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[実録!ヤンデレみかの恋愛白書]13才年下の彼氏!?

  • 2014年09月19日  篠田 みか  



    すっかり秋めいてバイク乗りの私には嬉しい気候。今日も元気にヤんでます!みかです。どーも。

    歳の差恋愛って普通の人でも悩みが尽きないよね。じゃあヤンデレはどうなの?それこそ悩みや問題だらけじゃないの?何がきっかけで付き合うことになるの?

    今日は「超自由人彼氏」から離れて年下彼氏との出来事を振り返ってみるよ。

     

    ◆出会いは職場

    年下彼氏=Yくんとは勤めていた職場で出会ったの。こう見えても私は元美容師で、某地方都市に住んでたんだけど、Yくんは高卒で四国のある県から就職で私の居る店に配属になったのね。

    当初Yくんには遠距離になってしまった彼女が居たんだけど、遠距離ならではの悩みの相談相手になってたの。ところがある日フラレたって聞かされて、とりあえず困るのは朝が苦手なYくんにモーニングコールが無くなった事だと言われた。じゃぁ私が起こしてあげるよ!って事になったのがきっかけだったなぁ。

    かなり年下だし、最初は恋愛対象じゃなかったんだけどね。

     

    ◆「帰りたくない」

    地方から出てきたYくんは寮に住んでたんだけど、仕事終わりに食事した帰り際「今日は寮に帰りたくないんだ。」ってつぶやかれてしまった。これって普通女の子のセリフじゃない?とか思いながら人付き合いが苦手なのに先輩と同じ寮なのはしんどいのかな?と思い自宅に連れて帰ることに。

    次の日も仕事だったのでお風呂に入って寝ようかと。…まぁ、寝れるわけないよね。Yくんは、ヤリたい盛の年齢。私は私でこういう男の子ってどんなHするのか興味もあって深い関係に。

    今思えばこれが間違いの元だったかも。

     

    ◆ヤンデレはYくんだった?

    それからしばらくして、私は体調を崩して仕事ができなくなった。一人での生活が出来なくなって親に頼れない状態だったから、同居という形で離婚した元旦那の所に居候することになったのね。

    病気の私を受け入れてくれた元旦那に対して恩もあったから、Yくんとの関係は断つつもりでその気持ちをYくんにも伝えたんだけど…。

    なんと「別れたくない」と駄々をこねられた。何度も気持ちを伝えたけどイヤだの一点張り。終いには仕事終わりに毎日、元旦那と住む私の家まで来るようになってしまった。「来ても会いに行かないよ。」と言っても「じゃあ一晩中車でここに居る。」と。あー。厄介なのに手を出してしまったなってのがその時の気持ち。

    事件(?)はそんな中起こった。

     

    ◆拉致された!?

    私との件もあってか、人間関係が上手く行かなかったからかYくんが地元に帰ると言い出した。「最後だから一緒に居たい。本当にこれで最後だから。」と2泊3日の旅行に誘われたの。最後くらいいっかー。これが甘かった。

    それなりに楽しい3日間を過ごして、いざ「じゃあね。」の時間になった時。Yくんの運転する車は高速道路に乗ってしまった。私は泣いて降ろして欲しいって頼んだんだけど聞く耳持たず。2時間ほど走って「どうしても降りたいならここで降ろす。」って…おいおい。ここは高速のSA。しかも隣県。どうやって帰れと?そんなこんなで、本気で泣きながら7時間かけて四国へ連れて行かれてしまったのであった。

    Yくんの言う「イヤだったら帰ればいいしさ。」は無理で嘘だった・・・。

     

    ◆帰れなーい!

    連れて行かれたYくんの実家は、びっくりするくらい山の中。市街地から車で2時間以上かかる場所。薪でお風呂沸かすとか、コンビニどころか自販機まで車で10分って言うドが付く田舎だった。軽くカルチャーショック。ちなみに最寄りのコンビニには車で30分。

    バスは1日3本しかない。そのバス停だって歩いては行けない。車がないと生きていけないような所から逃げるのは中々難しかった。それでも歩いて逃げるってのを数回試みたんだけど、何せ山道一本道。すぐに見つかって連れ戻されてしまう。もうここで生活するしかないって腹をくくるしかなかった。

    そこまで私に執着していたのにYくんは…。

     

    ◆私がヤンデレになったのはYくんが原因?

    地元に戻ったからか、段々とYくんが強気になってきた。私が逃げることを諦めた途端、浮気浮気。だけど別れたところで知らない土地。誰にも何も言えずに出てきた私には帰るところなどなくなっていたし、我慢してYくんに頼るしかなかった。そんな感じで段々と病んでしまって病院へ通うように。

    元々心療内科や精神科への通院歴はあったけど、自傷や自殺企図なんかの自害はあったものの誰かを攻撃する他害はなかったのに、この頃からYくんの浮気相手に嫌がらせなどをするようになっていったの。

    今振り返ればこれがヤンデレ発症のきっかけかも知れないな。

     

    ◆その後…

    ヤリたい盛りってのは怖い(笑)。Yくんの浮気は、私の嫌がらせにも勢いを衰えさせることなく相手を変えて続いて行った。同時に私の嫌がらせもエスカレートしていく。だって、頼れるのはYくんしか居なかったし、そんな風にした責任を取って欲しかったし。

    だけど、いくら好きになられた方だとしても年上。しかも13才も離れているとなると負い目もあった。だから浮気してない時はすっごくいい彼女だった。時には13も年上のおばちゃんなんてイヤになるよね。と落ち込んだりもしたけど、「責任取れや!」って思いのが勝ってしまって嫌がらせしてたんだな。

    そんな嫌がらせ三昧で病んで行く日にも終わりが来た。そう。入院先での「超自由人彼氏」との出会いがあったから。まぁこれが、終わると思ったヤンデレ生活が新たな章に突入するだけの事だったんだけどね。

    あ。このエピソードから私の年齢を推測したりしないでね(笑)