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<吉あやの恋愛メンテナンス>女子力★★☆:下ネタは女子力試験

  • 2015年03月31日  吉 あや  



    男性って下ネタ好きですよね。お酒が入ると特にヒートアップして、そんな下ネタに嫌悪感丸出しにしてしまう女性も少なくありません。しかし、男性の話す下ネタは「女子力試験」だと思って下さい。上手にかわすことができれば、可愛いと思ってもらえるようになりますよ。

     

    下ネタは男のコミュニケーション

    下ネタは、少し間違えるとセクハラと訴えたくなるようなものもありますが、男性は決して嫌らしい気持ちで話している訳ではありません。いわゆる一つのコミュニケーションです。「この子と仲良くなりたい!」「もっと話がしたい!」という時に、男性のノリでついつい下ネタを振ってしまうんですよね。小学生が好きな女子に嫌がらせをするのと同じような感覚です。言ってしまえば、男性はやっぱり「子供」なんです。そんな下ネタに「そんなこと言わないで下さい!」「それってセクハラですよ!」なんて言ってしまえば、その関係はそこで終わり。話しても面白くない子だな、冗談が通じない子だなと思われてしまいます。

    大切なのは、「自分を嫌な気持ちにさせようとして下ネタを話してくる」のではなく、「自分を楽しませようとして下ネタを振ってきた」という男性の思考に寄り添うことで、どのような対応をすればいいのかが分かってくるようになります。

     

    下ネタを可愛くあしらう「返事の仕方」

    つまり、男性は気がある子にほど「下ネタ」を話してきたがる傾向があります。女性としては、「もっと違う話があるでしょ?」と思いますが、そこは男女の思考の違い…。仕方のない部分なのです。あくまでもコミュニケーションの一部でしかありませんから、話の内容を全て受け止める必要はありません。大切なのは、どう反応するか?どう返事をするか?ということにあるんです。女子力の高い女性は、このような男性の幼稚な話を上手くかわしたり、乗っかったりして男性を心地よい気分にさせることができます。だから、下ネタOKの女性というのはモテるんです。

    では、どのような返事をすればいいのか?ですが、絶対に「恥じらい」は忘れないこと!逆に話に突っ込んでいって自分も下ネタを話出すのはマイナス効果ですから、注意してくださいね。実は、何も言わずにニコニコして話を聞いているだけでいいのです。たまに「やだぁ♡」「そんなの知らない♡」なんて、曖昧な返事さえしていれば男性はそれだけで満足です。

    コミュニケーションの一環として男性は下ネタを話してきますが、それで女性に気に入られようと思っている訳ではありません。何がしたいのか?というと、女性が恥ずかしがる仕草や困っている仕草を見て、「可愛いな」「女の子っぽいな」というのを見て楽しみたいのです。やっぱり、男性って幼稚な生き物ですよね。しかし、これを分かって男性の要求にこたえることができてこそ、女子力が高いと言えるのです。

     

    場の雰囲気を壊す「お局女子」

    でも、男性が下ネタを話始めた途端に「そんな男は女性の敵だ!」とでも言わんばかりの怖い顔をする女性っていますよね。強い口調で「やめて下さい!」「下ネタ禁止!」なんて言われたら、仲良くなろうと思って話し出した男性はその後どうすればいいのか分からなくなってしまいます。その場のノリに合わせようとしていた女子でさえ、それが悪いことのような空気になってしまい盛り下がってしまいますよね。その後は、当たり障りのない話が続いて結局はあまり盛り上がらなかったね〜ということになるのがオチです。男性も女性が下ネタを否定しないとなると、あまりにも行きすぎた話題を振ってくることがありますが、その時はきつい言い方ではなく、「もうその話は終わりね♡」「もうやめて下さい♡」という風に、語尾に「ハート」をつけた言い方で制止するようにしましょう。また、他の男性に助けを求めるのも、女子力が高い人ができる技です。

    絶対に、男性から嫌煙されるような「お局女子」にはならないようにしましょうね。

     

    女性から話す下ネタは絶対NG

    飲みの席では、男女ともに盛り上げ役はそれぞれ1人はいますが、ここで自分から下ネタ話をするのは絶対にNGです。男性は、下ネタ話に恥じらう女性の姿が好きなのであって、自ら話始める女性のことを恋愛対象として見ることはあり得ません。

    また、男性にとっては未知の世界のようですが、女性だけの女子会では意外と男性よりも激しい下ネタ話が繰り広げられているのも事実。お店で大声で話している女子集団を見て、男性は女子力低い集まりだな…と思っているかもしれません。さらに、注意してほしいのが“女性はお喋りで嫉妬深い生き物”だということです。男性がいる前で、「あの子この前あんな話してたよね〜。」と言われてしまうことだってありますから、自分の話は極力避けた方が無難です。あくまでも、下ネタの場合は「聞き手に回る」ということで女子力を高めていきましょう。