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[実録!ヤンデレみかの恋愛白書]もっと自分に自信が持てたなら

  • 2015年08月14日  篠田 みか  



    暑いですねー。溶けますねー。近頃はお日様が出ている間は、私は外に出ないと言う生活を送っているみかです。どーも。今日も元気に病んでます。
     
     
    バイクで走りに行くのは早朝。5時位から走って7時には引き上げるんだけど、その時点でもう暑い。昼間は仕事かお昼寝。夕方日が沈んだらメンテナンスなどの作業にかかると言うサイクル。
     
    さてさて本題。
    私は本当に自分が嫌い。自己評価は下の下。かなり低い。
    一時期風俗関係で働いて居た時に予約でいっぱいになるのも謎だったし、それ関係の取材やグラビア撮影の以来があったのも謎。
     
    どうしてそうなってしまったのか?それは恋愛にどう関係してくるのか?考えてみたの。
     
     
    ◆ドクターお墨付きの毒親
     
    毒親ってのは読んで字の如く「子どもの毒になる親」のこと。
    うちの母親がそうらしい。
    それは精神科にかかり始めた頃。私の自己評価があまりにも低いので先生が
    「もっともっとと育てられたんだね」と。例えばテストで90点取れたとする。90点では褒められなくてあと10点の部分を指摘され、まだだと言われる。
    100点を取れば、全部の教科で100点を取れ、まだまだだと言われる。みたいなね。
     
    そして、容姿のことも。知り合いへの私の紹介は「うちのブス子です」会話中に登場する時も「うちのブス子が」面と向かっても「あんたはどうしてそんなに鼻が低いの?」とか「その足の太さ、何とかならないの?」など。
     
    自分に記憶はないけど、幼児体型がいつまでたっても治らないと。病院へ連れて行かれたらしい。結果は「お年ごろになれば治るでしょう」だったんだけどね。
    私は父親似なんだけど父親に至っても「俺に似てたらもっと可愛いはず」なセリフ。
    こんな子供時代送ってたら、どうやって自分に自信が持てるというのか?だよね。
     
    ちなみに何かで賞を貰っても褒めてもらった事はない。
    しまいには授業参観すら来てもらえなかったなぁ。
     
     
    ◆男の子は控えめが好き?
     
    なので、異性に興味を持つ年頃になっても、彼氏なんぞ出来ないものだと思っていた。しかし、男友達は多かった。
    「あんたにヒラヒラは似合わない」「スカート?ズボンでいいでしょ」と女の子らしい育てられ方はしていなかったので、変にキャピキャピしてなかったからだと思う。つまり「話しやすかった」のであろう。実際そう言われることが多かったしね。
     
    自分から告白なんて以ての外だったし。(罰ゲームで告白した以外はしたことない)だってお断りされるのが目に見えてるもの。
    好きな男の子が出来たら友達として、一緒に騒ぐことが多かったな。そのうち告白されたり、自然と付き合う感じになることが多かった。
     
    男の子は「女の子女の子」してる、当時で言えば「ブリっ子」はお嫌いのようで。憧れの的になる女の子は、そう言う「女の子らしい女の子」が多かったけど、それはアイドル的なもの?のようで、付き合うには「同志」みたいなのが良いらしい。好みにもよると思うけどね。
     
     
    ◆自己評価の低さは執着に繋がる
     
    だって、自分は可愛くないし頭も良くない。いつ捨てられてもおかしくないって思ってた。それは今でも変わらず。今はそれプラス年齢的なこともあって彼氏に執着してるのかも。
     
    常に相手のことを疑心暗鬼な目で見てしまう。嫌われたくないと思いつつ、嫌われるような行動をして相手の気持ちを確かめてみたり。それでも好きでいてくれたら安心するんだけど、それもつかの間。すぐに不安になる。
     
    ヤンデレのはじまりだね。
     
    見捨てられ恐怖は治らないなぁ。相手の気持を試してないと居られなくなってた時期もある。
    捨てられるのは怖いし、嫌だから、怪しい感じがすると自分からさようならしてた。それはそれで寂しいし悲しいんだけど「捨てられる」っていうのが恐怖だったから「捨てる」に固執してた。今では、相手の男の子に申し訳ないことをしたなって思う。ヤンデレ真っ盛りの頃は「疑われるようなことしたあんたが悪いのよー!」だったけどね(笑)
     
     
    ◆自信があったら病むこともないと思うの
     
    だって「捨てられるかも」よりも「これくらい大丈夫」のが先に来ると思うんだよね。
    自信過剰は嫌われるかもだけど、普通に、好きな人に対しての気持ち、好きな人からの気持ちくらいは自信を持ちたいなって思う。
    だけど、自信を持つこと自体怖いんだよね。安心するのが怖い。
    常に疑って、常に確かめてないとダメ。安心してしまってて、ある日突然捨てられたら悲しみも寂しさも倍増するんじゃないかって思う。
     
    相手から告白されて付き合っても、この人は私に惚れてるから大丈夫」なんて思えない。
     
    いつもいつも不安だから、相手から好きだって言われるのを待ってる。告白して玉砕するのも怖いけど、こちらからお願いして付き合って貰うのって、更に疑心暗鬼を深める。
    だからなのか、それまで気にしてなかった人に「好きだ好きだ」って告白されると「あれ?私もこの人好きかも?」って思い始めて、本当に好きになってしまう。
    それでも「捨てられるんじゃ?人の気持ちは変わるものだし」って頭のなかでグルグル。
    結果、ヤンデレ思考に繋がって、ヤンデレとんでも行動を起こしてしまうんだよね。
     
    ほんの少しだけ、あとほんの少しでいいから自分に自信が持ちたいな。
    好かれる幸せを感じてみたいな。
    「どうして私なんか?」じゃなくってね。