかし、兄と5〜6歳以上も歳が離れている場合は要注意です。今まで述べてきたような兄弟関係ではなくなるからです。歳が離れている分、兄からもライバルというよりは小さい弟として可愛がられ、親からもちやほやされている傾向があります。そうすると、自分の思いのままに物事が進んできているので、わがままなタイプであったり、逆に空気が読めない人ということにもなるんです。それに、歳の離れた弟の場合は兄の方がしっかりしすぎていることもあるので、一足先に大人になった兄に代わり、いつまでも母親が弟の方を溺愛しているケースもあります。そうなると、もし結婚した場合は口うるさい姑としてでしゃばってくる可能性もありますので、その点は注意しておいて下さいね。

     

    2人兄弟の次男と付き合うコツ

    「空気を読む力」「自分の意見を持っている」という反面、やはり責任感はそれほど強くないかもしれません。逆をいえば、これまで空気を読んで“自分に責任のあるコトを避けてきた”とも言えます。それはそれで、楽に生きる秘訣でもあるのでいいのですが、重大なことを背負わされた時に嫌になって逃げたくなってしまう人もいます。元々自信過剰な長男タイプであれば「あなたならできるよ」と励ますことが力になりますが、次男タイプの人には「なんとかなるよ!」「大丈夫だよ!」という声をかけてリラックスさせることが重要です。

    責任を背負わせるのではなく、“一緒に荷物を持ってあげるよ”という気持ちで接することで、自分を守ってくれる相手であると認識させることができるはずです。少し悪い言葉でいえば「自分に甘い」ということですね。ですが、それを受け止めて一緒に成長していこうという気持ちがお付き合いを長続きさせる秘訣です。

     

    結論としてはイイ男が多い

    結果、2人兄弟の次男タイプは社会的にみても世渡り上手でイイ男が多いと言えます。責任を負うことを嫌がるので大きな出世こそしませんが、会社や先輩にも可愛がられる人が多いのでストレスなく生活している人が多いですね。そんな彼は、家にもあまりストレスを持ち込まないのでこのような男性と結婚すれば穏やかな家庭が築けるかもしれませんよ。